[メイン] KPテシア : タイムキープタイムキープタイムキープタイムキープタイムキープタイムキープタイムキープ

[情報] KPテシア : 『星の見ぬ間に』
システム:シャンクトゥ
舞台:現代日本
ジャンル:クローズド/脱出
推奨人数:3名程度
所要時間:第1回は6~7時間
     第2回は7~8時間
     第3回は5+6時間前後
ロスト率:低~中(出目次第)
推奨技能:<目星><図書館><聞き耳><高めのPOW>
あるとうれしい技能:<生物学><追跡>
備考:クトゥルフ神話生物の独自解釈有
   お前も分かってるだろう
   おれがっ…おれがマムやカイドウの無法を裁く能力が三流以下だってことはっ…

[情報] KPテシア : ◆PL向けあらすじ
PCは、海の見える山の上に建つ小さな研究所『ミナミ海洋研究所』の見学ツアーに参加することになる。
それは旅行サイトや雑誌には載っていない、研究所の個別サイトを訪れた人だけが知ることのできる小さなツアーだ。
PCは海が好きだったり、PCはレアなイベントが好きだったり、PCは何も考えていなかったりするかもしれない。
とにかく、それぞれの理由でもってPCはツアー参加を決め、今まさにツアーバスへ乗り込んだところなのだ。

※導入はツアーバスに乗り込んだ所からスタートします。
※PC同士は知り合いでも初対面でも構いません。

[情報] KPテシア : ・振り直しも認めよう
 ただし一回のみ
・ステータスダイスの入れ替えも認めよう
 ただし一回のみ
・ただし一回のみと言いたいだけなのも認めよう
 ただし一回のみ

[雑談] : もう寝なさい

[雑談] KPテシア : IQ2800000000

[雑談] KPテシア : お昼までには起きていたいわね…
またね~

[雑談] : またね〜!

[雑談] : 駒置くぞ 来い

[雑談] : ちょっと待てなんで5時まで起きてたんだよこいつら…

[雑談] : でもなァ…徹夜でシャン狼とかよくしたしなァ…

[雑談] : 4回目成立するかなァ…

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : 一人いるのうれしいわね…エレナ

[雑談] かりん :

[雑談] かりん : とりあえずステ振るぞ 来い

[雑談] かりりん : くだる…参加させてもらう

[雑談] かりん : きたか かりりん

[雑談] かりん : GMの許可来たらステ決めるぞォ!

[雑談] : 4回目とか来るかなぁ!?
3回目すら2人+参加済み1人だぞ!

[雑談] KPテシア : 二人いた!?
ダイスもいいわよ

[雑談] かりん : うわ!

[メイン] かりん : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #2 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #3 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #4 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #5 (3D6) > 10[6,3,1] > 10

[雑談] KPテシア : ど、土曜出航はまだ立てたことないから…

[雑談] かりん : 微妙に振り直ししたくないラインを出してきたなァ…

[雑談] : 1回のみって言いたいだけだから全部18まで粘ってもいいけど?

[雑談] KPテシア : ちなみに振り直ししてもどちらを採用するかは選べるわね

[雑談] KPテシア : 全18が出た卓のログを貼ってもらうことになるけど

[雑談] : セクハラを認めよう
ただし1回のみ

[雑談] KPテシア : 認めないわよ…

[雑談] かりん : おお

[メイン] かりん : x5 3d6 2回目 #1 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #2 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #3 (3D6) > 14[6,6,2] > 14 #4 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #5 (3D6) > 6[3,2,1] > 6

[雑談] かりん : アホか器用貧乏か

[雑談] : POW7以下はお話にならないのを教える

[雑談] かりん : 前者で行こう

[雑談] KPテシア : わかったわ

[雑談] : 見てないけどこれでボチボチ初心シャン達全員参加した

[メイン] かりりん : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #2 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #3 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #4 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #5 (3D6) > 8[5,2,1] > 8

[雑談] KPテシア :
初心シャン図鑑コンプリートね…
全国シャン図鑑が私の元にもうすぐ着く

[雑談] まだ俺がいるぞ坊 : まだ俺がいるぞ

[雑談] : 3人目だ~~~~

[メイン] まだ俺がいるぞ坊 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[4,5,4] > 13 #2 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #3 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #4 (3D6) > 10[6,2,2] > 10 #5 (3D6) > 13[3,5,5] > 13

[雑談] かりん : きたか 3人目

[雑談] KPテシア : !?

[雑談] KPテシア : 宴よ〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] :

[雑談] : 宴だァ〜〜!!

[雑談] かりん : 宴だァ〜〜〜!!

[雑談] KPテシア : このままいけば予定通りに15時出航になるわね
皆は問題ないかしら?

[雑談] : 見たけど楽しそうだったよ

[雑談] かりん : 多分

[雑談] KPテシア : たぶん…

[雑談] : まだ入れるか教えろ

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[雑談] KPテシア : !!!!

[雑談] KPテシア : いいよ〜〜〜〜〜

[雑談] かりん : !!!!!

[雑談] : !!!!!

[雑談] : ライン生命総括で入ってKPに圧かけていい?

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : 地位だけでシナリオ壊すすらありそうなのよね怖くない?

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #2 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #3 (3D6) > 13[6,3,4] > 13 #4 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #5 (3D6) > 14[6,4,4] > 14

[雑談] かりりん : こわい

[雑談] エンペラー : あんまいいのなかったからこれでいいか…

[雑談] KPテシア : うあああああああああああ

[雑談] かりりん :

[雑談] KPテシア : "人間"はやめなさい!

[雑談] まだ俺がいるぞ坊 : ヤバい本物の消すべき灯だ

[雑談] : 2d100 本物 偽物 (2D100) > 105[27,78] > 105

[雑談] かりん : あーこれそういう卓?

[雑談] KPテシア : 偽物は偽物でまずいきがするのよね…なぜかな…

[ステータス] エンペラー : STR 13
CON 7 HP 7
DEX 13 回避
POW 12 SAN値/幸運 60
INT 14 アイデア 70 技能 420

宮内庁 90
朕は国家なり 90
人間宣言 90
精神分析 50

[雑談] KPテシア : うあああああああああああ

[雑談] まだ俺がいるぞ坊 : choiceそういう卓,違う]

[雑談] エンペラー : もうすぐ昭和の日だしいいだろ

[雑談] まだ俺がいるぞ坊 : 🌈

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] まだ俺がいるぞ坊 : choice[そういう卓,違う] (choice[そういう卓,違う]) > 違う

[雑談] エンペラー : ってか今日が昭和の日じゃん。完璧だな

[雑談] かりりん :

[雑談] KPテシア : て笑
たっ

[雑談] かりん : 違うなら卍は

[雑談] :

[雑談] KPテシア : !?

[雑談] エンペラー : ヤバいので入ろうとしてる奴がいるな…

[雑談] かりりん : ああ。

[雑談] KPテシア : そろそろ会えそうね 消すべき星の見ぬ間に

[雑談] : 昭和軍人なら東条英機もいけるだろ

[メイン] かりりん : x3 5d6 そういえば能力値ゴミだったので振り直し・皇 #1 (5D6) > 20[5,5,1,6,3] > 20 #2 (5D6) > 12[1,1,4,3,3] > 12 #3 (5D6) > 23[5,6,5,3,4] > 23

[雑談] : イーロン・マスク使え

[雑談] KPテシア : この卓終わった後音信不通になったら骨はひろってちょうだい…

[メイン] かりりん : 間違えた🌈

[雑談] KPテシア : 🌈

[メイン] かりりん : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #2 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #3 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #4 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #5 (3D6) > 10[1,5,4] > 10

[雑談] : 人間に比べれば東条英機はセーフだな…

[雑談] エンペラー : なんかKPが可愛そうだから画像だけ変えたのを教える

[雑談] : いくら画像変えても技能は誤魔化せないだろうがよい

[雑談] エンペラー : ……

[雑談] かりりん : それはそう

[雑談] KPテシア : 技能でどう言う存在なのか示しきってるのよね…

[雑談] まだ俺がいるぞ坊 : それはそう

[雑談] : ログだと画像見えないしな

[雑談] エンペラー : じゃあさっきのままの画像で問題ない…ってコト!?

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア
アホンダラも一向に構わないって言っちゃうKPよ

[雑談] KPテシア :

[雑談] : 結構最初のPCで他のPC選択決まるから枢軸国卓とかになるかも

[雑談] : 姑息に画像だけ変えるな
男なら一度決めたPCにドンと胸を張れ

[雑談] KPテシア : あ〜エレナ…
二次大戦の亡霊が黄泉の国から戻ってきそうで私涙が出そうよ…

[雑談] かりりん : choice 日 独 伊 (choice 日 独 伊) > 独

[雑談] エンペラー : war is over

[雑談] かりりん : わかった

[雑談] :

[雑談] KPテシア : おわわわわわ

[雑談] かりん : まずい使おうとした枠が取られる

[雑談] KPテシア : もはや数分の命…助からぬ!

[雑談] かりりん : わかったじゃあ振り直す

[雑談] かりりん : choice 日 独 伊 (choice 日 独 伊) > 独

[雑談] KPテシア : 独ァー、いっぱいいる!?

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] かりりん : わかった

[雑談] : 独はいっぱいいるだろ
ゲッベルスとか

[雑談] KPテシア : いっぱいいた

[雑談] かりん : ハインリヒみたいなのもあるし髭でもいいしな

[雑談] : ヒムラ―とかもいる

[雑談] : モルヒネデブ…

[雑談] かりん : 人材の宝庫だろ

[雑談] かりん : でも流石に全員がこのノリなのもアレなのでまともに行く 来い

[雑談] : それはそう

[雑談] かりりん : それはそう

[雑談] エンペラー : 朕もそれでいいと思う

[雑談] : 逆にイタリアはムッソリーニ以外パドリオとかか?

[雑談] KPテシア : あ〜エレナ…
バランス取れそうで私涙が出そうよ…

[雑談] : まともが一人いたほうが異常が際立つ…だろ?

[雑談] かりりん : あー一人称でバレバレだよセルマ…

[雑談] : 枢軸国縛りなら満州国の皇帝溥儀かもしれないだろ

[雑談] : RP難しそう

[雑談] : スカルノ・マンネルハイム・汪兆銘…いくらでもいるな

[雑談] : 発狂したら面白いだろ

[雑談] KPテシア : まずい歴史がどんどん深まっていく

[雑談] KPテシア : ちなみに発狂はRoCよ
振ってもいいし自分でそれっぽくなってもよよい

[雑談] : あ〜ヒトラー…おれ、大粛清したいよ…

[雑談] KPテシア :

[雑談] : 黙れこのアカい気違いが

[雑談] : 誰かこの時代のうねりを止めろ

[雑談] : 全員歴代天皇にすればいいだろ

[雑談] KPテシア : 卓が終わった後私どうなっちゃうの…?

[雑談] : 市中引き回しの上磔獄門

[雑談] KPテシア :

[雑談] : 興奮するね♠

[雑談] KPテシア : ゾゾ

[雑談] エンペラー : 3時になったのに二人しかキャラ決まってないの悲しいだろ

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] 氷室玲愛 : 流れ的にやばいのもあるので私で
それとステータスは2回目の入れ替えたから

[雑談] KPテシア : 入れ替えわか

[雑談] まだ俺がいるぞ坊 : 今だに何にするか悩んでるのは男になった俺

[雑談] KPテシア : このメンツみて悩まない方が怖いわよ…

[雑談] : 最初のインパクトが強すぎると後に続くものが大変だって言ってたぞ

[ステータス] ビスマルク : STR 7
CON 12 HP 12
DEX 12 回避 60
POW 9 SAN/幸運 45
INT 10 アイデア 50 技能値 300

技能
FuMO25レーダー 90 目星、聞き耳、追跡
艦娘 90 戦闘技能、水泳
ドイツ語 90 
生物学 30

[雑談] ビスマルク : 遅くなってごめんなさい、ドイツの戦艦ビスマルクよ

[雑談] : 今のところ日本ドイツ日独ハーフとバランスがいいだろ

[雑談] KPテシア : 初手制圧、強いのよね。

[雑談] ビスマルク : ログだけ見れば女口調の鉄血宰相に見えるはず

[雑談] エンペラー : でもなあKPが15時には出航したいっていってたから早めに決めないと申し訳ないもんなァ…

[雑談] : アズレンの方か迷いそう

[雑談] : うぐっビスマルクだけどビスマルクじゃないぞォ!
クイーン・エリザベスでさらなる名誉毀損を行うぞ、来い

[雑談] KPテシア : あーこれあー

[ステータス] 氷室玲愛 : STR7
CON6
DEX11
POW14 SAN70
INT12 アイデア60

熊本 90
熊本にできることなら多分何でも どうせ探索にしか使わない
最後の大隊 70 なんか呼ぶかもしれないしドイツ語担当もやれるし頑張れば時も止まる
精神許諾 80 精神分析と心理学
図書館 80

壷中聖櫃・不死創造する生贄祭壇 40

[雑談] : あーこれ捕まってあうあうあーにされてるKPか

[雑談] KPテシア : あっあっあっ

[雑談] : 危険な名誉棄損なら今ならプーチンが熱そう

[雑談] KPテシア : ゾゾゾゾ

[雑談] 氷室玲愛 : 日独同盟で迎撃するわよ

[雑談] : イタリアはそのまま戦艦でいるな…

[雑談] : 扶桑か大和でいけば日独でまとまりそう

[雑談] まだ俺がいるぞ坊 : じゃあ久々にアレで行くか

[雑談] ビスマルク :

[雑談] : ユザネ変わってないのお前?

[雑談] 氷室玲愛 : あてがあるの…?

[雑談] 氷室玲愛 : 🌈

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] KPテシア : アレこわい

[雑談] : ユザネそのままでもあえて指摘しないのも優しさだってチョッパーが言ってたぞ

[雑談] まだ俺がいるぞ坊 : ユザネ変えるの忘れてた🌈

[雑談] : ずっとそのままにしておくのは優しさか?

[雑談] KPテシア : 難しい問題ね…
とりあえず自分もそうなってないか確認する…でしょ?

[雑談] 氷室玲愛 : 見なかったことにするのよ

[雑談] : でもなァ…こんな卓だからなァ…

[雑談] : GMってユザネがいるとあっ……ってなるからそういうときは指摘しないけど?

[雑談] : ユザネGMがPLにいて気づいてないけど

[雑談] : おれはGMって名前のまま書き込んで混乱起こしたけど?

[雑談] KP : わかった

[雑談] KPテシア : !?

[雑談] KP : こわい

[雑談] ビスマルク : 名前残る機能、いらないのよね。
ユザネ残る機能、いらないのよね。

[雑談] : 混乱の元だァ〜!!!

[雑談] KPテシア : KP、いっぱいいる!?

[雑談] GM : 教える

[雑談] : なるほどな

[雑談] KPテシア : うああああああああ

[雑談] KPテシア : 生きていたのね…"人間卓"の意志は…

[雑談] ビスマルク : これは…日独同盟ね!

[雑談] : 私だよ!

[雑談] : ちょっと待てなんだこの犬…

[ステータス] : STR 10
CON 9 HP 9
DEX 13 回避 65
POW 13 SAN値/幸運 65
INT 12 アイデア 60 技能 360

犬90 目星聞き耳野生の感など
野良犬30 野良犬を呼ぶ
魔法90 魔法が使える
憑依90 他の物に憑依する
ほむらちゃん40 ほむらちゃん(リボン)がこっそり助けに来てくれる
成仏10 成仏する
円環の理10 なんかすごい

[雑談] : ええ…

[雑談] 氷室玲愛 : そうきたか〜〜…

[雑談] : 早く始めたほうがいいぞ
結構長いからな

[雑談] : あーこれ日本はアメリカの犬って意味か

[雑談] : 悲しいでしょ

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[雑談] : その線は…

[雑談] KPテシア : 越えないことを…

[雑談] ビスマルク : 勧め…

[雑談] : choice る ない (choice る ない) > ない

[雑談] : 越えていけ

[雑談] 氷室玲愛 : 線踏み越え続けて三千里

[雑談] : わかった

[雑談] ビスマルク :

[雑談] KPテシア : よくやったわ!勧めなくて正解だった

[雑談] 氷室玲愛 : 行き着く先は規制の果て

[雑談] : アメリカの”レッドライン”を超えろ

[雑談] : これレッドブルの翼を授けるみたいで好き

[雑談] エンペラー : そうかな…

[雑談] : 韓国も中国もロシアも日本の国境線は超えまくってるけどね(笑)

[雑談] KPテシア : (エンペラー技能まだ振れるんじゃない?)

[雑談] 氷室玲愛 : それと開始はいつでもいいけど、休憩時間はあった方が嬉しいわね

[雑談] ビスマルク : あー、そうね…19時から21時はちょっと離席したいわ

[雑談] KPテシア : 休憩は今のところ19時くらいを想定してるわね
もっと早くから欲しいとかあったら

[雑談] エンペラー : 普通に計算ミスってたろ

[雑談] 氷室玲愛 : 私もそのくらいで

[雑談] エンペラー : わかった

[雑談] : じゃあ私も

[雑談] KPテシア : 私もわかったわ

[雑談] : あーこれ休憩ってラブホ的な意味か

[雑談] :

[雑談] ビスマルク : このメンツでラブホに!?

[雑談] : 5P

[雑談] KPテシア : (じゃあエンペラーの技能確認したら出航かしらね…)

[雑談] KPテシア :

[雑談] 氷室玲愛 : 自殺行為だろ

[雑談] : 天皇の尻を掘った男に、おれはなる!

[雑談] ビスマルク : 来たわね…ロシア兵士

[ステータス] エンペラー : STR 13
CON 7 HP 7
DEX 13 回避
POW 12 SAN値/幸運 60
INT 14 アイデア 70 技能 420

宮内庁 90
朕は国家なり 90
人間宣言 90
精神分析 60
耐えがたきを耐え忍び難きを忍ぶ 90

[雑談] KPテシア : あーこれ海賊王ね

[雑談] 氷室玲愛 : 撃て

[雑談] KPテシア : マーシャルアーツ

[雑談] : 効かないねェ、ゴムつけてるから

[雑談] 氷室玲愛 : 申し訳程度のマーシャルアーツきたな

[雑談] エンペラー : 天皇要素が何も思いつかなかった

[雑談] ビスマルク : (マーシャルアーツ以外のどれかが戦闘技能なのよね…)

[雑談] KPテシア : ゾッッッッッッッッッッ

[雑談] : 耐えがたきを耐え忍び難きを忍びにすればよかったろ

[雑談] エンペラー : IQ280

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[雑談] ビスマルク : oh

[雑談] KPテシア : おお

[雑談] : おお

[雑談] KPテシア : キャラシ全員OKと言っちゃっていいのか悩ましいのだ…何故かな…

[雑談] KPテシア : まあいいでしょうまあいいでしょうまあいいでしょう

[メイン] KPテシア : しゅ、出航する準備はよろしいでしょうか…

[雑談] 氷室玲愛 : 残りはノリと勢いで

[メイン] 氷室玲愛 : いいわよ

[メイン] : 教えるよ!

[メイン] エンペラー : 教える

[雑談] : 玉音放送で強制的に敗北しろ

[雑談] : 何人か高POWじゃなくてええのんか〜〜!?

[雑談] KPテシア : 越えちゃいけないラインがスタートラインなの頭おかしくなる

[雑談] : 日本は…負けておりません…で勝つまでやれ

[雑談] エンペラー : ビスマルク以外は全員高めじゃない?

[メイン] ビスマルク : 教えるわ!

[雑談] KPテシア : そういえばそれはそうなのでPOW修正するなら今のうちね…

[雑談] 氷室玲愛 : 最後の大隊で庇わせる 来い

[雑談] ビスマルク : まあ…何とかなるでしょ

[雑談] KPテシア : わっか

[雑談] : ター

[雑談] KPテシア : では行きましょうか…

[雑談] 氷室玲愛 : 幸い危機回避とかはいけそうなメンバー揃ってるし

[メイン] KPテシア :  

[雑談] 氷室玲愛 : わかった

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 外ではきっと、星が静かに瞬いている。

[メイン] KPテシア : けれどここからは、ひとつも見えない。

[雑談] ビスマルク : 出航よ~~~~!!!

[雑談] 氷室玲愛 : 関係性とかあってないようなものなんだよねこのメンバー

[メイン] KPテシア : シャンクトゥルフ
『星の見ぬ間に』

[雑談] 氷室玲愛 : 出航ね!

[メイン] KPテシア : 出航よ!

[雑談] : 瞬いてる星ってこれアメリカの空襲?

[メイン] エンペラー : 出航だァ~~~~~~!!

[雑談] ビスマルク : なにっフェイントだったわ!

[メイン] ビスマルク : 出航よ~~~~!!!

[雑談] : 私は人間ちゃんに関係性あるよ

[雑談] KPテシア : あ~エレナ…
全ての表現がもう危険よ…

[メイン] 氷室玲愛 : 熊本〜〜!

[メイン] : 出航だァ~~~~!!

[雑談] KPテシア : ゾッ

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 静かに星が瞬く夜。PCたちは今、「ミナミ海洋研究所」の見学ツアーに参加するため、バスに乗り込んだところだ。

[メイン] KPテシア : ミナミ海洋研究所は定期的にツアー参加者を募っているのだが、予算不足なのか雑誌や旅行サイトなどの宣伝媒体には広告を出さず、一昔前のデザインで作られた個別Webサイトにちょこんと情報を載せているのみである。

[メイン] KPテシア : 君たちは運よく、そのページを見つけ出すことが出来たというわけだ。

[メイン] KPテシア : 乗車率は3割ほどといったところだろうか。他のPCやそれ以外の参加者、白衣を着た施設職員と思わしき人もちらほら乗っていることが分かる。

[雑談] : あーこれ水爆実験所か

[雑談] KPテシア : んあああああああああ

[雑談] : あーこれクロスロード作戦でプリンツオイゲンの死因か

[雑談] エンペラー : 確かにクトゥルフだとそういうのありそうだよな

[雑談] KPテシア : 導入・皇
適当に絡んだりバス内の様子に<アイデア>振れるわね

[雑談] 氷室玲愛 : もう全ての表現黒塗りにしましょう

[メイン] : 「わん!わん!」
犬も喜んでおります

[雑談] KPテシア : あーこれ歴史から消された空白の100年ね

[雑談] : 犬これポメ?

[メイン] エンペラー : 「へ~! 犬も乗ってるのか~」

[雑談] KPテシア : 犬だけど

[メイン] ビスマルク : 「よしよし、良い子ね」
どこかから紛れ込んだ犬を撫でつつ

[雑談] : 犬だけど

[メイン] 氷室玲愛 : ふぁぁ…
欠伸をして、バスの最も後ろの席に乗っている

[雑談] KPテシア : 犬…?

[雑談] 氷室玲愛 : 狗でしょ

[メイン] エンペラー : 「お姉ちゃん? それはあんたのペットかい?」

[雑談] : あーこれそろそろ離脱しないと次あった時に参加できなくなるやつか

[雑談] : ポメか

[メイン] ビスマルク : 「いいえ、違うわ。野良犬かしら…?」

[雑談] : もうないだろ流石に

[雑談] : あーこれ人面犬だし戦時中に動物を性処理道具として使ってたことの暗喩か

[メイン] : 「あっ、人間ちゃん久しぶり!喋り方変わった?」
エンペラーに対して

[メイン] エンペラー : 「野良犬は乗ってちゃダメじゃないかなあ……」

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[雑談] : あーこれソ連が使ってた犬爆弾か

[メイン] エンペラー : 「え? 犬が喋った!?」

[メイン] ビスマルク : 「!?」

[雑談] KPテシア : くれという意思があればまた立てるわよ~~~~

[雑談] : おれたちゃ政府の犬だけどね笑

[メイン] 氷室玲愛 : 「知り合い?」

[メイン] ビスマルク : 「しゃ、喋った…!?」

[メイン] エンペラー : 「初めて会いましたね……」

[雑談] KPテシア : 参加シャン3人分は別途お買い求めください

[メイン] : 「え~?じゃあ違うのかな~…?」

[メイン] ビスマルク : CCB<=45 SAN値チェック (1D100<=45) > 83 > 失敗

[雑談] KPテシア : まずいこの人間別個体だ

[メイン] ビスマルク : 「犬が…喋った…」

[雑談] : ※友達は別売りです

[雑談] : 人間、人間じゃなかった!?

[雑談] : 俺たちもう…仲間だろ!

[メイン] 氷室玲愛 : 「んん…どうしてその、アレが知り合いだと?」

[雑談] : いや?

[雑談] 氷室玲愛 : もうダメだ

[雑談] : え…いや…その…そうですね…

[雑談] KPテシア : 頭おかしくなる

[メイン] ビスマルク : ビックリ茫然
虚空を見つめてたわごとを呟いている

[メイン] エンペラー : 「おっかな……野良犬には降りてもらうか」

[メイン] 氷室玲愛 : 「あ…あのー……大丈夫??」
急に呆然としたビスマルクに声をかける

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[雑談] KPテシア : 🌈

[メイン] : 「顔つきが同じだったからさ~」

[雑談] ビスマルク : 🌈

[雑談] エンペラー : 🌈

[雑談] 氷室玲愛 : 🌈

[雑談] : 宮内庁からお𠮟りが逆に来るだろ

[雑談] : 🌈

[メイン] ビスマルク : 「はっ、え…ええ……大丈夫、大丈夫よ…」

[雑談] 氷室玲愛 : 死んだんじゃないの〜?

[雑談] KPテシア : 宮内庁がファンブルするとどうなるの!?

[雑談] : 宮内庁にこの卓が察知される

[雑談] KPテシア :

[雑談] エンペラー : こわい

[雑談] : ゾッ!?

[雑談] 氷室玲愛 : 人生終わったな

[メイン] ビスマルク : 「犬が喋るなんてよくあることじゃない、アハハ…」

[雑談] : 宮内庁「お前の家に…もうすぐつく」

[メイン] KPテシア : エンペラーによって宮内庁にこの卓が察知された
もはや数分の命…助からぬ

[メイン] 氷室玲愛 : 「いや絶対違うと思うけど……」

[メイン] エンペラー : こわい

[メイン] ビスマルク : まずい

[メイン] エンペラー : 「そうかな…そうかも…」

[メイン] 氷室玲愛 : 熊本で熊本で祭り起こして矛先逸らしていい?

[メイン] KPテシア : いいよ~

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 阿蘇山が噴火しそうになるとかあればまあ誤魔化せるっしょ (1D100<=90) > 79 > 成功

[雑談] : 来るか…玉串料事件

[メイン] ビスマルク : おお

[メイン] : おお

[雑談] 氷室玲愛 : ああそういやアイデア振れたわね

[メイン] エンペラー : おお

[メイン] KPテシア : どこか遠くの地で火山がヤバい

[雑談] KPテシア : それもそう

[雑談] : 世界終わったな。

[雑談] : まあいいでしょう

[メイン] 氷室玲愛 : 「あっ、熊本で阿蘇山噴火の兆候が……」
ピロン、鳴った携帯のニュースを見ながら呟いて

[メイン] エンペラー : 「おっかないね~」

[雑談] KPテシア : ゲーム内的にも終わりそうだしゲーム外からもおわ

[メイン] : 「怖いね~」

[メイン] ビスマルク : 「喋る犬…この国にはヨウカイなるものがいると聞いてたけどこれがそうなのかしら……」
阿蘇山のことを気にしている余裕はなかった

[雑談] : KP捕まったか…

[雑談] : 悲しいでしょ

[メイン] 氷室玲愛 : キョロキョロ。白衣を着た者たちがバス内に多いことに気が付いて

[メイン] エンペラー : 「まあ、熊本なんて一生行かないしどうなってもいっか!」

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア-2
前回の私はどこかに行っちゃったわ

[雑談] エンペラー : よかったよかった

[雑談] エンペラー : あと5人ぐらいまでなら何とかなりそうだろ

[雑談] KPテシア : へ、ヘイトスピーチ…

[雑談] : 2はおれが貰っていい?

[メイン] 氷室玲愛 : 事が事なら喧嘩勃発であったが、今はそれよりも

[雑談] KPテシア : choice いいよ だめ (choice いいよ だめ) > だめ

[雑談] 氷室玲愛 : アイデア振っておくわねー

[雑談] KPテシア : だめ~

[雑談] KPテシア : アイデアいいよ~

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=60 バス内にアイデア一応 (1D100<=60) > 82 > 失敗

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] : じゃあ妹もらうけど

[雑談] 氷室玲愛 : ダメだ天然だ

[雑談] : 熊本に行幸しない宣言か地味にアウトっぽそう

[雑談] : 地味どころか派手にアウトだろ

[雑談] : 地震もあったのに踏んだり蹴ったりだな熊本

[メイン] KPテシア : <アイデア失敗>
職員がやけに多い
そして噴火の情報があったにもかかわらず動揺していないように見える

[雑談] : その線は...

[メイン] : 私もやっておこうかな

[メイン] KPテシア : いいよ~

[メイン] : ccb<=60 じゃあ私もアイデア (1D100<=60) > 65 > 失敗

[メイン] KPテシア : 🌈

[メイン] :

[雑談] : 富士山が急に噴火したら日本滅ぶかなァ…

[雑談] : まずい罰当たりすぎて呪いが来てる

[メイン] ビスマルク : 「…どうかしたの?」
氷室が周りを見ていることに気付いて(犬のことはしばし見ないことにしたので気づいていない)、自分も周りを見てみる

[雑談] KPテシア : ダイス君も事の大きさに気が付いたようね…

[メイン] ビスマルク : CCB<=10*5 アイデア (1D100<=50) > 40 > 成功

[メイン] KPテシア :

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[メイン] :

[メイン] エンペラー : !!

[メイン] KPテシア : <アイデア>
バスに乗り込んでいる職員がやけに多いと感じる。恐らく全乗客の半分程度が職員だろう。

[雑談] : こんなヤツら早くロストさせた方がいい

[雑談] エンペラー : 朕がロストしていいのか?

[雑談] KPテシア : 私もロストすることになるけど

[雑談] : はやく没落しろ

[雑談] 氷室玲愛 : noname含めて全員シートロストだけど

[メイン] ビスマルク : 「ふーん、そういえば職員がやけに多いわね。そう思わない?」

[雑談] エンペラー : まずい、反天皇主義者だ

[雑談] : こわい

[雑談] ビスマルク :

[雑談] KPテシア :

[メイン] 氷室玲愛 : 「……あー、言われてみればそうかな?」

[メイン] エンペラー : 「マイナーな見学ツアーだしこんなもんでしょ~」

[メイン] ビスマルク : 「研究所への職員の送迎バスも兼ねているのかしら…?」

[メイン] : 「バス間違えたのかな?」

[雑談] KPテシア : あとはバスツアー特有の説明的な動画流れてくるので
いい感じになったら言ってね

[雑談] : こいつらに朕は国家なりしたらたぶんこのシナリオ終わるぞ

[雑談] KPテシア :

[雑談] : 日本国籍じゃないから無効だけど

[メイン] エンペラー : 「せっかくだから数少ない一般参加者同士仲良くしようぜ。朕はエンペラー。気軽に天ちゃんか、ヒロくんって呼んでくれよな」

[メイン] 氷室玲愛 : 「じゃあ天ちゃんで」

[雑談] KPテシア : 白い部屋系以外の全てを破壊する技能こわい

[メイン] エンペラー : 「OK!」

[雑談] KPテシア : きたわね 天ちゃん

[雑談] : 何処迄、了ルノデ在リマショウカ。

[雑談] : さよなら天ちゃん

[メイン] : 「私は鹿目まどかだよ!よろしく!」

[雑談] : さようなら…天さん…

[雑談] : チャオズー!!

[メイン] エンペラー : 「へ~! 最近は犬畜生にも苗字があるんだ~」

[雑談] KPテシア : 現世ノ果テ迄

[雑談] KPテシア : (怖気町)

[雑談] KPテシア : へ、ヘイトスピーチ…

[メイン] ビスマルク : 「エ、エンペラー…? ま、まあいいわ…よろしく、天ちゃん」
きっとイカのエンペラのことに違いない

[雑談] : あーこれ神風で散った兵士か

[雑談] KPテシア : あ~エレナ…
助けてエレナ…

[メイン] ビスマルク : 「名字を付けてもらってるなんて、愛されて飼われているのね。飼い主はどこかしら?」

[メイン] 氷室玲愛 : 「…………ドイツ?」
女性の方を見ながら尋ねるのは、ほぼ国籍

[雑談] : 犬畜生になるとか現世でろくな徳つんでなかったせいだから大丈夫だろ

[雑談] : ohこれは犬なのかまどかなのか

[メイン] : 「天ちゃん私に当りきつくない?」

[雑談] KPテシア : 2b100 犬度 まどか度 (2B100) > 8,86

[雑談] KPテシア : まどかだぁーーー!!!

[メイン] エンペラー : 「犬だもんなァ……まあいいや、よろしくな、まどか!」

[雑談] : エレナは今頃エンペラーの足舐めてペコペコしてるけど

[メイン] ビスマルク : 「…! ええ。私はビスマルク。お察しの通りドイツ(の戦艦の擬)人(化)よ。よろしくね」

[メイン] : 「よろしく天ちゃん!」

[雑談] KPテシア :

[メイン] エンペラー : 「ドイツか~。なんか親近感湧くな~」
まどかの頭を撫でながら

[雑談] : 調子こきまくった陸軍でも本人はいない所で天ちゃんって言ってたぞ

[雑談] :

[メイン] 氷室玲愛 : 「……あ、私もか、
 氷室玲愛、ドイツと日本のクォーター。この間だけだけどよろしく」

[雑談] : 調子こきまくった陸軍でも本人はいない所で天ちゃんって言ってたゾロ

[メイン] エンペラー : 「ビスマルクと玲愛もよろしくな。旅は道連れ、楽しくやろうな!」

[メイン] : 「ドイツ多いね~この旅行プランドイツで人気なの?」

[メイン] 氷室玲愛 : 自己紹介を終えたあと、そのまま何食わぬ顔で窓を眺めている
あまり口を開くのが好きという性分でも無いのだろう。

[雑談] : ドイツ人のハーフ…あーこれ終戦のローレライか

[雑談] : 天皇の道連れってそういうこと?

[雑談] KPテシア :

[メイン] ビスマルク : 「よろしく、レア」

[雑談] :

[雑談] KPテシア : (そろそろ職員がアナウンスの準備に取り掛かる)

[雑談] エンペラー :

[メイン] ビスマルク : 「偶然だと思うわよ…ドイツで人気とは聞かないわね」

[メイン] : 「へ~」

[メイン] ビスマルク : と言いつつ、バス前方のテレビ視線を向け

[雑談] : ずっとほむら呼んでるの怖い

[雑談] KPテシア : ほむらちゃ~~~ん

[メイン] KPテシア : 君たちが各々の時間を過ごしていると、ガイドの職員からアナウンスが入る。

[メイン] 職員 : 「皆様、天井のモニターをご覧ください。これより今回のツアーの概要や注意点を、動画でご紹介いたします」

[メイン] 職員 : 「最後までゆっくりご覧ください」

[雑談] : あーこれ玉音放送か

[メイン] ミナミ : 軽快なBGMと共に、モニターに所長と思しき初老の男性が映し出される。

[雑談] ミナミ :

[メイン] ミナミ : 「みなさん、こんにちは。本日はミナミ海洋研究所の見学ツアーにご参加いただき有難うございます、
所長のミナミと申します……」

[メイン] KPテシア : たどたどしく抑揚のない挨拶と、安定感のないカメラワーク。職員たちの手作り感が満載で、微笑ましい映像だ。

[メイン] ミナミ : 「皆さんが入場する前に、当研究所にいる海の仲間たちを少しだけ紹介いたします……」

[メイン] 氷室玲愛 : ふーん、と興味なさそうに言いながらチラッとそちらの方を向いている。

[雑談] エンペラー : 技能に積んでたらここで上書きできたのに…

[雑談] KPテシア :

[雑談] ビスマルク : こわい

[雑談] : 耐えがたきを耐えってその一節だからいけるだろ

[雑談] KPテシア : ほあああああああ

[雑談] エンペラー : 俺はKPに悪いからあんま無法はしたくないんだ

[メイン] : 「見学前に案内って珍しいね」
モニター見る

[雑談] KPテシア : 初動で10割持っていったものね

[メイン] エンペラー : 「海の生き物楽しみだな~」

[雑談] 氷室玲愛 : 何かがおかしい

[メイン] ビスマルク : 「どんな子がいるのかしら」
割と興味津々で見ている。海はホームなのだ

[メイン] KPテシア :  

[雑談] : 追撃のグランドヴァイパでダメージはさらに加速しろ

[メイン] KPテシア : 突如、画面がブラックアウトする。

[メイン] KPテシア : 次の瞬間、モニターにでかでかと映し出されたのは悍ましい生物だった。

[雑談] : はい不敬罪で死刑

[メイン] KPテシア : そいつはぶくぶくと太っていて、恐らく灰色をしている人型の生き物だ。
大きな大きな丸い黄色の瞳が、まばたきもせずこちらをじっと見つめている。

[メイン] KPテシア : 大きな大きな丸い黄色の瞳が、まばたきもせずこちらをじっと見つめている。
呼吸で口を開くたびにちらちらと見える鋭い牙。

[メイン] KPテシア : むしろ、地球上のどこにもいないはずだと確信さえするかもしれない。
画面越しに、しかし常軌を逸脱した生物の姿をまじまじと見てしまった。
<正気度>ロール:1/1d4

[メイン] : ccb<=65 (1D100<=65) > 23 > 成功

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=70 (1D100<=70) > 20 > 成功

[雑談] KPテシア : あ~エレナ…
助けて…

[雑談] : こいつゲーリング?

[メイン] system : [ 犬 ] SAN : 65 → 64

[メイン] system : [ 氷室玲愛 ] SAN : 70 → 69

[メイン] ビスマルク : CCB<=45 SAN値チェック (1D100<=45) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] エンペラー : CCB<=60 (1D100<=60) > 70 > 失敗

[メイン] system : [ ビスマルク ] SAN : 45 → 44

[雑談] KPテシア :

[メイン] エンペラー : 耐えがたきを耐え忍び難きを忍ぶで耐えて良い?

[メイン] KPテシア : いいよ~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] エンペラー : CCB<=90 耐えがたきを耐え忍び難きを忍ぶ (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[雑談] ビスマルク : 🌈

[メイン] : あっ…

[雑談] : 🌈

[メイン] KPテシア : 🌈

[メイン] エンペラー : 1d4 (1D4) > 2

[雑談] : あ…日本が二度目の敗戦を迎えた

[メイン] system : [ エンペラー ] SAN : 60 → 58

[雑談] : あーこれ敗戦か

[雑談] エンペラー : この天皇根性ないな

[雑談] : エンペラーお前皇位降りろ

[メイン] KPテシア : その恐ろしい光景に、一般の参加者(NPC)は悲鳴を上げ、意識を失ってしまうだろう。

[雑談] 氷室玲愛 : 敗戦よ〜〜〜!

[雑談] : 降りてるけど

[雑談] : 耐性能力でファンブルってこれヤバくない?

[雑談] : 降伏宣言失敗だからむしろ徹底抗戦する気じゃね

[メイン] KPテシア : 正気度ロールに成功したPCは何とか意識を保つものの、混乱しているところをガスマスクをつけた何者かに取り押さえられてしまう。

[メイン] エンペラー : 「おわ~~~~~~~~~~~~~~~~!!」

[メイン] : 「ワアッ…」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……っ、離…せ!」
形容し難き物を見せつけられ、気を滅入っているところに突如と身体を押さえつけられたことに苛立てて

「あ……」
そのまま、意識を失わされてしまい

[メイン] ビスマルク : 「な、なによアレ……ッ!?」

[雑談] : まずいタイムパラドックスが起きて日本が消える

[メイン] 職員 : 「お前らもじきにああなる」

[メイン] KPテシア : そんな言葉と同時に、バス中に何かの気体が放出される音が響き渡る。

[雑談] : おお

[雑談] KPテシア : 時系列いつよ…

[雑談] : まずい降伏宣言しようとした  を軍部が拉致してる

[メイン] KPテシア : そのままPCの意識はゆっくりと閉ざされていった。

[雑談] 氷室玲愛 : 天地創造前に

[雑談] KPテシア : あーこれ世界創造前にあった原初のシャン卓か

[雑談] : 陛下はお疲れだからお休みさせるぞ 来い

[雑談] ビスマルク : あーこれシャンババか

[雑談] : 宇宙はシャン卓から始まった

[雑談] エンペラー : こわい

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア :  

[雑談] : 日本は…負けておりません…

[メイン] KPテシア : そして君たちは、コンクリート製の無機質な部屋で目を覚ます。

[雑談] : アメリカの犬なんだよー!

[雑談] KPテシア : 「はいうんち」すると、世界があった

[雑談] : ひよぉぉぉ…

[メイン] KPテシア : 見渡せば、ごろごろと人が転がされている。

[メイン] KPテシア : それは全て今回のツアー参加者で、身動きがとれないようロープで拘束されている。そして皆一様に、真っ赤な患者着を着せられている。

[雑談] : アカ…?

[メイン] エンペラー : 「ここはどこだ……?」
頭を振りつつ目を覚ます

[雑談] : あーこれ近衛師団のクーデターか

[メイン] : 「う~ん…?」

[雑談] 氷室玲愛 : クーデターには武装親衛隊で対抗するわよ

[雑談] KPテシア : ゾッ

[メイン] ビスマルク : 「う、うーん……」
ゆっくり目を開ければ、すっかり拘束されており

[メイン] 氷室玲愛 : 「……なに、ここ…………」

[メイン] KPテシア : PC以外にも目が覚めている者はいるが、先ほど見せられた冒涜的な映像に心を蝕まれたのか、意味のない言葉をブツブツと繰り返すのみで意思の疎通を図ることは出来ない。ここで会話できるのはもはやPCたちだけだ。

[メイン] KPテシア : 出口のドア付近にカードリーダーが設置されている。ここから出るためにはカードキーが必要だと分かるだろう。

[雑談] : SSも反乱じみたことしてたっていうか…

[雑談] KPテシア : 冒涜的。

[メイン] ビスマルク : 「…これ、どういうこと…?」

[雑談] : 犬も赤い衣装着せられてると思うとかわいい

[雑談] : 早く陛下を脱出させて玉音放送させないと軍部がアメリカに徹底抗戦して日本が焼き尽くされることを教える

[メイン] 氷室玲愛 : 「………まあ、そりゃそうか
 あんなの見せられて平常とできる人のが少ないか」

[雑談] KPテシア : choice 首輪 犬用の服 (choice 首輪 犬用の服) > 首輪

[雑談] : こわい

[メイン] エンペラー : 「めっちゃびっくりしたぜ……」

[メイン] ビスマルク : 「あなたたちは無事みたいね…」
もぞもぞ体を動かし、どうにか意識を保っていそうな1人と1台と1匹の元へ

[雑談] : SSは実質トップのハイドリヒがあのひげが失敗したら俺がぶっ殺すって言ってただろ

[メイン] 氷室玲愛 : 「と、いうか……早くここから出たい……のに」

[雑談] : あ〜セルマ…この卓の雑談危険すぎるよ…

[メイン] : 「う~んどうしよう動けない…」

[雑談] 氷室玲愛 : でも私の中のハイドリヒは王だから

[雑談] : おお

[雑談] : これ洒落?

[雑談] KPテシア : まだ導入なのでちょっとすれば助けに来るキャラがいるわね
それはそれとしてロープ切れる技能あればよよい

[メイン] エンペラー : 「ああ……ロープが切れそうなものとかないか?」
そう言いつつ部屋に目星

[雑談] 氷室玲愛 : まあここはそのままにしておこう

[雑談] : じゃあ切るか

[メイン] ビスマルク : 「どうにか縄をほどけないものかしら…」

[メイン] KPテシア : 目星よよい

[雑談] ビスマルク : じゃあ艦娘で引きちぎっていいかしら?

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] : 犬だから爪で切っていい?

[雑談] : 犬!おまえ切れるのか!?

[メイン] 黒服 : 「陛下、私が見ます」

[雑談] KPテシア : よよよいよ

[メイン] KPテシア :

[メイン] ビスマルク : 「!?」

[雑談] : ちょっと待て成仏するってなんだよ

[メイン] : ゾッ!?

[メイン] ビスマルク : 「えっ誰!?」

[雑談] : 成仏だけど

[メイン] エンペラー : 「朕のお付きの者だが?」

[メイン] 氷室玲愛 : 「ちょっと…誰……?」

[メイン] KPテシア : どこからともなく黒服が現れたわね

[雑談] : 捕まる前に助けに来い黒服

[メイン] 氷室玲愛 : 「そう……じゃあこのまま私達を元の場所に帰してよ」

[メイン] : 「ワアッ…」

[雑談] : 見てないけどグル

[メイン] 黒服 : 「私にもできることとできないことがある」

[メイン] : 「そうなんだ…」

[メイン] ビスマルク : CCB<=90 取り合えず艦娘で縄を引きちぎるわ (1D100<=90) > 8 > スペシャル

[メイン] ビスマルク : ブチブチ…

[メイン] エンペラー : 「おお」

[メイン] : ccb<=90 犬の爪でロープ切る (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン] : カリカリカリカリ…

[メイン] ビスマルク : 「何であなたは捕らえられていないのかしら…」
縄をぺっぺと払いのけつつ黒服に尋ね

[メイン] 黒服 : 「プロやからな──」

[雑談] : あーこれグルか

[メイン] ビスマルク : 「よいしょと…まあいいわ。なんか深く考えるだけ無駄そうだし…」

[雑談] KPテシア : プロやな…

[雑談] : あーこれ陛下の戯れか

[雑談] KPテシア : (そろそろ助けてくれるNPC発進準備)

[雑談] 氷室玲愛 : きてきて

[メイン] : プロって凄い、でもそんなに凄いなら捕まる前に助けてくれと思った

[雑談] 黒服 : 目星の結果ください

[メイン] ビスマルク : ぼやきつつレアを拘束している縄も引きちぎるわね

[雑談] : 黒服じゃなかったのか…

[メイン] ビスマルク : CCB<=90 艦娘 (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] ビスマルク : ブ

ブ

[メイン] KPテシア : <目星>

 に
  も
この部屋にめぼしい物は見当たらない

[メイン] 氷室玲愛 : 「……はぁ、この際何でもいいや」
困惑したまま縄は引きちぎられていき、その状態でどこか適当なところを向いていたところ

[雑談] : NPC来る?

[メイン] KPテシア : そして自分達もさっきまで持っていた物がほとんどないことに気が付く
特に携帯等外部に連絡が取れるものは確実にない

[メイン] KPテシア : しばらくすると、ピッという電子音と共にドアが開き、薄汚れた患者衣を着た何者かが入ってくる。

[メイン] エンペラー : 「だ……誰だ!?」

[メイン] : そっちの方を見る

[メイン] 少女 : 髪が異様に長く、前髪でほとんど顔が見えないが、恐らく小学校低学年くらいの少女だ。

[雑談] : もこっち!?

[雑談] : 来たか…もこっち

[雑談] 氷室玲愛 : もこっち!

[メイン] 少女 : そして彼女は自意識を保っているPCに気が付くと驚いた様子で、慌てて駆け寄ってくる。

[メイン] 少女 : そしてたどたどしい口調で、PCに語りかけるだろう。

[メイン] 少女 : 「逃げて、早く」
「ここを出たら、すぐ右側の部屋に入って」

[雑談] ビスマルク : 来たわね…もこっち

[メイン] 氷室玲愛 : 「ちょ…ちょっと、貴女誰……?」

[メイン] エンペラー : 「すいません……ロープを解いてくれませんか?」
まだ縛られていた

[メイン] : 「どうしたの…?何かあったの?」
少女に

[メイン] ビスマルク : 「アナタは一体…?」

[メイン] 少女 : 「ごめん…説明してる時間は無いの」

[メイン] ビスマルク : 「黒服に解いてもらいなさいよ…」

[メイン] 少女 : エンペラーの拘束を慌てて解いてくれる。

[メイン] : やさしい

[メイン] ビスマルク : やさしい

[メイン] エンペラー : 「うわ!ありがとう!」

[雑談] 少女 : 黒服さんが解いてたと思ってた…

[メイン] 黒服 : 「ありがとう」

[雑談] : ちょっと待てこの黒服なにしに出てきたんだよ

[雑談] 黒服 : 判定は目星しか振ってないからな…

[メイン] 少女 : 「うまく説明できなくてごめんなさい、でも、逃げてほしい」

[メイン] 少女 : 「でも、ここにいると殺される。みんな殺されるの、絶対!」

[メイン] 少女 : 「それで最後にあたしも殺される。だから、あたし死にたくないから、逃げてほしいの」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……右側の部屋ね、わかった」

[雑談] : 殺される理由はこいつらじゃないか?

[メイン] ビスマルク : 「殺される、ね…」
その必死な様子に頷いて

[メイン] エンペラー : 「わかった! こんなヤバそうなところさっさと逃げようぜ!」

[メイン] : 「殺される!?なら貴方も逃げないと!」

[メイン] KPテシア : そしてここで<聞き耳>くれ

[雑談] KPテシア : やっぱr

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 熊本イアー (1D100<=90) > 56 > 成功

[雑談] エンペラー : あ~、これ国家反逆を企むテロリスト集団か

[メイン] : ccb<=90 いぬみみ (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[雑談] ビスマルク : そういえば掴まっている人に職員の人が居るか聞いてもいいのかしら?

[メイン] ビスマルク : CCB<=90 FuMO25レーダー (1D100<=90) > 10 > スペシャル

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 (1D100<=90) > 84 > 成功

[雑談] KPテシア : 目星情報でいいわね
職員らしき格好の人はいないわ

[メイン] KPテシア : <聞き耳>
かつかつという靴音が聞こえる。誰かがこちらに近づいてくるようだ。

[メイン] 氷室玲愛 : 「……誰か来る」

[雑談] ビスマルク : うわ!!

[メイン] 少女 : 同じく足音に気付いた少女は、慌てた様子でPCたちに「他の参加者と同じように狂ったふりをする」よう求める。

[メイン] ビスマルク : 「わ、わかったわ!」

[雑談] KPテシア : 狂 っ た ふ り

[雑談] KPテシア : 助けてエレn

[雑談] : ふりする必要ないだろ

[メイン] 氷室玲愛 : 「正常なのがバレるとまずい…………ね
 今は従うわ、今は」

[メイン] : 「他の参加者…!」
他の参加者を見る

[メイン] エンペラー : 「朕󠄁深ク世界ノ大勢ト帝󠄁國ノ現狀トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ收拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ吿ク
朕󠄁ハ帝󠄁國政府ヲシテ米英支蘇四國ニ對シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通󠄁吿セシメタリ
抑〻帝󠄁國臣民ノ康寧ヲ圖リ萬邦󠄁共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺󠄁範ニシテ朕󠄁ノ拳󠄁々措カサル所󠄁
曩ニ米英二國ニ宣戰セル所󠄁以モ亦實ニ帝󠄁國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庻幾スルニ出テ他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵󠄁スカ如キハ固ヨリ朕󠄁カ志ニアラス」

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア-3
前回の私もやっぱりどこかに行っちゃったわ

[メイン] ビスマルク : 「あ、あ~…うわー…」
ゴロゴロしつつ手足をバタバタさせている。顔は伏せていて見えないが耳が赤くなっていた

[メイン] 氷室玲愛 : とは言っても……狂ったフリなんて……

[雑談] : なんだこのきちげぇは

[メイン] 氷室玲愛 : 「ああ……声が聞こえる…………」

[メイン] エンペラー : 「然ルニ交󠄁戰已ニ四歲ヲ閱シ朕󠄁カ陸海將兵ノ勇󠄁戰朕󠄁カ百僚有司ノ勵精朕󠄁カ一億衆庻ノ奉公󠄁各〻最善ヲ盡セルニ拘ラス戰局必スシモ好轉セス
世界ノ大勢亦我ニ利アラス
加之敵ハ新ニ殘虐󠄁ナル爆彈ヲ使󠄁用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害󠄂ノ及󠄁フ所󠄁眞ニ測ルヘカラサルニ至ル
而モ尙交戰ヲ繼續セムカ終󠄁ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延󠄂テ人類ノ文󠄁明ヲモ破却スヘシ」

[雑談] KPテシア : うつむいてぼーっとするとかもある…でしょ?

[雑談] KPテシア :

[雑談] : お前今…玉音放送を狂った扱いしたのか…?

[メイン] : 「ヴヴヴ~~~~…バウバウ!」

[雑談] ビスマルク :

[雑談] エンペラー : いきなり玉音放送呟く奴がいたら狂ってるだろ

[メイン] KPテシア : 少しすると、恵が入ってきた時と同じピッという電子音と共に職員が入ってくる。

[雑談] : それはそう

[メイン] 職員A : 「ここにいたのですね、探しましたよ。」

[雑談] : それはそう

[メイン] 少女 : 「ごめんなさい。捕まえてきた人たちが目を覚ましていないか念のため見ようと思って」

[メイン] 職員A : 「そうでしたか。しかし今は勉強の時間です。さあ、図書室へ」

[メイン] 氷室玲愛 : 「蘇る そう あなたはよみがえる
Auferstehn, ja auferstehn, wirst du,

私の塵は短い安らぎの中を漂い
Mein Staub, nach kurzer Ruh.

あなたの望みし永遠の命がやってくる
Unsterblich Leben wird」

同じような節を永遠と垂れ流している 今考えたそれっぽい言葉。

[雑談] : 犬はなんで連れてきたんだろうなあ…ルフィ

[メイン] 少女 : 「……はい」少女はおびえた様子で職員に従い、部屋を後にする。

[雑談] 氷室玲愛 : 犬連れてきた理由がわからないのだ…何故かな…

[雑談] 少女 : 1d4 (1D4) > 1

[雑談] ビスマルク :

[雑談] 氷室玲愛 :

[メイン] : 「めしくれ」

[雑談] エンペラー : !?

[メイン] 少女 : その際にそっと「Lv.1」と書かれたカードキーをいぬの下に滑り込ませる。

[雑談] :

[メイン] 少女 : 「ごめんね…ご飯はないけど
 あたしの名前、イガラシ ケイ。五十の嵐の恵。って書いて、イガラシ ケイ。ロッカー、見てね」

[メイン] 少女 :  

[メイン] 少女 :  

[情報] KPテシア : ・カードキー(Lv.1)
五十嵐 恵から貰ったカードキー。この部屋はこのカードキーで出ることが出来そうだ。

[メイン] KPテシア : 職員と少女は部屋から去り
外に気配はなくなった

[雑談] : 惚れた相手判定か?

[雑談] : なら俺も含めろ

[メイン] : 「これは…何か映画とかで見たことある奴!」

[雑談] 少女 : こ、こわい…

[メイン] エンペラー : 「これでドアが開いたりする!?」

[メイン] : 早速使うぞ~

[メイン] ビスマルク : 「せめて聞き耳をしない!?」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……あれが巡回してきているのなら、早く出ないとまずい」

[メイン] : 何かふわふわ浮かせて器用にさす

[メイン] KPテシア : 聞き耳もいいわよ

[メイン] ビスマルク : CCB<=90 FuMO25レーダー (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] KPテシア :

[メイン] :

[メイン] ビスマルク :

[メイン] エンペラー :

[メイン] 氷室玲愛 :

[メイン] KPテシア : 物音はない
そしてレーダーは格が違う
その部屋もほとんど隣にあることが分かる 気づかれる心配は0と言っていい

[メイン] 氷室玲愛 : 「どう……?」

[メイン] ビスマルク : 「……ええ、大丈夫そうね。目的の部屋もそばみたい」

[メイン] エンペラー : 「じゃあ早速行こうぜ!」

[メイン] ビスマルク : 「そうね、今なら行けるわ。行きましょう」

[メイン] : 「行くよ~!」

[メイン] KPテシア : ロッカールーム(Lv.1)
恵が言った通りに進むと、『ロッカールーム』と書かれた部屋に辿り着く。出入口付近にはカードリーダーが設置されており、カードキー(Lv.1以上)をかざせばピッという電子音と共に鍵が開く仕組みとなっている。

[メイン] : カードをふわふわ浮かせてタッチ

[雑談] KPテシア : 部屋の中の警戒する聞き耳振るかどうかマニュアルにしたい?それともこっちから振れした方がいいかしら?

[雑談] 氷室玲愛 : マニュアルでいいかも?

[雑談] ビスマルク : ええ。

[雑談] KPテシア : マニュアルわかったわ

[メイン] KPテシア : 扉が開いた
左右の壁沿いに一列3段程度でロッカーが設置されていて、
奥の方には予備の実験着がかけられているハンガーラックがある。

[メイン] KPテシア : それぞれのロッカーは個人用で、上部の差込口にネームプレートが入れてあるが、掠れていて読めないものが多い。
注意深く探せば、入り口近くに『五十嵐 恵』のロッカーを見つけられる。

[メイン] : あけちゃお

[メイン] KPテシア : *五十嵐 恵のロッカー
ロッカーには鍵がかかっているようだが、力を籠めれば開けることが出来る。
中には、彼女が来ていた患者着の予備がいくつか入っているのみだ。

[メイン] 氷室玲愛 : 「……これ、さっきの子の?」

[メイン] ビスマルク : 「みたいね…」

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 一応目星 (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] KPテシア :

[メイン] : !!

[メイン] エンペラー : !!

[メイン] KPテシア : <目星>服の隙間からルーズリーフの切れ端が出てくる。

[情報] KPテシア : ・ルーズリーフの切れ端――恵が残したメモ
「だれかが見つけてくれますように。
ここの人たちはみんな、くつるふ?のことばかり気にしていて、
ほかの人のかおと名まえ、あんまりおぼえてないみたい。
ふくの色で、くべつしてる。くろがしょ長、白がしょくいん、あかがいけにえ。
ここのしろいふくをきれば、きっとバレずにここを歩けるよ。
ごめんね、わたしのカードじゃ外に出られない。」

[メイン] エンペラー : おお

[メイン] : おお

[雑談] : なんか…犬?ってなんなんだよ?

[メイン] 氷室玲愛 : 「くつ…るふ?……聞いたことないわね」

[雑談] KPテシア : 犬だけど?

[雑談] KPテシア : 犬…?

[雑談] : 犬だよ?

[雑談] 黒服 : つまり私は所長?

[メイン] 氷室玲愛 : 「……でも、この白い服があればアイツらには見つからないですみそう」

[雑談] KPテシア :

[雑談] : ちょっと待てというかステ見てたら
エンペラーがこれ…

[雑談] 氷室玲愛 : 黒服から服借りてもらったらいいんじゃない

[雑談] KPテシア : エンペラーだけど?

[雑談] : 人間とは別みたいだけど?

[メイン] ビスマルク : 「なるほどね。本当かどうかはわからないけど、今はそれに縋るしかなさそう」

[雑談] エンペラー : 高貴な人間が部下の御召し物なんて着れるわけないだろ

[メイン] エンペラー : 「サイズ合うかな~」

[メイン] KPテシア : *ハンガーラック
予備であろう白衣が何着かかけられたままになっている。
幸い、君たち全員分あるし、男女兼用らしい。

[メイン] : 「私用のもあるね」

[メイン] KPテシア : あった。

[メイン] 氷室玲愛 : 「……犬飼ってたんだ。ここ」

[メイン] エンペラー : 「ペットに服着せる文化、朕はどうかと思うよ」

[メイン] ビスマルク : 「犬の職員もいるのかしら…」

[メイン] : 「他にも妙なサイズあるしもしかしたら虫とかトカゲの研究員もいるのかも」

[メイン] 氷室玲愛 : 「文化はともかく……今は少しでもこれに従って統一した方がいいと思う」

[メイン] エンペラー : 「そうだな! おそろいって何かテンションあがる~」

[メイン] ビスマルク : 「ええ。そうしましょう」
早速服を着替える

[メイン] : 「そうだね!」
着替える

[雑談] KPテシア : きがえてもいいし羽織るだけでもよよい

[雑談] KPテシア : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] 氷室玲愛 : 赤の色を上書きするように、白衣を羽織って

[雑談] エンペラー :

[雑談] :

[メイン] エンペラー : 着替える

[メイン] KPテシア : その白衣の中にくしゃくしゃになった紙が入っていることに気が付く

[メイン] : 見る

[情報] KPテシア :  ・くしゃくしゃになったミナミ海洋研究所の地図
  何かから手で乱暴に切り取られたような、この施設の地図。
読み取りにくいが、下記の探索可能箇所が明らかになるだろう。
各部屋がセキュリティLv.別に色分けされていることから、セキュリティLv.1~3まで存在することが分かる。
どうやら会議室1が、最初にPCが監禁されていた場所のようだ。

[メイン] 氷室玲愛 : 「……地図?」

[雑談] エンペラー : 凄い、ココフォリアの機能をフル活用してる

[雑談] KPテシア : マップがあるシナリオはいいね…
場所管理しやすくて…

[メイン] 氷室玲愛 : 「ああ、そう
 このカードだとその段階の部屋までしかいけないと……」

[雑談] KPテシア : 使えるものは全部使うわよ 来なさい

[雑談] : うわすっごい地点ポインターが動いてる

[雑談] 氷室玲愛 : ありがたいだろ

[メイン] ビスマルク : 「なるほど…今はここね」
ロッカールームを指し

[雑談] ぽいんた :


[メイン] エンペラー : 「なるほどな~。俺は早く逃げたいけどどっか見てみたいところある?」

[メイン] 氷室玲愛 : 彼女が渡したのがLV1のカードしかないという事は、多分そういう事なのだろう。
そこまで権限が高いわけでもなく、どちらかと言えば……。

[雑談] KPテシア : 玄関のセキュリティはLv2よ

[メイン] : 「このまま玄関から出れるのかな…?」

[雑談] KPテシア : よく見てみると黄色で塗られているわね

[雑談] : おお

[メイン] ビスマルク : 「玄関は黄色だから…レベル2みたいね
 もちろん、強引にこじ開けられる可能性もなくはないけど…」

[雑談] エンペラー : なるほど

[メイン] 氷室玲愛 : 「派手にやると……多分バレる」

[メイン] エンペラー : 「マジか~」

[メイン] : 「あっ本当だ」
「じゃあまずどこかで調べものしなきゃ」

[雑談] KPテシア : 玄関はマムやカイドウでも開かないちょーごうきんだけど???
まじゅつとかそういうのもいっぱいかかってるけど???

[雑談] ビスマルク : こわい

[メイン] 氷室玲愛 : 「……少し喉が渇いた、休憩スペースに行かない?」

[メイン] エンペラー : 「別にいいよ~~~~」

[メイン] : 「いいよ~!」

[雑談] KPテシア : (休憩スペースのことだろうか)

[メイン] ビスマルク : 「そうね…変なガス吸わされて喉がイガイガするし賛成するわ」

[雑談] : あっちょっと離席

[雑談] エンペラー : わかた

[雑談] ビスマルク : わかった

[雑談] KPテシア : じゃあ便乗して私もお手洗い行ってくるわね

[雑談] 氷室玲愛 : わかった

[雑談] KPテシア : もどったわ

[雑談] エンペラー : おかえり

[雑談] 氷室玲愛 : おかえりなさい

[雑談] ビスマルク : お帰りなシャン

[雑談] : ただいま

[雑談] KPテシア : あっ
白衣の情報書き忘れた🌈

[雑談] KPテシア :

[情報] KPテシア : ・ミナミ海洋研究所職員用白衣
白、とは言えるが、薄汚れている上に何やら赤黒い液体が所々に飛び散っており、
着るのを躊躇うような見た目ではある。
ただ、これを着ればきっとこの研究所を歩いても怪しまれないのだろう。 

[雑談] エンペラー :

[雑談] 氷室玲愛 :

[雑談] ビスマルク : こわい

[雑談] KPテシア : 1d100 飛び散り度 (1D100) > 84

[雑談] KPテシア : うわっ

[雑談] ビスマルク : …これもう赤い服と変わらないんじゃない?

[雑談] KPテシア : ど、どう見えるかよ

[雑談] KPテシア : じゃあ休憩スペースに出航よ~~

[雑談] エンペラー : 出航だァ~

[雑談] 氷室玲愛 : 出航だ〜〜

[メイン] KPテシア : 休憩スペース(セキュリティなし)

[メイン] KPテシア : 職員たちが休憩を取るための椅子やテーブル、自販機等が揃ったスペース。軽い会議であればここで出来そうだ。

[メイン] KPテシア : 中央付近のテーブルで職員が1名、机につっ伏して寝ている。

[雑談] ビスマルク : 出航よ~~~~!!!

[雑談] : 出航だァ~~~!

[雑談] KPテシア : こ言
この職員は起こしちゃっても悪いようにはしないわ

[雑談] 氷室玲愛 : なるほどね

[雑談] エンペラー : 縛って尋問するか…

[雑談] : こわい

[雑談] ビスマルク : こわい

[雑談] KPテシア : まずい尋問提案は2回目だ

[雑談] エンペラー : 天皇、2人いた!?

[雑談] : じゃあ憑依するか…?

[雑談] KPテシア : シャンカー、暴に支配されているのよね。

[雑談] KPテシア :

[メイン] 氷室玲愛 : 「前、いい?」
白衣を着て、大凡それは白と捉えられるように。

[雑談] 氷室玲愛 : もっと穏便にいこう

[雑談] エンペラー : わかった

[雑談] : わかった

[雑談] ビスマルク : わかったわ

[メイン] 職員B : 声をかけられて目を覚ます
「ん…ああ、いいですよ」もそもそと散らばっていた私有物を引き寄せてスペースを作る

[雑談] 職員B : 聖者か?

[メイン] 氷室玲愛 : 「ありがと。どう、調子?」
何をしているのかさっぱりなのだが、わかる人だけなら伝わり理解するだろうと踏み切って

[メイン] 職員B : 「ええ、順調ですね」
「あなたも仕事は順調ですか?」全く警戒の様子はない
PC達は職員だと思われてるようだ

[メイン] 氷室玲愛 : 「勿論。儀式の手合いは順調よ」

[雑談] 氷室玲愛 : 全部雰囲気で話す

[雑談] ビスマルク : 格が違うわ

[雑談] 氷室玲愛 : ただここまで意識混濁してるとまともな情報引き出せる気がしないわね……
ここの捉え方次第かな

[メイン] 職員B : 「それは良かったです。俺は待機命令が出てるんで待機しています」

[雑談] KPテシア : この職員の意識ぼろぼろなの気が付いてくれてありがたい…

[雑談] エンペラー : おお

[雑談] KPテシア : お察しの通りほとんど情報は出ない物と思っていいわ

[メイン] 氷室玲愛 : 「あ、そうだ。経過報告の方を聞かせてもらえないかしら?この数日間やってきたこととか」

[メイン] 職員B : 「経過報告ですか…すいません 資料は実験室にあるもので…」

[メイン] 氷室玲愛 : 「わかった、ありがとう
 ……こちらも実験室に置き忘れちゃったからおあいこ」
……意識が混濁としている中で、自分がまともな受け答えするのも怪しまれる。
どこに置いたかを聞けてよかった。

[雑談] 職員B : 話す話題他にもありそうです?

[雑談] 氷室玲愛 : 私は無いかな

[雑談] 職員B : OK

[メイン] 職員B : 「なるほどですね、取ってくるので少々お待ちください」と職員Bは席を離れ、実験室の方へとヨタヨタ歩いて行く

[メイン] 職員B : その目はボーっとしておりあまり視点も定まっていない

[メイン] KPテシア : そして周りを見ればここの職員は多少の差はあれど皆同じような状態ね

[メイン] 氷室玲愛 : 冷や汗が流れる。
下手をするとバレる……が?

[メイン] 氷室玲愛 : 誰も彼も変わりなし、と。

[雑談] 氷室玲愛 : 次どこいきたい?
私は近場の図書室に行きたい感じかな。

[雑談] 職員B : ご、拷問されていない…助かった…

[雑談] ビスマルク : 私も情報的には図書室が気になるわね…

[雑談] ビスマルク : 良かったねァ…!

[雑談] : 良かったなあ…!

[雑談] エンペラー : 実験室入れないもんなあ…

[雑談] エンペラー : あいつを攫えば実験室の鍵手に入るのでは?

[雑談] 職員B : そして俺はLv2のカードキーなくしたから実験室前で突っ立ってるけど?

[雑談] エンペラー : 悲しいだろ

[雑談] ビスマルク : 悲しいでしょ

[雑談] 氷室玲愛 : だと思ったよ!

[メイン] ビスマルク : 「ここの人は皆、おかしな様子みたいね…」
自販機から戻って来て小声で
ちなみにお金がなかったので買えなかった

[メイン] 氷室玲愛 : 「……待たせた?」

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] 氷室玲愛 : よく考えたら水が何か買いにきて買わないのもアレだな…
金無いけど

[メイン] ビスマルク : 「いえ、大丈夫よ。さ、次に行きましょう」

[メイン] エンペラー : 「そうだな!」

[雑談] KPテシア : choice[おしるこソーダ,冷麵,もろこし]自販機の中身 (choice[おしるこソーダ,冷麵,もろこし]) > もろこし

[メイン] : 魔法で自販機の中身出していい?

[雑談] ビスマルク : その中だとまだまともね…

[雑談] KPテシア : 給水器なら生やしてもいいわよ

[メイン] 氷室玲愛 : 「今のかなり雰囲気出てたんじゃない?どう?」
ちょっと自慢そうに。

[雑談] KPテシア : 蓋を開けるともろこしが入っているけど

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[メイン] KPテシア : 魔法ずるい
いいわよ

[メイン] ビスマルク : 「そうね、中々馴染んでたわよ」
レアに二ッと笑いかける

[メイン] エンペラー : 「凄かったぜ玲愛! 演劇か何かやってた!?」

[メイン] : ccb<=90 魔法 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン] : 🌈

[メイン] KPテシア : 🌈

[メイン] ビスマルク : 「でも、危ないことは一人でしないで私たちにも頼って頂戴。いいわね?」

[メイン] ビスマルク : 🌈

[メイン] もろこし : もろこしが出てきた

[メイン] : 「えっ何これ…?」

[メイン] 氷室玲愛 : 「まあ、割と?」
演劇はそうだね。

[情報] KPテシア : 「もろこし」とは、小豆粉を型打ちした伝統菓子。

[雑談] : へ~!

[メイン] 氷室玲愛 : 「……わかった」

[メイン] エンペラー : 「とうきびじゃん!おでとうきび大好き!」
狂ったようにもろこしを貪る

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[雑談] 氷室玲愛 : 賢くなった

[雑談] KPテシア : わたしも

[雑談] エンペラー : とうきびじゃないのか…

[メイン] : 「とうきびなの?もろこしって書いてあったけど…」
もろこし食う

[雑談] ビスマルク : 悲しいでしょ

[メイン] KPテシア : 1d100 もろこしおいしいわぁ~ (1D100) > 65

[雑談] エンペラー : 変えるの面倒だしそのままにするだろ

[メイン] KPテシア : ちょっと湿気ってるわね

[雑談] KPテシア : 次は図書室でいいかしら?

[雑談] エンペラー : いいよ

[メイン] : 「裸のまま出てきたしやっぱ湿気ってるね…」

[雑談] ビスマルク : いいわよ

[雑談] : いいよ

[雑談] 氷室玲愛 : いいよ

[メイン] KPテシア : ではPC達はもろこしをかじりながら(任意)図書室に向かうわね

[メイン] KPテシア : 図書室(Lv.1)

[メイン] KPテシア : 入った瞬間、部屋の構成よりその散らかった様子に目が行き辟易するかもしれない。

[メイン] KPテシア : 入口付近に資料閲覧用デスクが複数、その奥に背中合わせになった本棚が数列並べられている。
ほとんどのデスクの上には、読まれたままの書籍が乱雑に積まれている。

[メイン] KPテシア : ほとんどのデスクの上には、読まれたままの書籍が乱雑に積まれている。
デスクからあふれた書籍は床に落ち、そのまま踏まれているものすらある。

[メイン] KPテシア : ざっと見た印象では、世界各地から取り寄せられたであろう海洋に関する様々な書籍が多いようだ。
足の踏み場がないというほどでもないが、図書室を名乗るにはおこがましい様相だ。

[メイン] エンペラー : 「おお! 本がいっぱいあるじゃねえか!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「整理くらいして欲しい……」

[メイン] ビスマルク : 「汚い部屋ね…探し物もしにくいじゃない…」

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 とりあえず目星 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ビスマルク :

[メイン] 氷室玲愛 :

[メイン] エンペラー :

[メイン] KPテシア :

[メイン] :

[メイン] KPテシア : レアはデスクに目星を付けた

[メイン] KPテシア : *デスク
デスクは複数あるが、どれの上にも乱雑に書籍が積まれている。
きっと、その都度必要なものを持ってきては参照し、そのまま放っておいたのであろう。

[メイン] KPテシア : <目星>
そんな中でも、ある一角に人ひとりが作業できるほどのスペースが確保されていることに気付く。
開けたスペースの中央には、鉛筆と消しゴム、そして幼い筆跡で書かれたノートが置かれている。

[情報] KPテシア : ・学習ノートーー最後のページの記述
「ミナミ十字星は、い大なるくつるふさまをふっかつさせようとしている、すばらしいきょう団です。
くつるふさまは、まえはこの世界を支はいしていましたが、今はうみのそこでねています。
今、ふっかつのために、ミナミ十字星ががんばっています。
わたしはさいごにとっても大せつなやくめをもらいます。
このいのちが、くつるふさまのためにつかわれるなんて、本とうにしあわせです。」

どのページもかなり黒ずんでいて、くしゃくしゃになっている。きっと何度も書き直させられたのだろう。
震えた字で綴られているのと、ぽたぽたと垂れた水滴で滲んでいる箇所もあり、非常に読みにくい。
それぞれの記述には赤ペンで添削が入っており、最後には必ず「本日はここまで。仮眠室に戻った後も、必ず予習・復習を行うように」で〆られていた。

[メイン] 氷室玲愛 : 「よいしょっと……」
適当に地面の本を踏まないように歩き、デスクの元まで向かい
そのノートを開き、読んでいく

[雑談] 氷室玲愛 : この筆跡あーこれあーあー

[雑談] : 3回目よりえらくハイペースだな

[雑談] KPテシア : あーこれ

[雑談] ビスマルク : あーこれあー

[メイン] 氷室玲愛 : 「これ……まさか」

[雑談] KPテシア : これがもろこしパワー…

[雑談] エンペラー : 来たか…RTA

[雑談] : もろこし、RTAの重要アイテムだった!?

[メイン] ビスマルク : 「あの子のもの、かしら…?」
この研究所、まだ滞在時間は短いが…幼いというと件の少女しか思い当たるものがなく

[メイン] 氷室玲愛 : ノートを一応持っていって、全員が見えるように

[雑談] KPテシア : このもろこしでシナリオがどう動くか…

[雑談] 氷室玲愛 : それはそうと誰か図書館振ってくれ(^^)

[雑談] エンペラー : わかった

[雑談] ビスマルク : 事前にもろこしを食べておくことでスタミナ減少を防止できます
だからここで食べておく必要があったんですね

[メイン] : 「これって…」

[雑談] ビスマルク : 図書館、持ってないのよね…

[雑談] KPテシア : はいメガトンもろこし

[雑談] KPテシア : 🌈

[メイン] エンペラー : 「なんだ!この内容は!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「多分。五十嵐の」

[雑談] 氷室玲愛 : 🌈

[雑談] 氷室玲愛 : 人間を信じよう

[メイン] エンペラー : 「こんな邪悪なことを子供に書かせるなんて……!」

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] : !?

[雑談] KPテシア :

[メイン] エンペラー : 図書館です

[メイン] KPテシア : こわい

[メイン] KPテシア : わかったわ

[メイン] KPテシア : <図書館>
見慣れない単語がいくつか記された、ハードカバーの書籍を発見する。

[メイン] KPテシア : 『暗黒の都市ルルイエと偉大なるクトゥルフ』という題名の本だ

[メイン] 黒服 : 「陛下、こんなものが……」

[雑談] : 〉人間を信じよう
あ~これ人類に希望託す奴か

[メイン] エンペラー : 「わかった!読んでくれ!」

[情報] KPテシア : 『暗黒の都市ルルイエと偉大なるクトゥルフ』
「クトゥルフはかつてこの世界を支配していた最も偉大な神であった。
しかし今は星々の位置が変わったために、暗黒の都市ルルイエと共に太平洋の底に沈み、静かに眠っている。
ルルイエにある大きな黒き門の先で、クトゥルフは目覚めるのを待っている。
ルルイエが地上に浮上し黒き門が開く時、クトゥルフも目覚めて世界を正しき姿へ導いて下さるだろう。
今この世界に蔓延る愚かな人間や動物達は全て死に絶え、ルルイエの住民たちが闊歩する新たな世界となるのだ。」
正気ではない内容、
しかしこのような施設、そしてPCが拉致された経緯を考えれば、これを信仰する者達は確実にいる。

[雑談] ビスマルク : あーこれ黒服にSANc押し付けるやつか

[メイン] KPテシア : 正気ではない内容、
しかしこのような施設、そしてPCが拉致された経緯を考えれば、これを信仰する者達は確実にいる。

[メイン] KPテシア : …黒服が<正気度>ロール 0/1d3?

[メイン] 黒服 : CCB<=200000 (1D100<=200000) > 96 > スペシャル

[メイン] KPテシア :

[雑談] KPテシア : あーこれ黒服の精神神話生物か

[メイン] 黒服 : 「このようなことが書いてあります」

[雑談] : こわい

[雑談] ビスマルク : こわい

[メイン] エンペラー : 「へ〜!」
情報を共有する

[雑談] 氷室玲愛 : こわい

[雑談] KPテシア : c200000/5 c(200000/5) > 40000

[メイン] 氷室玲愛 : 「イカれてるわ」

[雑談] KPテシア : POW40000の化け物とか対抗ロールした瞬間精神すりつぶされそうね

[雑談] エンペラー : 宮内庁は格が違う

[メイン] 氷室玲愛 : きっぱりと、そう言い切った上で

[雑談] KPテシア : 格が違う

[メイン] 氷室玲愛 : 「あのノートに書かれていることと照らし合わせると、この変なのを蘇らせるためにこんな事をしでかしている」

[メイン] ビスマルク : 「全くね…正直、意味がわからないわ」

[メイン] : 「……ここってマズい所なんじゃないかな…?」
「早くあの子を助けないと…!」

[メイン] エンペラー : 「そうだな!あの子はどこにいるんだ!?」

[メイン] ビスマルク : 「ええ。あの子を助ければ、クトゥルフとやらの復活も防げそうだし…」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……仮眠室?」

[メイン] ビスマルク : 「可能性がありそうなのはそこぐらいかしら?」

[メイン] エンペラー : 「行ってみるか」

[雑談] KPテシア : 仮眠室わかったわ

[メイン] 氷室玲愛 : こくりと頷きつつ
「勉強の時間…にも関わらずここにいないという事は、多分そうだと思うから」

[雑談] : 分かったよ~

[メイン] : 「行こう!」

[メイン] KPテシア :

[メイン] KPテシア : 仮眠室(Lv.1)

[雑談] KPテシア : 聞き耳とか振る?

[雑談] 氷室玲愛 : 一応

[雑談] KPテシア : よよい

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 聞き耳は大事 (1D100<=90) > 87 > 成功

[雑談] ビスマルク : ギリギリね

[雑談] 氷室玲愛 : あぶな〜い

[雑談] エンペラー : 90は強い

[メイン] KPテシア : 中から本をめくる音が聞こえる
誰かいるようだ

[雑談] KPテシア :


[メイン] 氷室玲愛 : 「……誰かいる」

[メイン] ビスマルク : 「さっきの子…かどうかはわからないわね……どうする?」

[メイン] エンペラー : 「こっちは5人いるから何とかなるんじゃないか?」

[メイン] ビスマルク : 「まあ、さっきの感じからして白衣を着ていればバレることはなさそうだけど…」

[雑談] KPテシア : 参加シャンは4人のはずなのに…何故かな…

[雑談] エンペラー : 何故かな…

[雑談] ビスマルク : 何故かしら…

[雑談] : 何故かな…

[メイン] 氷室玲愛 : 「軽くノックをしてみる…?反応次第で行動は変える感じで」

[雑談] 氷室玲愛 : 何故かな…

[雑談] KPテシア : ノックよよいよ

[メイン] ビスマルク : 「そうね、そうしましょう」

[メイン] : 「そうだね」

[メイン] KPテシア : ノックをすれば、一拍置いて紙がめくられるスピードが速くなったように感じる

[メイン] 氷室玲愛 : コンコン、握り拳を作り硬い関節の部分で扉をノックして

[メイン] 氷室玲愛 : 「……あの子、かな」

[メイン] エンペラー : 「とりあえず開けてみよう!中にいるのがさっきの子ならなんとか逃がそう!」

[雑談] 氷室玲愛 : ちなみに進行度合いはどのくらいかしら…?

[メイン] 氷室玲愛 : 頷いて、そのまま扉を開ける

[雑談] KPテシア : 20~30%?

[メイン] KPテシア : むわっとした体臭が鼻を突く。きっとここで普段、職員たちが寝泊まりしているのだろう。

[雑談] エンペラー :


[メイン] KPテシア : 鉄パイプのベッドフレームに乗せられただけの硬そうなマット。いかにも寝心地が悪そうなベッドが、無機質に並んでいる。

[メイン] 少女 : 一番奥のベッドに、PCたちに背を向ける形で腰かけている髪の長い少女の姿があった。

[メイン] 少女 : 怯えた様子で、手元の本にほとんど顔を埋めるようにしている。そうして震える声で呟いた。

[メイン] 少女 : 「ちゃんとお勉強してます……!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……うっ」
ちょっぴりと嫌そうな顔をしているが。

[メイン] 氷室玲愛 : 「来たのは私、私達。大丈夫」

[メイン] : 「大丈夫!私達だよ!」

[メイン] ビスマルク : 「ええ。気にしないでいいわ」

[メイン] エンペラー : 「助けに来たぜ!」

[メイン] 少女 : それがPCだと気づくと、半分安心したような、半分居心地が悪そうな顔でため息を吐く。

[メイン] 少女 : 「よかった…お兄ちゃんお姉ちゃんたち…あそこから出られたんだね」

[メイン] 氷室玲愛 : 「とりあえずね 貴女のおかげ」

[メイン] ビスマルク : 「助かったわ…アナタが力を貸してくれなかったらどうなってたことやら…」

[メイン] エンペラー : 「ありがとな!」

[メイン] 少女 : 「うん…いいの。あたしもまだ死にたくないから…」そういって少し顔が陰る

[メイン] 氷室玲愛 : 「………………それで、こんなところで何を?」
長い沈黙の後に。

[メイン] 少女 : 「くつるふ……についてのお勉強をしなくちゃいけなくて。今、予習中なんだ」

[メイン] 少女 : 「でもあたし実はね、こんなに漢字いっぱいの本、ほとんど読めないの」手元にあった本、ノートを取り

[メイン] エンペラー : 「わかった朕に任せろ!」

[メイン] 少女 : 「お兄ちゃん、お姉ちゃん、あたしの代わりに読んで教えてくれない?」
「もう、怒られたくないの。職員の人、こわくて……」

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] :

[メイン] 少女 : 「あ、ありがとう!」

[メイン] エンペラー : 黒服に読んでもらいます

[メイン] KPテシア : !!

[情報] KPテシア : ・『クトゥルフが目覚める時』
「星々の位置が変わってしまったがために、暗黒の都市ルルイエは海の底に沈み、
その住民たちは長き眠りにつくことになってしまった。
星々の位置が再度正しく揃った時、世界各地に身を潜めている選ばれし「エリート」の星の落とし子たちが
特別な式典を行うことで、ついにルルイエは浮上する。」
<正気度>ロール:0/1d3

[メイン] : 黒服便利だろ

[情報] KPテシア : ・教団職員の予習用ノート
「星々の正しい位置とはどのようなものか?
正しき位置に重なる時期とはいつなのか?
クトゥルフの星の落とし子が居るべき場所はどこなのか?
特別な式典の内容とは?
我々は「クトゥルフの正しい復活方法」が分からず、長い間苦しんだ。
しかしついに、クトゥルフ復活の道を導き出すことに成功したのだ!
何のことは無い、いつ来るのか分からない星々の位置が揃う時など待たず、直接黒き門を呼び出せばよかったのだ。
長きに渡りかき集めた書物は大変良い資料になった。
黒き門を呼び出すための複雑な魔方陣を紐解く鍵となったのだから。」

[メイン] 黒服 : CCB<=200000 (1D100<=200000) > 93 > スペシャル

[雑談] : 黒服の仕事過酷すぎない?

[メイン] KPテシア :

[雑談] 氷室玲愛 : 困った時の盾

[雑談] ビスマルク : 黒服どうなってるのよ…

[雑談] エンペラー : 宮内庁だからな…

[雑談] KPテシア : こわ~

[メイン] 黒服 : 「こういうことらしいです」
皆に内容を伝える

[雑談] : 宮内庁ブラック説濃厚に

[メイン] 少女 : 黒服の読み上げを聞きつつも
「…ごめんなさい…やっぱりわからなかった…」意気消沈

[雑談] KPテシア : 黒服の色はそういうことを表していてぇ…

[メイン] 氷室玲愛 : その本の内容を聞き、少し困ったような顔をして
「……正しい手順を踏まない時点で、そっちの観点から見てもゴミね」

[メイン] エンペラー : 「朕もよくわかんねえけど、こんなもんわからなくたって大丈夫だろ!」

[メイン] : 「う~ん…でもおかしくない?」

[メイン] 氷室玲愛 : そして、少女の方を振り向いて

[メイン] ビスマルク : 「相変わらずよくわからない文言ね…」

[メイン] 氷室玲愛 : 「そう こんなもの、学ぶだけ無駄でしょ」

[メイン] 少女 : 「そうなの?わからなくていいの?」

[メイン] : 「この研究所に読める大人の人絶対いるはずなのに、読めない子に何で読ませてるの?」

[メイン] 少女 : 「でも職員さんはお勉強しろっていつも怒ってて…」

[雑談] 職員B : 1d100 読める度 (1D100) > 42

[雑談] エンペラー : 悲しいだろ

[雑談] : マズい研究員も大概だった

[雑談] 職員B : 悪ィ
俺もよく分かんねェ

[メイン] 氷室玲愛 : 「……彼らも読めないとか」

[メイン] エンペラー : 「こんな勉強やらなくていいよ!」
少女に向かって

[メイン] : 「えっ…」

[雑談] 職員A : あ~職員B…
私涙が出そうです…

[メイン] : 「じゃあもうこの研究所存在価値無いじゃん…」

[メイン] ビスマルク : 「でもアナタ、このままだと死んじゃうって言ってたでしょ?
 なら、わざわざ死ぬために予習するなんて無駄なこと、する意味ないと私も思うわね」

[メイン] エンペラー : 「ビスマルの言う通りだぜ!」

[メイン] : 「そうだよ!」

[メイン] 少女 : 「…うん…実はあたしお外のこと知りたいんだ」
「こんなくつるふ…のコトじゃなくて」

[メイン] 少女 : 「でもここからは出られないから…あたしどうすればいいのかな…」

[メイン] 氷室玲愛 : 「じゃあ、一緒にここから出よう。
 外は色々あるから」

[メイン] ビスマルク : 「奇遇ね!私たちも外に出ようと思ってたところよ」

[メイン] 少女 : 「あたしを…ここから出してくれるの?」

[メイン] 少女 : 「お姉ちゃんたちに…迷惑かからない?お姉ちゃんたちも怒られない?」

[メイン] : 「そんなの…気にしなくていいんだよ!」

[メイン] ビスマルク : 「そもそも、私たちは生贄?らしいし…見つかったら殺されるんでしょ?」

[メイン] 氷室玲愛 : 「これで怒るとか、人でなし以外の何者でもないじゃん」

[メイン] エンペラー : 「ああ、こんなところさっさと逃げ出そうぜ!」

[メイン] ビスマルク : 「なら、一緒に逃げない選択肢はないわね」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…!」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「お兄ちゃん…お姉ちゃん…ありがとう…!」顔がぱぁっと明るくなる

[メイン] 五十嵐 恵 : そして安心したのかぐぅ~とお腹が鳴る

[雑談] 氷室玲愛 : かわいいw

[メイン] 五十嵐 恵 : 「ご、ごめんなさい…あたし今日もあんまりごはん食べられてなくって…」すこし恥ずかしがっている

[メイン] エンペラー : 「お゛での゛も゛ろ゛こ゛し゛あ゛げ゛る゛」

[メイン] 氷室玲愛 : 「さっきのアレ、食べさせてやりなさい
 どうせ余るでしょ」

[雑談] ビスマルク : かわいいw

[メイン] : 「はいもろこし」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「えっそれくれるの?えーと…ありがとう!」

[メイン] 五十嵐 恵 : モグモグ

[雑談] 氷室玲愛 : それとこの子に対してちょっと目星していい?

[メイン] 五十嵐 恵 : もろこしを少しずつ食べながら、だんだんと涙がこぼれてくる

[雑談] 五十嵐 恵 : いいよ

[メイン] 五十嵐 恵 : 「ごめ…ごめんなさい…つらいわけじゃないの…」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「こんなに良くしてくれたのあたし始めてだから…うう…」モグモグポロポロ

[メイン] 氷室玲愛 : 「……嬉しいのね?」

[メイン] : 「恵ちゃん…」

[メイン] 五十嵐 恵 : うんうんとうなづく

[メイン] 氷室玲愛 : ぼーっと、五十嵐の方を向きながら

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 身体的特徴とか或いは何かしら (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン] KPテシア : 彼女は人間のように見えるが、人間にはない特徴に気付く。

[メイン] KPテシア : 長い髪で隠されているが、首元にエラのような器官があり、彼女が呼吸するたびに
パキパキと不安定な音を出している。

[雑談] 氷室玲愛 : バキバキ

[メイン] 五十嵐 恵 :
「…ああこれ…?」

[雑談] ビスマルク : あちゃー魚人かぁ…

[雑談] エンペラー : インスマスじゃん…

[メイン] 氷室玲愛 : じーっと見たまま。

[雑談] : バキバキ!

[メイン] 五十嵐 恵 : 「あたしもよくわからないんだ…
変だよね、これ。まるでお魚みたい……」髪をかき上げ、その首元の器官を隠すように触る

[雑談] エンペラー : しょうがない。連れ帰って堀で泳がせるか…

[メイン] 氷室玲愛 : 「私はいいと思う」
まあ喋る犬いるんだし今更でしょ。

[メイン] ビスマルク : 「ええ…まあ……」
変と言えば変なのだが…喋る犬とか見た後だとちょっとインパクトが霞む

[雑談] KPテシア :

[メイン] : 「凄い音してるけど…大丈夫?」

[雑談] KPテシア : >犬
そうだねx4048900

[雑談] :

[メイン] エンペラー : 「朕は臣民と認めるよ……」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「あ…うん、大丈夫だよ。痛くはないの」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「でも職員さんにもこんなの付いてる人いなかったし…でもそんなあたしでもいいの?」>認める

[雑談] 氷室玲愛 : このシーン終わったら少し休憩挟ませてもらっていいかな……?
諸々を済ませたい

[雑談] KPテシア : この子のここでのRPの目標はあとはこの話くらいね
丁度良くなったら場を動かすわね

[雑談] KPテシア : なるほどね

[雑談] エンペラー : わかった

[雑談] : わかった

[雑談] 氷室玲愛 : わかった

[メイン] 五十嵐 恵 : 「変でも…いいの?」

[雑談] ビスマルク : わかったわ

[メイン] エンペラー : 「まどか、何か言ってやれ」

[メイン] : 「大丈夫だよ、変でも」

[雑談] KPテシア : て笑
たっ

[雑談] 氷室玲愛 : 変なのが半数占めてるから何も思えないのだ…何故かな…

[雑談] ビスマルク : 何故かな…

[雑談] エンペラー : 何故かな…

[雑談] : 何故かな…

[雑談] 五十嵐 恵 : こんなときどんな顔したらいいのかわからないよ…

[雑談] 氷室玲愛 : 笑えばいいと思うよ

[雑談] エンペラー : それはそう

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…!
 うん…!」
「あたし…頑張ってみる…!変でもいいって思えるように…!」

[メイン] : 「その意気だよ!恵ちゃん!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「それに、ほら」

[メイン] 氷室玲愛 : 「見た目がおかしい人より、中がおかしい人の方がこわいし
 ここの研究員みたいな」

[メイン] エンペラー : 「玲愛の言う通りだぜ!」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「うう…あたしも…職員さんはこわいって思っちゃう…」

[メイン] ビスマルク : 「それはそうね。私、アナタとは仲良くなりたいと思うけど…他の研究員は嫌よ」

[雑談] KPテシア : そろそろイベント起こすか…♤
なんか言っておきたいことがあれば

[雑談] エンペラー : なにも

[メイン] 五十嵐 恵 : 「あたしも…お姉ちゃんたちと仲良くなりたい…!」

[雑談] 氷室玲愛 : なにも

[雑談] ビスマルク : なにも

[雑談] : なにも

[メイン] KPテシア : そんな会話も束の間

[メイン] KPテシア : 電子音と共に仮眠室の扉が開かれた

[雑談] KPテシア : ◆扉の向こうには…?

[雑談] KPテシア : ということで休憩にしましょうか

[雑談] :

[雑談] 氷室玲愛 : わかった

[雑談] エンペラー : わかった

[雑談] 氷室玲愛 : こわいね〜〜

[雑談] KPテシア : どれくらい時間取ったらいいかしら?

[雑談] 氷室玲愛 : 今からご飯〜とかのプロセス挟むなら20:30までは欲しい…

[雑談] エンペラー : わかった

[雑談] ビスマルク : 私もそれくらいになりそうかしら
ちょっと遅れて45分とかになるかもだけど…

[雑談] KPテシア : 当初の19~21の休憩を使う感じ?

[雑談] KPテシア : 確かにもう18時だし夕飯の時間ね

[雑談] ビスマルク : お風呂食べてご飯入るわよ
来なさい

[雑談] 氷室玲愛 : ええ。

[雑談] 氷室玲愛 : こわい

[雑談] KPテシア : ええ。

[雑談] KPテシア :

[雑談] : ああ

[雑談] 氷室玲愛 : 風呂を…食ってる

[雑談] エンペラー : おで寝る

[雑談] 職員B : シャンプーおいしいわぁ~

[雑談] 氷室玲愛 : わかった

[雑談] ビスマルク : 来たわね グルシャン勢

[雑談] KPテシア : 寝過ごしには注意よ~

[雑談] 氷室玲愛 : では一旦またね〜〜

[雑談] ビスマルク : またね~~~~~~!!!

[雑談] KPテシア : 20:30に!シャボンディ諸卓で!
またね~

[雑談] エンペラー : またね〜!

[雑談] KPテシア : 私が忘れないようにタイマー発進!
⏱三

[雑談] : コソコソ...

[雑談] KPテシア :
コソコソ何をやっている!?

[雑談] : めしたべた?

[雑談] KPテシア : ちょっと食べたわね
パン食おいしいわぁ~

[雑談] : そろそろ会えそうだね…休憩明け

[雑談] KPテシア : (((⏱)))

[雑談] エンペラー : 弱々しいアラームだ

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : (((((((((((((⏱)))))))))))))

[雑談] KPテシア : >(((((((((((((💥)))))))))))))

[雑談] ビスマルク : ちょーっとまだ用事に時間がかかりそう
45分には来るわ

[雑談] KPテシア : さっき言ってくれてたものね
わかったわ

[雑談] 氷室玲愛 : わかった

[雑談] KPテシア : まあこのタイマーは私用なので気にせずに休憩しててほしい…でしょ?

[雑談] : やばっ
もうセミが鳴いてる

[雑談] エンペラー : それ幻聴だよ

[雑談] KPテシア :

[雑談] KPテシア : もう夏なのね…

[雑談] : 冬です...

[雑談] KPテシア : choice 春 夏 秋 冬 (choice 春 夏 秋 冬) > 冬

[雑談] : 熱かったり寒かったりするのやめろ

[雑談] : 冬だァ~~~~!!

[雑談] KPテシア : 冬よ~~~~

[雑談] KPテシア : ゾッ

[雑談] ビスマルク :

[雑談] :

[雑談] 氷室玲愛 :

[雑談] KPテシア :

[雑談] エンペラー :

[雑談] KPテシア : 来たわね…
準備はよさそう?

[雑談] エンペラー : 教える

[雑談] ビスマルク : 教えるわ

[雑談] 氷室玲愛 : 教える

[雑談] : 教える

[雑談] KPテシア : よよいわね

[雑談] KPテシア : では再出航よ~~~~~~

[雑談] ビスマルク : 再出航よ~~~~!!!

[雑談] エンペラー : 出航だァ~~~~!

[雑談] 氷室玲愛 : 再出航!

[雑談] : 再出航だァ~~~~!!

[メイン] ミナミ : その向こうから多くの研究員とそれを引き連れた男性が現れる

[雑談] 氷室玲愛 : きたか 

[メイン] ミナミ : いかにも冷酷な印象を与える釣り目と、珍しい黒い研究着が特徴的な老人だ。

[メイン] ミナミ : PCたちは彼が誰か知っている。バスで観た研究所の紹介映像に出てきた、ミナミ研究所の所長である。

[メイン] ミナミ : 彼はPCに気が付くと一瞬驚いたような顔を見せる

[雑談] :

[メイン] 氷室玲愛 : 「……彼、は…………」

[メイン] ミナミ : 「ほう…まさかこのようなお方がこんなところにおられるとは…」

[メイン] エンペラー : 「朕を知っているのか?」

[メイン] ミナミ : 「…だが今となっては関係ないことだ」

[雑談] 氷室玲愛 : 切り替えはやいわね!

[メイン] エンペラー : 「不敬罪だぞ貴様!」

[メイン] ミナミ : そして五十嵐 恵に向かって「来い」と命令する。

[雑談] ビスマルク : ダメだった
エンペラーのせいで変な感じになるわよ!

[雑談] : ホントに何でこんな所にいるんだろうね…

[雑談] エンペラー : 何故かな…

[メイン] ミナミ : 「不敬?ああ、それはそうだろうな
 だがそれは今の世界の秩序にのっとればの話だ」

[メイン] : 恵ちゃんの前に立つ

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…!」

[メイン] エンペラー : 「朕がいる限り大日本帝国は不滅だ!」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…ごめんなさい…あたしは…」

[雑談] : はやく玉音放送流せカス

[メイン] 五十嵐 恵 : 恵は諦めたように俯き、所長の指示に従ってしまう。

[メイン] : 「恵ちゃん…!?」

[雑談] 氷室玲愛 : はい不敬罪

[メイン] ビスマルク : 「その子をどうするのか聞いても?」

[メイン] 五十嵐 恵 : 彼女に刷り込まれた恐怖の日々はそう易々と変えられるものではない。頭ではわかっていても肉体は行動してしまう。

[メイン] ミナミ : 恵のその行動には目もくれず
「それにしてもお前らはどうやって会議室を抜けたんだ?
 まさか研究所内に協力者がいたわけじゃないんだろう」

[雑談] KPテシア :

[メイン] ミナミ : 「まさかお前じゃないだろうな?恵、お前はクトゥルフの復活を誰よりも待ち望んでいるはずだ」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……さあね?」
少なくとも、ここで言ってたまるか。

[メイン] ビスマルク : 「あんな縄、自力で引きちぎれるわよ」

[メイン] ミナミ : 「恵から聞いていないのか?彼女は我々『ミナミ十字星』の行う儀式に必要な存在だ」>ビスマルクの問いに

[雑談] 氷室玲愛 : 縄引きちぎれるのも何かおかしい

[雑談] : それはそう

[メイン] エンペラー : 「そんなくだらないことのために子供を犠牲にしようってのか!」

[メイン] ミナミ : 「くだらない…?面白いことを言うな。
 どうだ?恵、偉大なるクトゥルフの復活はくだらないか?」

[雑談] KPテシア : 何故かな…

[メイン] 氷室玲愛 : だから、ここでは一つを除いて言わない。
アレがしっかりこちらを見ていない事に今は甘んじるしか無い。

[雑談] 氷室玲愛 : 何故かな…

[雑談] ビスマルク : 何故かな…

[メイン] 五十嵐 恵 : びくりとした後、彼女は首をぶんぶんと振る。

[雑談] KPテシア : (タイマー爆散!
💥)

[雑談] : う~んどうしよ
戦闘しかける?

[雑談] 氷室玲愛 : まだダメだと思う

[雑談] KPテシア : 職員の数はPCがどうにもならない任意の数xよ

[雑談] : おお

[雑談] ビスマルク : いくら黒服の盾があるとして勝つのは難しそうね

[雑談] エンペラー : マーシャルアーツもなくなったしな…

[メイン] 氷室玲愛 : 「……恵」

[メイン] ミナミ : 「なら教えてやれ、お前の勉強の成果を
 お前がどこまでクトゥルフの復活を心から望んでいるかを。」

[雑談] 氷室玲愛 : 語らねばなるまい…

[メイン] ミナミ : 男は崩そうとしている。
恵に与えられた声を、優しさをもう一度塗りつぶそうとしているのだ。

[メイン] 五十嵐 恵 : 「あ、あたしは…あたしは…!」

[雑談] ビスマルク : お前たちに教えよう…クトゥルフ復活がくだらなくない理由を

[メイン] 五十嵐 恵 : その顔は俯き表情も見えない
しかし裾をぎゅっと掴み、声は震えている。

[メイン] 五十嵐 恵 : 「あたしは…」

[メイン] エンペラー : 「いいんだ恵! 無理はするな!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……大丈夫」
恵の方を見ながら、そのまま声を紡いでいく

[雑談] : クソッタレ!止めろ!頼むからさぁ!シャワー浴びたばっかなんだよ!

[雑談] KPテシア : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] 氷室玲愛 : 「言わせなくてもいいわ。見れるところで見たし、それがどういうものかも大体わかったし」

[雑談] エンペラー : 幻聴でも聞こえてるんだろ

[雑談] : くとぅるふ ふっざけんな!を教える

[メイン] ビスマルク : 彼女の様子に、如何に今まで彼女が苦しめられてきたかを如実に察し
顔を怒りで歪ませるが

[雑談] 氷室玲愛 : SCPね

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…」

[メイン] ビスマルク : 「それに、私たちがそれを聞いても結局は素晴らしいとは思えないでしょうし。
 無理にさせることではないわ。」

[雑談] ビスマルク : 見た目と狂信者引き寄せる以外は一般人なクトゥルフね…

[メイン] : 「恵ちゃん…無理はしないでいいんだよ…」

[メイン] エンペラー : 「ああ、ビスマルの言うとおりだぜ!」

[メイン] 五十嵐 恵 : 彼女は口を閉ざし続けている…

[雑談] 氷室玲愛 : ここはいったん行ってもらおう…

[メイン] ミナミ : 「…フン まあいい。
 儀式の準備をする。行くぞ」

[雑談] エンペラー : わかった

[雑談] ビスマルク : わかったわ

[雑談] : わかった

[メイン] ミナミ : そう言い残して男は部屋を去る。

[メイン] 氷室玲愛 : 「……恵」

[メイン] 職員 : 職員も

[メイン] 五十嵐 恵 : 恵もそれに続いていく

[メイン] 氷室玲愛 : 「絶対に迎えに行く。だから……待ってて」
去っていく恵に対し、一言。

[メイン] 五十嵐 恵 : その言葉を聞き

[メイン] 五十嵐 恵 : 彼女の口は閉ざされていたが

[メイン] 五十嵐 恵 : その目は確かに助けを求めていた

[メイン] エンペラー : 「クソッ……本土ならこんな奴ら……!」

[雑談] 氷室玲愛 : ここどこだよ

[雑談] KPテシア : ここ、離島だった!?

[雑談] ビスマルク : ここ、本土じゃなかった!?

[雑談] : こわい

[雑談] ビスマルク : あーここ熊本か

[雑談] エンペラー : 離島じゃなかったか……

[雑談] 氷室玲愛 : そうか…ここが熊本か…

[雑談] : 熊本、日本じゃなかった!?

[メイン] KPテシア : 職員たちに囲まれて進む所長の動向を追うのであれば、<追跡>を振って頂戴

[雑談] エンペラー : バス使ってたからな……

[雑談] 氷室玲愛 : 差別?

[雑談] KPテシア : 1d100 熊本度 (1D100) > 9

[雑談] KPテシア :


[雑談] ビスマルク : 熊本じゃなかった🌈

[雑談] KPテシア : あーこれ北海道ね

[メイン] : 憑依で職員に紛れ込んで追跡できない?

[雑談] エンペラー : まあ熊襲の土地のことはどうでもいいでしょう

[メイン] ビスマルク : レーダーで追跡していいかしら?

[メイン] エンペラー : じゃあ黒服に行ってもらうか

[メイン] KPテシア : よよいよ

[雑談] 氷室玲愛 : これ煽られてる?

[雑談] ビスマルク : まずい天ちゃんによる直々の差別だ

[雑談] KPテシア :

[メイン] ビスマルク : CCB<=90 FuMO25レーダー (1D100<=90) > 82 > 成功

[メイン] : ccb<=90 憑依 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] KPテシア : 🌈

[メイン] 氷室玲愛 : 🌈

[メイン] : やべっ

[雑談] ビスマルク : 🌈

[メイン] KPテシア : あっ

[雑談] エンペラー : 致命的失敗多くない?

[メイン] KPテシア : その…どうなる?

[雑談] : あ~これセッションが私達殺しに来てるか

[メイン] : 研究員に憑依しようとして失敗だから…

[雑談] KPテシア : やっぱりダイス君もいつ消されるか怖すぎてダイス目失敗しちゃうみたい

[雑談] ビスマルク : 変な技能を振ってるからじゃないかしら…

[メイン] : どうなるんでしょう…?

[メイン] KPテシア : よかった成仏するとかは言い出さなかった…

[メイン] 氷室玲愛 : 壁の中にいるみたいになる説

[メイン] : あ~それがあるか

[雑談] エンペラー : でも憑依は本物のcocにあっても違和感ないな

[雑談] ビスマルク : 魔法ならまあ…

[メイン] : なら成仏判定振って決めよう

[メイン] KPテシア :

[メイン] : ccb<=10 ファンブルの成仏判定 (1D100<=10) > 33 > 失敗

[メイン] KPテシア : 🌈

[メイン] : セーフ

[雑談] エンペラー : FuMO25レーダー 、宮内庁、憑依で本物のクトゥルフにある技能は? ってクイズ出されたら絶対憑依選ぶでしょ

[メイン] 氷室玲愛 : 成仏したらグラズヘイムに回収するところだった

[雑談] ビスマルク : それはそう

[メイン] KPテシア : ただし魂が持っていかれかけて怖かったのでSANC1/1d3

[メイン] ビスマルク : いきなりロストが出るところだった…?

[雑談] エンペラー : まあ正解はどれもないわけだが…

[メイン] : ccb<=64 (1D100<=64) > 26 > 成功

[メイン] system : [ 犬 ] SAN : 64 → 63

[メイン] : あっ、魂が持ってかれる…

[雑談] 氷室玲愛 : 残りは…シャワールームくらいか…

[メイン] 氷室玲愛 : 「ちょ、ちょっと!?」

[メイン] エンペラー : 「まどかああああああああ、どうしたお前!?」

[メイン] KPテシア : そして黒服は所長たちが地下の階段を下りていくことを報告してくるわね。
地下からは大勢の職員たちの話声が聞こえてくることから、何の策もない状態で飛び込むのはあまりに無謀とのこと

[メイン] KPテシア : そしてレーダーによって階段の先の地下には広大な空間があることがわかったわ

[雑談] KPテシア : オッシェル

[雑談] KPテシア : ちなみに階段のセキュリティレベルは2ね

[雑談] エンペラー : そんなことよりまどかが成仏してるだろ

[メイン] : 「あと少しで円環の理に帰る所だった…」

[メイン] エンペラー : 「お前……生きてるのか、それ!?」

[雑談] KPテシア : フワ…

[メイン] 氷室玲愛 : 「……黒服の話だと無策ではいけないと。
 レーダーはどうだった?」

[メイン] ビスマルク : 「こわい…あまり無理はしないで頂戴ね…」

[メイン] ビスマルク : 「レーダーの反応だと、地下に大きな空間があるみたい」

[雑談] :


[メイン] エンペラー : 「野郎……そこで儀式をしようってのか!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「だと思う
 ……もうちょっと情報が無いとどうしようもないわね」

[メイン] エンペラー : 「クソッ、こうなったらこのカードキーで入れるところしらみつぶしに当たってくぞ!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……残る場所は、シャワールームくらいだけど…」

[メイン] : 「後いけるのは…シャワールームだね!」
再び犬に体戻す

[雑談] KPテシア : ほむらちゃ~~~ん

[メイン] エンペラー : 「カギとか落ちてねえかな……」

[メイン] ビスマルク : 「ええ。覗けるところは覗いて行きましょう」

[雑談] 氷室玲愛 : というわけでごー!

[雑談] エンペラー : へい

[雑談] KPテシア : へい

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : シャワールーム(Lv.1)

[雑談] KPテシア : 聞き耳ルク?

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 熊本の聞き耳 (1D100<=90) > 60 > 成功

[雑談] エンペラー : 俺は振らない。面倒だから

[雑談] : ふっとこ

[雑談] 氷室玲愛 : 一応振る 

[雑談] エンペラー : 偉い!

[メイン] : ccb<=90 ききみみ (1D100<=90) > 79 > 成功

[メイン] KPテシア : 女性用シャワールームから水の流れる音が聞こえる。誰かが入室中だということが分かる。

[雑談] ビスマルク : えらいわ

[雑談] ビスマルク : むっ

[雑談] KPテシア : ぞっ

[雑談] 氷室玲愛 : ぞっ

[メイン] 氷室玲愛 : 「誰か入っている……」

[雑談] : ぞっ

[メイン] ビスマルク : 「と、言うことは…今荷物は置きっぱなしね」

[メイン] 氷室玲愛 : 「…………手持ち、何か奪えない?」
割と問題発言だが相手が法も何もないなら合わせる必要は無いだろう 多分。

[メイン] エンペラー : 「とりあえず入ってから考えようぜ!」

[メイン] 氷室玲愛 : 無言で頷いて、そのまま向かう

[メイン] KPテシア : 棚に籠が入れられているだけの簡素な脱衣所と、
仕切りとカーテンで区切られた10室足らずのシャワー室で構成されている。

[メイン] KPテシア : 中に入ると、1室だけカーテンが閉まっていることから、1人の職員が利用中であるがことが分かる。

[メイン] エンペラー : 籠に目星

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 (1D100<=90) > 78 > 成功

[メイン] KPテシア : *脱衣所の荷物
利用中の職員のものだろう
かき分けていくとLv.2のカードキーを入手できる

[雑談] :

[雑談] ビスマルク : !!

[ステータス] エンペラー : (1D100<=90) > 19 > 成功

[情報] KPテシア : ・カードキー(Lv.2)
【Lv.2】と記載されたカードキー。Lv.2以下の扉を開けることが出来る。

[情報] system : [ カードキー ] LV : 1 → 2

[メイン] 氷室玲愛 : 「これはもらっていきましょう」
すごく小声で何食わぬ顔してカードキーを手に入れた

[雑談] KPテシア : そういえば玲愛さんのステータスが…死んでいる…!

[メイン] エンペラー : 「やったな!」

[メイン] : 頷く

[メイン] ビスマルク : 「ええ。ありがたく頂戴しましょう」

[雑談] 氷室玲愛 : 忘れてた

[雑談] KPテシア : 🌈

[メイン] 氷室玲愛 : 「そして…気づかれる前に撤退」

[雑談] ビスマルク : 🌈

[雑談] KPテシア : よかった…最初から死んでいる無法じゃなかった…

[メイン] エンペラー : 「ざまあみやがれ!」

[メイン] KPテシア : カーテンの向こうの職員はいまも気づくことなくシャワーを…

[メイン] 氷室玲愛 : 「声は抑えて……今は」

[メイン] KPテシア : sccb<=0 (1D100) > 62

[メイン] KPテシア : なにも

[メイン] :

[メイン] エンペラー : こわい

[メイン] ビスマルク : こわい

[メイン] KPテシア : そのままシャワールームの外に出られるわね

[メイン] 氷室玲愛 : 「ふぅ……」

[雑談] KPテシア : 次はどこにいく?

[メイン] 氷室玲愛 : 「このカードキーで行ける場所は資料室、実験室…そして、シミュレーションルームの3つ」

[メイン] エンペラー : 「本当はさっさと地下に乗り込みたいところだが……武器がねえ!」

[メイン] ビスマルク : 「一応地下への階段と玄関も開けられはしそうね」

[メイン] 氷室玲愛 : 「だけどまだ手が足りない……だから」

[メイン] 氷室玲愛 : 「ひとまず情報をもう少し集めましょう
 資料室……そして実験室、この2つ何かしらあると思うし」

[雑談] : 実験か資料辺りが良さそうだね

[雑談] 氷室玲愛 : 資料室いこう

[メイン] エンペラー : 「じゃあまずは資料室から行くか!」

[メイン] : 「そうだね」

[メイン] ビスマルク : 「了解よ」

[雑談] 職員B : 流石に俺もどっか行ってる…よかったな

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 資料室(Lv.2)

[雑談] エンペラー : わかった

[メイン] KPテシア : 所狭しと置かれたラックに、バインダーやプラスチックファイルなどが雑多に詰め込まれている。

[メイン] KPテシア : 図書室と同じくらい雑多で散らかっている。あちらに収められているのが市販の様々な書籍であるのに対し、
ここでは実験記録など、研究所で作成された資料が保管されているようだ。

[メイン] エンペラー : じゃあ目星振るか

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ビスマルク : 🌈

[メイン] エンペラー : 🌈

[メイン] 氷室玲愛 : 🌈

[メイン] KPテシア : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 やっぱ熊本だよなー (1D100<=90) > 29 > 成功

[雑談] エンペラー : 今日致命的失敗多くない!?

[メイン] KPテシア : どこへ行ったの!?黒服ァ~~~!?

[雑談] 氷室玲愛 : 見られてる

[雑談] ビスマルク : ”そういうこと”

[雑談] : ゾッ

[メイン] KPテシア : *資料保管ラック
今までに行われた実験記録や仮説などが記載された書類がファイリングされたものが入っているが、
とにかく乱暴に詰め込まれているだけで全く整理されていない。

[メイン] エンペラー : 「く……黒服の気配が消えた……!」

[メイン] KPテシア : <熊本色の図書館>
・ミナミ十字星が編み出したクトゥルフ復活の儀式について

[メイン] 氷室玲愛 : 「う……うそ?本当に……?」

[雑談] 氷室玲愛 : 熊本の図書館

[メイン] ビスマルク : 「え…!?まさか襲われたの…!?」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……待って、これは……」

[メイン] エンペラー : 「いや、あいつは生きてる……宮内庁の職員がこの程度で死ぬわけがねえ!」

[メイン] 氷室玲愛 : 資料を捲っていく。

[メイン] : 「あの人普通に職員だったんだ…」

[メイン] エンペラー : 「どうした玲愛?」

[情報] KPテシア : ・ミナミ十字星が編み出したクトゥルフ復活の儀式について
「我々が紐解いた魔方陣を描くには、クトゥルフ信仰者の特別な祈りを受けた人間の血液が必要だ。
魔方陣とは道標だ。呼び出したいものに気付いてもらわなければ意味が無い。
よって、最後に触媒が必要である。
魔方陣が完成したならば、その上に立ち、ルルイエの血を持つものを生贄に捧げるのだ。
触媒の顔を割り、首から腹までを裂き、こちら側の門とする。成功した暁には、その傷が黒き門と繋がるはずだ。」
<正気度>ロール:1/1d5

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<={SAN}

[メイン] 氷室玲愛 : 🌈

[メイン] KPテシア : 🌈

[メイン] ビスマルク : 🌈

[メイン] 氷室 玲愛 : ccb<=69 こっちだこっち (1D100<=69) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 氷室玲愛 : 🌈

[メイン] エンペラー : 🌈

[メイン] KPテシア : 🌈

[雑談] 氷室玲愛 : 今日のダイスやばいよ

[雑談] エンペラー : やっぱ多いって…

[雑談] ビスマルク : あーこれあー

[メイン] 氷室玲愛 : 1d5 しかし正気度ファンブルは致命にはならない (1D5) > 1

[メイン] : 🌈

[メイン] system : [ 氷室 玲愛 ] SAN : 69 → 68

[雑談] KPテシア : ま、まあうちはSANCでのファンブルで強制最大値ルールは採用してないから…

[雑談] 氷室玲愛 : ありがたい…

[メイン] 氷室玲愛 : 「……っ」

[雑談] KPテシア : この部屋はこんな感じね

[メイン] 氷室玲愛 : 資料を読み、苦虫を噛み潰したような顔をする。
……ああ、もしもそれが為されてしまえばその人は

[雑談] 氷室玲愛 : 思ったよりなかった

[メイン] 氷室玲愛 : 「胸糞悪い」

[雑談] エンペラー : シミュ行く?

[雑談] 職員B : 実験室で作ったデータは実験室に置いておけば探すときに手間取らないって職員が言ってたぞ

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[雑談] 氷室玲愛 : 実験室

[雑談] : おお

[雑談] エンペラー : おお

[雑談] 職員B : おお

[メイン] ビスマルク : 「どうも、ロクな内容じゃないみたいね」
レアの表情から察するに、儀式の詳細か何かだろう。彼女が話さないということは知る価値もない唾棄すべきものと察するにあまりある(SANcしたくない)

[メイン] 氷室玲愛 : 苛ついたような表情に変わり、そのまま資料室を後にし
実験室の方へと向かおうと歩き始める

[雑談] KPテシア : >(SANcしたくない)
正直でよろしい

[雑談] 氷室玲愛 : KPの差分多いわね…

[雑談] エンペラー : 何故かな…

[メイン] エンペラー : 「よし、次は実験室だ!」

[メイン] : 「……」

[メイン] : 「うん、行こう」

[メイン] ビスマルク : 「ま、やっぱりまともな海洋研究所ではないみたいね」
拾ってたそこら辺の資料に目を通したあと、放り捨てて後に続く

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 実験室(Lv.2)

[メイン] KPテシア : 入った瞬間、生臭いような鉄臭いような不快な臭いが襲ってくる。

[メイン] KPテシア : 実験室の中はまるで手術室のような様相だ。

[メイン] KPテシア : 中央に配置されたダブルベッドほどの大きな手術台には、何かが叩きつけられたような凹みと、
それに伴って飛び散ったであろう粘度の高い灰色の液体が広がっていて、それは床や天井にまで到達している。

[メイン] KPテシア : そしてその液体の跡は、奥のダストシュートまで引きずられたようにも見える。

[メイン] KPテシア : また、実験記録をつけるためのデスクが壁際に置かれている。

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 デスクに目星 (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン] KPテシア : *実験記録用デスク
実験記録を記載したノート等が乱雑に散らばっている。

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 手術台に目星 (1D100<=90) > 26 > 成功

[メイン] KPテシア : <目星>
・実験記録:祈りを受けた人間について
「クトゥルフ信仰者の特別な祈りを受け続けた人間は、その祝福を受け、クトゥルフの奴隷へと変容する。
変容時、耐えがたいほどの苦しみが心身を襲うようだ。
しかし、人体が再構成される時にだけ抽出できる特別な血液が魔方陣を描くためのインクとなる。
この特別な血液は一人から僅かな量しか取ることが出来ないので、今後も人間を集める必要がある。」

[情報] KPテシア : ・実験記録:祈りを受けた人間について
「クトゥルフ信仰者の特別な祈りを受け続けた人間は、その祝福を受け、クトゥルフの奴隷へと変容する。
変容時、耐えがたいほどの苦しみが心身を襲うようだ。
しかし、人体が再構成される時にだけ抽出できる特別な血液が魔方陣を描くためのインクとなる。
この特別な血液は一人から僅かな量しか取ることが出来ないので、今後も人間を集める必要がある。」

[メイン] : ccb<=90 ダストシュートに目星 (1D100<=90) > 46 > 成功

[メイン] KPテシア : <しゅじゅちゅ台目星>
何かのメモが傍らに堕ちている
しかし灰色の液体で滲んでいてかなり読みにくい。

[メイン] KPテシア : <日本語>みたいなのくれ

[雑談] ビスマルク : >しゅじゅちゅ
かわいいw

[雑談] 氷室玲愛 : 部屋の血液とか調べてもらえるかしら?

[メイン] エンペラー : CCB<=90 耐えがたきを耐え読み難きを読む (1D100<=90) > 40 > 成功

[雑談] KPテシア : よりにもよってエンペラーに日本語技能の枠が当たるの頭おかしくなりそう

[雑談] KPテシア : ダストシュートもうけつけたわ
ちょっと待ってね

[雑談] 氷室玲愛 : 国家で良かった説

[雑談] ビスマルク : どれでも良さそうね…

[雑談] エンペラー : 日本語技能だしなんでも行けるだろう…

[メイン] KPテシア : <日本語>
・取扱メモ:クトゥルフの奴隷について

[雑談] 氷室玲愛 : 彼が国家だけど?

[情報] KPテシア : ・取扱メモ:クトゥルフの奴隷について
「面倒なことに、クトゥルフの奴隷は不死の生き物だ。
人間だったころの自我があるにも関わらず、私たちの思想を理解できない出来損ないで、
みな一様に絶望の言葉を口にする。時には襲ってくるものもある。
彼らは人間では太刀打ちできないほどに強い力を持っているが、幸い水のない場所では思うように動けない。
用が済んだら、ダストシュートから捨ててしまえばいい。
そのうちにクトゥルフが復活し、彼らにとって生きやすい世界が訪れる。
そうなれば、きっと私たちに感謝してくれるだろう。」

[メイン] KPテシア : そしてダストシュート

[メイン] KPテシア : *ダストシュート
人ひとりを簡単に投げ込めるような、大きな入り口のダストシュート。
閉じられた蓋の周りには乾いた灰色の液体がこびりついている

[メイン] KPテシア : 開けることに目星を付けたけど…開ける?

[メイン] : 開ける

[メイン] KPテシア : 流石ね

[メイン] KPテシア : ダストシュートを開ければ強烈な腐敗臭に襲われるだろう。

[メイン] KPテシア : また、地鳴りのような、あるいは嗚咽のような不安を掻き立てる鳴き声が響いてくる。
この下で、メモの生物、何十匹ものクトゥルフの奴隷が死ぬこともできないまま無為に過ごしている。

[メイン] KPテシア : ここに身を投げれば、そんな哀れな彼らの遊び相手になってあげられるかもしれない。
<正気度>ロール:0/1d3 

[メイン] : ccb<=63 (1D100<=63) > 42 > 成功

[メイン] : 「……!」

[雑談] KPテシア : ここでの情報は開け切った…でしょ?

[メイン] エンペラー : 「どうしたまどか? 餌でも見つけたのか?」

[雑談] ビスマルク : 恐ろしい研究所ね…

[メイン] : 「い、いや!なんでもない!」
蓋を締める

[メイン] 氷室玲愛 : 「…………好き勝手捨てて、その後感謝してもらえるだなんて
 傲慢そのものね」
それぞれのメモの内容を見て言い放ち

[雑談] エンペラー : とりあえずこのクトゥルフの奴隷を武力にして立ち向かえばいいってこと?

[メイン] ビスマルク : 「これまた…ロクなもんじゃないわね……」
資料を横から覗き込んで

[雑談] KPテシア : いや…見てないけど多分ダストシュートから出ることができてない時点で…ネ

[メイン] エンペラー : 「ああ……あの向こうにクトゥルフの奴隷がいるってことか……」
覚え書きの内容を思い出した

[雑談] KPテシア : >幸い水のない場所では思うように動けない。

[雑談] エンペラー : 水を注ぎこめば復活するってことじゃないの?

[雑談] ビスマルク : ダストシュートにホースでも繋いでおけばいい…ってコト!?

[雑談] :

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[雑談] エンペラー : そうか……あいつらを引き連れてシャワールームにいけばいいのか

[雑談] エンペラー : 水を浴びれば復活する逆アンパンマンみたいなもんだろ?

[雑談] KPテシア :

[雑談] 氷室玲愛 : ゾロゾロ

[雑談] ビスマルク : 1.はじめに

[雑談] : あ~それで研究所壊滅?ありかも

[雑談] KPテシア : 阻止阻止阻止

[メイン] 氷室玲愛 : 「彼らのことはともかく……次どうする?
 当てが外れてしまった」

[メイン] エンペラー : 「待てよ玲愛、ダストシュートから彼らを引っ張り出せば、こっちの味方になってくれるんじゃないか?」

[メイン] ビスマルク : 「確かに、人間だったころの自我はあるみたいだけど…」

[メイン] 氷室玲愛 : 「それで襲ってきたらどうするの
 恩などの概念があるかもわからないし…」

[メイン] エンペラー : 「話し合えばきっとわかってくれるはずだ!」

[雑談] KPテシア : ちなみにクトゥルフの奴隷の重さはSIZにして17って私が言ってたわよ

[雑談] エンペラー : つよい

[雑談] ビスマルク : 重い

[メイン] : 「でも水が無いと…」

[雑談] : つよい

[メイン] エンペラー : 「ちょっくらシャワールームからお湯組んでくるぜ!」

[メイン] : 「あっ、そっか」

[メイン] ビスマルク : 「問題はそれをやってる時間があるか、ね…
 私でも引き上げられるかわからないわよ?」

[メイン] エンペラー : 「お前はこの人たちを見捨てて何とも思わないのかよ!」

[雑談] KPテシア : あとは必要な水の量も多くないと…って感じね

[メイン] エンペラー : 「俺たちだって一つ間違えればこの人たちみたいになったかもしれないんだ!」

[雑談] KPテシア : あ~エレナ…
さっきからエンペラーが正当な主人公探索者やってるので笑いすぎて涙が出そうよ…

[雑談] : ダストシュートだから地下にある感じ?

[メイン] ビスマルク : 「優先順位の話よ。まずは恵を連れてここを脱出する。その後軍なりを連れてくれば儀式を止めつつ一網打尽できるでしょ?」

[雑談] KPテシア : ええ。(ざっくりとは)

[雑談] : じゃあそっちは持ってけないね
やはりホースが無いと…

[雑談] KPテシア : だけどさっきのビスマルのレーダーで判断するに
階段から行ける地下の階層にはないわね

[メイン] エンペラー : 「クソッ……朕には何もできないっていうのかよ……!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「待った」

[雑談] エンペラー : GMがこっちの無法を潰そうとしてくる…

[メイン] エンペラー : 「!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「まだ調べてないところはある そこからでも遅くはない」

[メイン] エンペラー : 「ああ……そういえばまだ一つあったな。シミュレーションルームだっけ?」

[雑談] ビスマルク : 当り前よ!

[メイン] 氷室玲愛 : 「彼らを助けるにしても、恵を助けにいくにしても
 まだ……」

[雑談] エンペラー : あと兵力目当てなら会議室にいっぱい人がいるのを思い出した

[雑談] KPテシア : あっ
>だけどさっきのビスマルのレーダーで判断するに
>階段から行ける地下の階層にはないわね
はそういう事じゃなくて
地下の空洞よりは上にあるっていうの忘れてた🌈

[メイン] ビスマルク : 「そうね。何のシミュレーションをしてるのかは想像したくないけど、何かこの事態を突破する鍵があるかもしれない」

[雑談] エンペラー : 薄汚え魚人どもなんていらねえな!

[雑談] 氷室玲愛 : 外道が…

[雑談] ビスマルク : 今時流行らんぞ…

[メイン] エンペラー : 「そうと決まれば早く行こうぜ! こんな施設俺が絶対にぶち壊してやる!」

[雑談] KPテシア : ただの状況解説でした🌈

[雑談] 氷室玲愛 : 🌈

[雑談] ビスマルク : 🌈

[雑談] KPテシア : なのでまあ…どうにでもなるわよ!

[メイン] : 「うん!行こう!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「じゃ、シミュレーションルームに行きましょう
 ……もしかしたら、カードキーも手に入るかもしれないし」

[雑談] エンペラー : じゃあ呼び起こすか……クトゥルフの奴隷たち……

[雑談] KPテシア :

[雑談] エンペラー : 外なる神と現人神のどっちが強いか勝負だ!!

[雑談] 氷室玲愛 : 現人神ってそういう

[雑談] ビスマルク : あー福様で来てたら水を出して復活させられてたんだなぁとか考えてしまう

[メイン] エンペラー : 「ああ」

[雑談] KPテシア : 無法も認めよう
ただし一回のみ

[雑談] 氷室玲愛 : 最後の大隊で水出せるのいないしな〜…

[雑談] KPテシア : とりあえずダストシュートに水をホースかなんかでだばだばしとくのはいいわよ~

[雑談] エンペラー : わかった

[雑談] KPテシア : あとの私がどうにか処理してくれるわ

[雑談] KPテシア : そして次はシミュレーションルームわかったわ

[メイン] エンペラー : 「その前に……」

[メイン] エンペラー : そう言うと日本の偉い人は実験室にある水道にホースをつないでダストシュートにつなげた。そして蛇口を一気に開く。

[メイン] エンペラー : 「今の朕にできるのはこれくらいだ……許してくれ」

[メイン] エンペラー : ジョボジョボと水がゆっくりとダストシュートの向こうに注がれていく

[メイン] KPテシア : きっと彼らにとっては雨粒の一滴でしかないかもしれない

[メイン] KPテシア : それがどう未来に影響するかはいずれわかるわね

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : シミュレーションルーム(Lv.2)

[メイン] KPテシア : パソコンルームと言った方が分かりやすいような、多くのパソコンが連なる部屋。
一見して、電源の入っているものは無い。

[メイン] KPテシア : 奥に掛けられた大きめのスクリーンには地図が表示されているようだ。

[雑談] KPテシア : 最近場所の描写を調査場所ごとに分けるとなんか見やすいことに気が付いたわ

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 取り扱えず目星 (1D100<=90) > 47 > 成功

[メイン] KPテシア : *スクリーン
画面が切り替わりながら、いくつかの地域の地図とリアルタイムで更新される気候等の情報を表示し続けている。
共通点は、どれも日本のどこかで、海沿いということだ。

[メイン] KPテシア : <目星>
スクリーン傍らに、ファイルが投げ出されている。
・深きものと混血種
「深きものは鱗を持つ人型の生き物だ。ルルイエの元住人であり、我々と同じくクトゥルフを信仰している。
しかし性格は冷酷かつ尊大で、もし出会えたとしても意思疎通は非常に難しいだろう。
しかし、彼らは人間との間に子を成すことがある。
深きものと人間との混血種は、見た目が醜いこと以外はほとんど人間で、戦闘能力も低い。
また海沿いに住む傾向があるため発見しやすい。
万が一、現在確保している触媒に逃げられたとしてもすぐ代わりを仕入れられるだろう。
本研究所付近にも彼らの集落の存在を確認している。」

[雑談] エンペラー : おお

[情報] KPテシア : ・深きものと混血種
「深きものは鱗を持つ人型の生き物だ。ルルイエの元住人であり、我々と同じくクトゥルフを信仰している。
しかし性格は冷酷かつ尊大で、もし出会えたとしても意思疎通は非常に難しいだろう。
しかし、彼らは人間との間に子を成すことがある。
深きものと人間との混血種は、見た目が醜いこと以外はほとんど人間で、戦闘能力も低い。
また海沿いに住む傾向があるため発見しやすい。
万が一、現在確保している触媒に逃げられたとしてもすぐ代わりを仕入れられるだろう。
本研究所付近にも彼らの集落の存在を確認している。」

[雑談] : おお

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[雑談] エンペラー : 日本にもインスマスがあったのか…

[メイン] 氷室玲愛 : 「恵がこれに当たる…と言うことね」

[雑談] KPテシア : あなたの街のマンホールも
開ければ深きものがそこに…

[雑談] 氷室玲愛 : こわい

[メイン] ビスマルク : 「触媒の確保は容易…恵を連れて逃げるだけじゃ、儀式は止められないってことかしら…」

[メイン] エンペラー : 「なるほど、だからエラがあったのか……」

[雑談] 五十嵐 恵 : ぱきぱき

[メイン] 氷室玲愛 : 少々飛躍した理論だが、彼女の見た目が普通のそれとは違うことからそう推察する。

[メイン] : 「なるほど…」

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 パソコン調べます (1D100<=90) > 64 > 成功

[メイン] KPテシア :

[メイン] KPテシア : では黒服が目ざとくスリープモードになっているパソコンを見つけたわね

[メイン] KPテシア : ・電源の入ったパソコン(Lv.2)
マウスを動かしてみるとロック画面が表示される。
マウスの近くにはカードリーダーが備え付けてある。カードキーで開くようだ。

[メイン] 黒服 : 「陛下これを……!」

[雑談] ビスマルク : セキュリティ



[メイン] エンペラー : 「カードキーがあれば動くのか! ちょっと誰か頼む」
昭和の人間なのでPCに弱い

[雑談] ビスマルク : そういえば今何年なのよ…

[メイン] : 「任せて!」
挿す

[雑談] KPテシア : 唐突に昭和アピールするの
て笑
たっ

[雑談] KPテシア : いつでもいいわね…
少なくとも人間が生まれた後…

[メイン] KPテシア : カードキー(Lv.2)をかざせば、画面を開くことが出来る。

[メイン] KPテシア : 黒い背景に忙しなく動く緑色の数字。どうやら魔方陣の正しい形や大きさ、またそれを描くために必要な血液の量などをシミュレーションしていたようだ。非常に複雑な図式で、このまま見ていると吸い込まれてしまいそうになる。
<正気度>ロール:1/1d5

[雑談] エンペラー : 壮大なストーリーを感じるだろ

[雑談] 氷室玲愛 : あーこれ伊奘冉伊弉諾か

[メイン] : ccb<=63 (1D100<=63) > 9 > スペシャル

[メイン] system : [ 犬 ] SAN : 63 → 62

[メイン] : 「ワアッ…」

[メイン] KPテシア : 残念ながらこの画面をほとんど読み解くことは出来ないが、直前に画面を印刷した痕跡がある。

[メイン] : 印刷しておこう

[メイン] 氷室玲愛 : 「……何、これ?」

[メイン] KPテシア : 印刷わかった
壁際に置かれた複合印刷機に出力されるわね

[メイン] : 「多分…儀式に使う奴?」

[メイン] エンペラー : 「よくわかんねえが邪悪な気配がぷんぷんするぜ!」

[メイン] ビスマルク : 「なるほど…? 少なくとも、私たちに理解できそうなものではないわね…」

[雑談] : よく考えたらビスマルクもエンペラーと大体同年代だろ

[雑談] KPテシア : ご、ご学友…!?

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[雑談] エンペラー : おお

[メイン] : 「でも図面は何か役に立つかも」
印刷した紙を持っていく

[雑談] ビスマルク : おお

[メイン] 氷室玲愛 : 「……ちょっと待って、直近で印刷したっぽいのかしら…これ」

[メイン] KPテシア : そこには何枚か同じものが印刷されている
以前出力した者が残していったのだろうか

[雑談] KPテシア : <追跡>振れるわね

[雑談] エンペラー : おお

[メイン] 氷室玲愛 : 「……ということ、は………辿ろうと思えば」

[メイン] : 「そういえばそうだね…」

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=70 追跡 (1D100<=70) > 38 > 成功

[雑談] : おお

[雑談] ビスマルク : なるほどね

[メイン] KPテシア : シミュレーションルームには小さな正方形を組み合わせる形の薄いカーペットが敷かれている。
印刷者は相当焦り駆け足になっていたのだろうか、
よく見るとところどころ少しずつズレて皴になっている箇所がある。

[メイン] KPテシア : その動向を追ってみると、足跡は会議室2へと向かっていることが分かる。

[メイン] 氷室玲愛 : それをさらに辿るように見ていくと、どうやら先に囚われていた所の隣の部屋に繋がっているようで

[雑談] KPテシア : 印刷待ちきれずにおいて行っちゃうくらいだし…ネ

[メイン] 氷室玲愛 : 「会議室2……何かある」

[メイン] ビスマルク : 「ふぅん…?気になるわね…」

[メイン] : 「会議室2…新たに鍵が必要だね」

[メイン] 氷室玲愛 : 「それも多分……慌てているような人が入ったような、そんな感じがする」

[雑談] エンペラー : じゃあ行ってみるか、会議室2に

[雑談] 氷室玲愛 : 行くだけ行きましょう
ここまで全部辿ってカードらしいのないと言う事は多分何かあるでしょ

[雑談] KPテシア : よよい

[雑談] ビスマルク : わかったわ

[メイン] エンペラー : 「とりあえず行ってみようぜ!」

[メイン] ビスマルク : 「慌てて開けっ放しにしてくれてると嬉しいのだけど…」

[メイン] KPテシア : 会議室2(Lv.3)
PCたちが最初に監禁されていた会議室1(Lv.1)の隣にある部屋。
地図から察するに、双方同じ程度の広なのだろうが、会議室2の方はLv.1~2のカードキーで開けることは出来ない。
また、扉に窓などはついておらず、外から中の様子を伺い知ることもできない。

[メイン] KPテシア : <目星>くれ

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] KPテシア :

[メイン] KPテシア : 会議室の扉の下の隙間にプラスチックのカードを見つける
<目星>
・カードキー(Lv.3)
会議室2の扉の下に入り込んでいた。この研究所のすべてのセキュリティを突破できる。

[メイン] :

[メイン] 氷室玲愛 : 「…………本当だったとは少し思わなかった」

[メイン] 氷室玲愛 : カードキーを拾い、他にも見せて

[メイン] ビスマルク : 「………相当のおバカさんがいるみたいね…」

[メイン] : 「!」「でもこれで入れるね!」

[メイン] エンペラー : 「よっしゃあ!」

[メイン] 氷室玲愛 : 会議室2の扉にカードをタッチさせるように近づけて

[メイン] KPテシア : 電子音と共に会議室2の扉が開いた

[雑談] 氷室玲愛 : 少しだけ離席…

[雑談] ビスマルク : わかったわ

[雑談] KPテシア : 私も描写投げてちょっと離席・皇

[雑談] : わかっター

[雑談] エンペラー : わかった

[メイン] KPテシア : 中は中央にデスク、それを囲むように配置された椅子と、奥にホワイトボードという構成になっている。

[メイン] KPテシア : ホワイトボードには何かがプリントされたA4用紙がマグネットで張り付けられていて、マジックで書き込みもされている。

[メイン] KPテシア : デスクの上にも何枚かプリントが散らばっており、いくつかは無造作にゴミ箱に投げ捨てられている。

[雑談] 氷室玲愛 : もどった

[雑談] ビスマルク : お帰りなシャン

[雑談] エンペラー : はやい

[雑談] KPテシア : くっ…負けた…
戻ったわよ

[雑談] : おかえり

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 デスクに目星 (1D100<=90) > 87 > 成功

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 ゴミ箱目星 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] KPテシア : *デスク
<目星>
職員の白衣が脱ぎ捨てられている。

[メイン] ビスマルク :

[メイン] 氷室玲愛 : おお

[メイン] KPテシア : !!

[メイン] : !!!

[雑談] KPテシア : (クリティカルのネタを考える音)

[メイン] KPテシア : *ゴミ箱
<目星>
奥の方に小さな鍵が捨てられているのを発見する。

[メイン] エンペラー : 「なんでこんなところに白衣が?」
と言いつつ白衣を調べる

[メイン] 氷室玲愛 : 「……っ、ゴミ箱漁るのなんて趣味じゃないんだけど」

[メイン] ビスマルク : じゃあホワイトボードに目星するわね

[メイン] 氷室玲愛 : その中から小さな鍵を拾い

[メイン] KPテシア : <目星クリティカル>
白衣についている赤黒いシミに見覚えがある
職員Bの来ていた白衣と同じ位置だ

[情報] KPテシア : ・小さな鍵
用途不明の小さな鍵。ミナミ海洋研究所のセキュリティー管理はカードキーで行われているはずだが……。

[雑談] ビスマルク : 職員B…アナタ……そんなに偉かったのね…

[メイン] ビスマルク : CCB<=90 ホワイトボードにFuMO25レーダー照射 (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[メイン] 氷室玲愛 : 「その白衣……私が話していた」

[雑談] 職員B : どう見えるかだ

[雑談] 氷室玲愛 : 立ち絵も消えちゃった

[メイン] KPテシア : *ホワイトボード
ホワイトボードに貼られている用紙は、どれもシミュレーションルームで見たパソコンの画面をプリントアウトしたものだ。それを囲うように、何度も同じ計算式が書かれている。
丁寧に、何度も確かめるように成された計算は、どれも同じ答えに辿り着いている。
「血液はあと1人分」だ。

[メイン] ビスマルク : 「ワオ…本当に瀬戸際みたいね…」
このことを共有しつつ

[雑談] エンペラー : でもこいつLV1のカードキーしか持ってないんじゃ…

[メイン] エンペラー : 「クソッ急がねえと恵が危険だ!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「…………多分、この白衣があると言う事は
 私が話していたあの人も贄になった可能性があるということ」

[雑談] ビスマルク : ”そういうこと”なのかしら…

[メイン] ビスマルク : 「……そう、なりそうね…」
彼のセキュリティがさして高くなかったにも関わらず、ここに居た理由もそれで説明がつく

[メイン] : 「……」

[メイン] ビスマルク : 「彼が最後の1人になった、と…」

[メイン] 氷室玲愛 : 「…………」

[メイン] 氷室玲愛 : 「ここに鍵がある」

[メイン] エンペラー : 「何の鍵だそれ?」

[メイン] 氷室玲愛 : 「カードキーを多用する施設での、鍵」

[メイン] : 「…言われてみると妙だね」

[メイン] ビスマルク : 「職員に開かせないため…?いや…まだわからないわね…」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……そして、鍵の使える場所なんて今までなかった
 残るは所長室だけ」

[メイン] エンペラー : 「急いでるんだが……行くしかねえか!」

[雑談] KPテシア : 次は所長室わかったわ

[雑談] 氷室玲愛 : 所長室のあれこれ終わったら彼ら回収する?

[メイン] ビスマルク : 「ええ。確認しに行きましょう」

[雑談] エンペラー : まあ見てみるか…

[雑談] KPテシア : 引き上げるの、時間かかるのよね。

[雑談] 氷室玲愛 : あーこれ今は諦めるしか無いやつか

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 所長室(Lv.3)

[メイン] KPテシア : 入口から客間のようなスペース、その奥に所長が普段いるであろう重厚なデスク、黒い革張りのチェアが鎮座している。

[メイン] KPテシア : 一番奥の壁沿いには本棚が隙間なくぴっちりと収められている。

[メイン] エンペラー : 「鍵が使えそうなものは……」
そう言いながらスペースに目星

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 本棚に目星 (1D100<=90) > 8 > スペシャル

[メイン] : じゃあデスクに目星

[メイン] KPテシア : <客間スペースに目星>
客間から全体を眺めると
本棚がやけに手前すぎる位置に置かれているような…

[メイン] KPテシア : *本棚
<図書館>
・所長の日記

[メイン] 黒服 : 「あの本棚位置が怪しいですね」

[メイン] エンペラー : 「なるほど~」

[メイン] : ccb<=90 デスク目星 (1D100<=90) > 84 > 成功

[情報] KPテシア : ・所長の日記
「世界中からかき集めた文献は、我々が「正規の方法ではクトゥルフを呼び出すことが出来ない」という
残酷な事実をまざまざと見せつけてくれた。
しかし、決して諦めず、情報を捉える視点を変え、別の解決方法を見つけることが出来た。
  
しかしある日、ふと気が付いた。我々がやろうとしていることは、言わば邪道だ。
我々の身勝手な振る舞いを、「正規の」眷属である星の落とし子達が知ったらどうなるだろうか?
……きっとただでは済まないだろう。
幸か不幸か、私は彼らについての文献も入手していた。これに限っては捨ててしまった方が良いのだろうか?
しかし、何かの役に立つかもしれない、もしかしたら彼らも我々を許してくれるかもしれない。
……そんな僅かな希望を諦めきれないのだ。」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……これ見て」

[メイン] 氷室玲愛 : 所長の日記を見せるように差し出して

[メイン] エンペラー : 「うんうん……。つまり…………どういうことだ」

[メイン] KPテシア : <デスク目星>
デスクの下に小さいスイッチを見つけた

[メイン] 氷室玲愛 : 「彼ら……正規の眷属というのがクトゥルフというのにいる
 だから……こう……」

[メイン] : 「なにこれ?」
ポチッ

[メイン] エンペラー : 「正規の眷属って言われてもどこにいるんだ、それ……って、あれ!?」

[メイン] KPテシア : ガコンと音が鳴り本棚の一つが横に移動する

[メイン] : 「おお…隠し通路…」

[メイン] ビスマルク : 「……おお、ニンジャ屋敷ね」

[メイン] KPテシア : 多少の埃が舞い、その後ろに現れたのは隠し扉だ。鍵穴つきで、現状鍵がかかっている。

[メイン] 氷室玲愛 : 「その文献も…所長は集めたっぽ……うわ!?」

[メイン] : 「あっ!鍵穴ここだ!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「あった、鍵穴」

[メイン] 氷室玲愛 : 鍵をそこに差し込む

[メイン] KPテシア : ガチャリという音と共に鍵が開く

[メイン] KPテシア : それは本棚に囲まれただけの空間だ。文献、ノート、ファイル……雑多な資料が規則的に綺麗に収められている。

[メイン] エンペラー : 「凄え部屋だな」

[雑談] KPテシア : こ言
<目星>できるのは1か所だけね

[メイン] ビスマルク : 「まさに隠し部屋ね…」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……几帳面って感じ」

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 56 > 成功

[メイン] : 「これは何か重要なものがありそうだね…!」

[メイン] : じゃあファイル辺りに目星しとこ

[メイン] : ccb<=90 ファイル目星 (1D100<=90) > 85 > 成功

[雑談] : 🌈

[メイン] KPテシア : その中で、一冊だけタイトルのない真っ黒なハードカバーの書籍を発見する。

[メイン] KPテシア : ・真っ黒な書籍
見た目から想像する以上にずっしりとした質量をもっていて、持っているだけで居心地の悪さと不快感を感じる。

[メイン] 氷室玲愛 : 「……もしかして、これが?」

[メイン] ビスマルク : 「なんか気味悪いわね…その本」

[メイン] 氷室玲愛 : 取り出して、好奇心のまま読むように開いていく
ただし……声には出さないように

[メイン] KPテシア : 開いてみれば、とある呪文が記載されていることに気が付くだろう。

[情報] KPテシア : 「呪文:The Meteor(流星)
この呪文を唱えることで、クトゥルフの星の落とし子を呼び出すことができる。
詠唱には、少なくとも参加者一人につき6MPと、1d3正気度ポイントを消費する必要がある。
初期成功率は5%だが、追加でMPを1消費するごとに成功率が5%上昇する。
この呪文は、明確な目的(例えば何か伝えたいことがあるなど)をもって唱えなければならない。
いたずらに彼らを呼び出したのならば、その命は無いだろう。」

[メイン] KPテシア : 呪文の記述を読んだ者に詠唱の知識が流れ込んでくる。

[メイン] KPテシア : それは書籍を閉じても否応なしに知識として刻み込まれる。

[メイン] KPテシア : 未知の知識に対する驚愕、知識の流入という常軌を逸する体験に<正気度>ロール:1d3/1d6+1

[雑談] エンペラー : シャンクトゥでMP久しぶりに見た

[メイン] 氷室 玲愛 : ccb<=68 (1D100<=68) > 85 > 失敗

[雑談] 氷室 玲愛 : っべ

[メイン] 氷室 玲愛 : 1d6+1 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3

[雑談] KPテシア :

[雑談] エンペラー : セーフ!

[雑談] KPテシア : せーふ!

[雑談] : セーフ!

[メイン] system : [ 氷室 玲愛 ] SAN : 68 → 65

[雑談] ビスマルク : ステータスにMPあるの、私だけなのよね

[雑談] KPテシア : よかったわね…!

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] 氷室玲愛 : 書いてなかったんだよね

[雑談] KPテシア : 今のうちに設定しておくことを…勧めるわね
POWの値そのままよ

[雑談] : へ~!

[メイン] 氷室玲愛 : 「……………知識、知恵……読めなくても読めてしまう」

[メイン] エンペラー : 「で、何が書いてあったんだ?」

[メイン] 氷室玲愛 : 「さっき言った通り」

[メイン] 氷室玲愛 : 「正しい眷属について、そしてそれの呼び方」

[メイン] エンペラー : 「ってことはこいつがあれば奴らの計画を阻止できるってことか!」

[メイン] : 「!」

[雑談] KPテシア : 細かいルールとしては
・詠唱に参加するためには本を読まないといけないのでSANCも必要
・成功率を上げるMPは全員で合算できる ただし詠唱に参加した者のみ

[メイン] ビスマルク : 「なるほどね…」

[メイン] 氷室玲愛 : 頷いて

[メイン] 氷室玲愛 : 「……数をひっくり返せる手札である事は事実。
……向かう?あそこ確か水を流しっぱなしだけど」

[雑談] エンペラー : じゃあ他のPCも読む必要があるのか…

[雑談] KPテシア : そゆこと

[雑談] ビスマルク : まあ…読むしかないわね

[雑談] 氷室玲愛 : 成程な

[雑談] : そうだね

[メイン] エンペラー : 「一応行ってみよう。水も出しっぱなしだし自力で脱出してるかもしれない」

[メイン] エンペラー : それから本に目を向けて

[メイン] エンペラー : 「玲愛に何かあった時のために俺も読んでおくか……」

[雑談] KPテシア : 初期成功率は5
確定確定確定するには95/5=19のMPを捻出する必要があるわね
なお手数料も忘れずに

[メイン] KPテシア : 読む者は<正気度>ロール:1d3/1d6+1

[メイン] エンペラー : CCB<=58 (1D100<=58) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] エンペラー : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] ビスマルク : 「私も、覚悟を決めるわ」

[メイン] ビスマルク : CCB<=44 SAN値チェック (1D100<=44) > 8 > スペシャル

[メイン] system : [ エンペラー ] SAN : 58 → 56

[メイン] ビスマルク : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] エンペラー : 「なるほどな~」

[メイン] system : [ ビスマルク ] SAN : 44 → 43

[メイン] : 私も本に目を向けて

[メイン] : ccb<=62 (1D100<=62) > 100 > 致命的失敗

[メイン] KPテシア : 🌈

[雑談] ビスマルク : 100何回目よ…

[メイン] エンペラー : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] : 1d6+1 (1D6+1) > 4[4]+1 > 5

[雑談] KPテシア : あーこれーあ

[雑談] エンペラー : 3回は見た

[メイン] : ヤベッ

[メイン] ビスマルク :

[雑談] KPテシア : たs

[メイン] 氷室玲愛 : あっ

[メイン] system : [ 犬 ] SAN : 62 → 57

[メイン] エンペラー : アイデアチャレンジだ

[メイン] : ccb<=60 (1D100<=60) > 10 > スペシャル

[メイン] : はい

[メイン] エンペラー : おお

[メイン] 氷室玲愛 : 慈悲がない

[メイン] ビスマルク : おお

[メイン] : 1d10 だっけ? (1D10) > 9

[雑談] エンペラー : クリティカル→スペシャル→100→スペシャル

[雑談] エンペラー : 出目がヤバい

[雑談] KPテシア : ゾゾゾゾ

[雑談] KPテシア : 任意の発狂でもいいわよ
9は奇妙なもの、異様なものを食べたがる (泥、粘着物、人肉など)

[雑談] エンペラー : 犬っぽいじゃん

[雑談] KPテシア : 食べないの(怒)

[メイン] : 今何があるっけ?

[雑談] KPテシア : …魂はなにを食べるのでしょうね…

[雑談] 氷室玲愛 : 犬らしくなっちゃった

[メイン] : あ~そうだ資料だ

[メイン] : 資料食います

[メイン] KPテシア : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] KPテシア : はい所長の日記

[メイン] : 「おいしいわぁ~」モグモグ

[メイン] ビスマルク : あーあー所長の日記がぐちゃぐちゃね

[メイン] 氷室玲愛 : 「ちょ、ちょっと!」

[メイン] ビスマルク : 「食べないの!」

[メイン] エンペラー : 「こらこら」
まどかの頭を撫でる

[メイン] : 「ガルルル…」紙を咥えて離さない

[雑談] 氷室玲愛 : 精神分析しよう…移動しながら

[雑談] : 助かるだろ

[メイン] エンペラー : 「ダメだ……俺たちにはどうしようもない」

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=80 精神分析 (1D100<=80) > 76 > 成功

[雑談] KPテシア : 精神分析よよい

[メイン] : 「ハッ」日記ボトッ

[メイン] 氷室玲愛 : 「……何かしらの知識の流入があなたに何か関連してるのかもしれないけど、今は落ち着いて」

[メイン] 氷室玲愛 : 「いいこ」

[メイン] : 「……これはマズイね…」

[メイン] ビスマルク : 「そりゃ美味しくはないでしょうね…」

[雑談] KPテシア : (ダブルミーニング)

[メイン] エンペラー : 「お前でも味とか気にするんだな……」

[メイン] : 「ちょっとこの子の中にいる期間が長かったかも…」

[メイン] 氷室玲愛 : 「…………???まあ、今はいいや」

[メイン] 氷室玲愛 : 「行こう それと、危険なのに本を読んでくれてありがとう」

[雑談] KPテシア : さて次は…ダストシュート前?

[雑談] : 多分?

[雑談] エンペラー : じゃあそれで

[メイン] ビスマルク : 「フフッ、私たちも思いは一緒よ。
 これで呪文とやらが使えるようになったのなら、あとは…」

[雑談] 氷室玲愛 : そこ行って地下行って終わりかな

[メイン] エンペラー : 「実験室に戻ろう。さっきの人たちが脱出してるかもしれない」

[メイン] : 「行こう!」

[メイン] KPテシア : ダストシュート前

[メイン] KPテシア : 耳を凝らすと先ほどとは違い
活発に下で奴隷たちが動いている音が聞こえる。
嗚咽のような鳴き声は無く、皆何かを行うために行動しているような掛け声が聞こえる。

[メイン] エンペラー : 「元気になったのか!?」
そう言ってダストシュートを覗きこむ

[メイン] 誰か : その声に対し誰かの声が聞こえる

[メイン] 誰か : 「ああ!ありがとう!君たちのおかげだ!これで私たちもまともに動けるよ!」

[雑談] エンペラー : これ絶対罠の奴じゃん

[雑談] KPテシア :

[雑談] :

[メイン] 氷室玲愛 : 「よかった 出られる?」

[雑談] 氷室玲愛 :

[雑談] エンペラー : でもエンペラーは人間の心の輝きを信じるので助けよう

[雑談] ビスマルク : ゾロ、罠だった!?

[メイン] 誰か : 「…いや、私たちの体では恐らく時間がかかるだろう」

[メイン] 誰か : 「それにさっきまた一人落ちて来たよ…」

[雑談] エンペラー : あいつを船に乗せたら船を真っ二つにされたんすがね…

[メイン] 誰か : 「そいつが言うには、もう落ちてくることはありませんよ。だそうだ。」

[雑談] ビスマルク : 来たわね…蟹手のジャイロ

[メイン] 氷室玲愛 : 「…………」

[メイン] ビスマルク : 「やっぱり…急がないと不味いわね」

[メイン] エンペラー : 「わかった! 後で助けにいくから逃げる準備をしていてくれ!」

[メイン] 誰か : 「アイツらが話してた儀式、もう準備が整ってしまったんだろう?」

[雑談] エンペラー : 使えない奴らだったな……

[メイン] 誰か : 「…ありがとう、私たちは私たちのできることをするよ」

[メイン] 氷室玲愛 : 恐らくは……あの話していた研究員の事なのだろう。
白衣があそこに置かれていて、これで最後という事は……その事実を知っていると言うことは。

[雑談] 誰か : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] : 悲しいでしょ

[雑談] KPテシア : まあ見てなさい

[メイン] 氷室玲愛 : 「それは壊す。絶対に」

[メイン] : 「行かなきゃ…!あの子が待ってる!」

[メイン] エンペラー : 「ああ!」

[メイン] ビスマルク : 「ええ。阻止しに行きましょう」

[雑談] KPテシア : では階段いい?

[雑談] 氷室玲愛 : 私はいいわ

[雑談] エンペラー : よいよ

[雑談] : いいよい

[メイン] KPテシア :  

[雑談] : 構わない。

[雑談] ビスマルク : いいわ

[雑談] ビスマルク : !?

[雑談] KPテシア : !?(^^)!?(^^)

[雑談] KPテシア : こわい

[メイン] KPテシア : 地下室(Lv.2)
研究所の隅にある、目線の位置に小窓が付いた扉。窓を覗き込むと階段が見え、この先が地下室だということが分かる

[雑談] エンペラー : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[メイン] KPテシア : ここを降りれば全てが決する、その様な予感がする。

[メイン] KPテシア : 準備はいいかしら?

[雑談] : !?

[雑談] KPテシア : (誰がどうMP払うかとか)

[メイン] エンペラー : 朕はオッケー

[メイン] : いいよ~!

[雑談] ビスマルク : MP尽きたら気絶とかだったかしら…?
よく知らないのよね

[雑談] エンペラー : おでもしらない

[雑談] KPテシア : 0で気絶ね

[雑談] KPテシア : それ以外のMP数値周りで発生する物事は


[雑談] ビスマルク : じゃあ1残しって感じで…

[メイン] 氷室玲愛 : 勿論

[雑談] ビスマルク : c(5+6+2+7)*5 c((5+6+2+7)*5) > 100

[雑談] ビスマルク : おお
確定で成功できるわね

[雑談] KPテシア : おお~

[メイン] ビスマルク : 大丈夫よ!

[雑談] : おお

[メイン] KPテシア : じゃあ行きましょうか

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 君たちは、扉を開き、階段を下っていく。

[メイン] KPテシア : 冷たいコンクリートの壁。徐々に大きくなっていく誰かの話し声。

[メイン] KPテシア : そしてかつかつと響く自分たちの足音が、この先の空間の広さを物語っているようだった。

[雑談] エンペラー : おお

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 今、君たちは上から、階段の先にある大きな空間を見下ろしている。

[メイン] KPテシア : シミュレーションルームのあのパソコンで見た複雑で不気味な魔方陣が、手元にも印刷されたその魔法陣が、灰色のコンクリートの床の上に赤々とした液体で描かれている。

[メイン] KPテシア : 君たちは咄嗟に悟るだろう。ああ、たった今、ついに魔方陣は完成してしまったのだ!

[メイン] 五十嵐 恵 : 中央には所長に長い髪を掴まれ、諦めたように項垂れる恵の姿があった。

[雑談] 氷室玲愛 : 雰囲気出てる背景…

[メイン] 職員 : 周りでは職員たちが、がやがやと何やら声を発しながら、「その時」を今か今かと待ち望んでいる。

[雑談] エンペラー : 犬が異物すぎる…

[雑談] KPテシア : ほむらちゃ~~~ん

[雑談] ビスマルク : 何なのかしらねこの犬は…

[雑談] KPテシア : 犬だけど

[雑談] KPテシア : 犬…?

[雑談] KPテシア : ccb<=15 SANC (1D100<=15) > 86 > 失敗

[雑談] KPテシア : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] 氷室玲愛 : 「……恵!」

[雑談] 氷室玲愛 : 低すぎる

[メイン] 五十嵐 恵 : 「お、お姉ちゃん!」

[雑談] エンペラー : KPはもう限界なんだ…

[メイン] : 「恵ちゃん!」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「助けに…来てくれたんだね…」

[メイン] ビスマルク : 「ギリギリってところかしら!?」

[メイン] ミナミ : 「フン…ちょうど良いところに来たな。見学ツアーは楽しかったか?」

[メイン] ミナミ : 「大方儀式を止めようと来たんだろうが、もう遅い。もはやお前たちには止められんよ。」

[メイン] エンペラー : 「ケッ、胸糞悪いもんばっかり見せやがって!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……確かに、その通りかもしれないけど」

[メイン] 氷室玲愛 : 「それを本当に止めるのは、私たちじゃない」

[メイン] ミナミ : 「そしてお前たちが来るのも想定済みだ」

[メイン] ミナミ : 「行け」

[雑談] 氷室玲愛 : 端末がバグったからちょっと待ってて

[メイン] 職員J : その指示に合わせて職員の一人が飛び上がり、
PCの首元にめがけて爪を立てようとする

[雑談] : わかったよ!

[雑談] エンペラー : わかった

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] KPテシア : わかったわ

[雑談] ビスマルク : 来たわね…シャン狼

[雑談] エンペラー : 六式使いそう

[メイン] 職員J : 「××××××××××××"××"!」
何をされたのだろうか、その肉体は狗、いや狼のような風貌でありPC達との距離を一瞬にして詰める

[メイン] : 「!?」

[雑談] KPテシア : 首輪が置いてある理由…でしょ?

[雑談] 氷室玲愛 : 戻った

[メイン] ビスマルク : 「これは…!?」

[雑談] ビスマルク : お帰りなシャン

[雑談] 氷室玲愛 : けどもしかしたらまた死ぬかもしれない
その時はまた消える

[メイン] エンペラー : 「舐めんな! そっちが狼男ならこっちは人面犬だ! 行け!まどか!」

[メイン] ミナミ : 「儀式の副産物だ、こう言った事にしか使えないがね」

[雑談] エンペラー : こわい

[雑談] KPテシア : えっえっ

[雑談] ビスマルク : こわい

[雑談] KPテシア : あーこれ

[メイン] 氷室玲愛 : 「いけーーっ」
割と他人事。と言うよりかはそのノリには割と賛同してるっぽい。

[メイン] ビスマルク : 「ほんとロクでもないものしか作らないのねアナタたちは!」

[雑談] : 伏字なのに何言ってるか大体わかってダメんすがね…

[メイン] KPテシア : 止めるなら手段くれ

[メイン] : 職員J に憑依して操っていい?

[メイン] ビスマルク : 艦娘で殴っていい?

[メイン] KPテシア :

[メイン] KPテシア : いいよ

[メイン] 氷室玲愛 : 折衷案で殴って意識一瞬飛ばしてる間に取り憑こう

[メイン] エンペラー : 流れ的に犬に頑張ってもらおう(手抜き)

[メイン] 氷室玲愛 : 私は戦えないのでサボる

[メイン] : ccb<=90 憑依 (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] ビスマルク : CCB<=90 艦娘 (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] 職員J : ccb<=100 ✕✕✕✕ (1D100<=100) > 77 > 成功

[メイン] 職員J : 「××××"××"!」憑依しようとする魂をその手で掴み抵抗する

[メイン] : 「わあっ!?」

[雑談] 氷室玲愛 : 魂掴めるのか…

[メイン] 氷室玲愛 : 「……今!」

[雑談] ビスマルク : 格が違うわね…

[メイン] 職員J : しかしその後ろからのビスマルクの攻撃を受けいったんのけぞり…

[メイン] ビスマルク : 「はぁ!」
艦娘のパワーでぶん殴るが…

[雑談] KPテシア : そして<聞き耳>くれ

[雑談] エンペラー : よくわかんない世界観だ…

[雑談] 氷室玲愛 : やるか

[メイン] エンペラー : CCB<=90 宮内庁 聞き耳 (1D100<=90) > 36 > 成功

[雑談] KPテシア : 天皇が来てる時点でもう私はヤバいと思う

[雑談] 氷室玲愛 : やってもらえたならそれに越した事はない

[メイン] KPテシア : 黒服は遠い天井から、なにか叩くような音を聞く

[メイン] KPテシア : そしてその音は次第に大きくなり

[雑談] 氷室玲愛 : 黒服…!

[メイン] 黒服 : 「こ……この音は!」

[雑談] ビスマルク : 生きていたのね…

[メイン] KPテシア : 巨大な腕が天井を穿ちその肉体が異形の職員の真上から落ちてくる!

[メイン] エンペラー : 「こいつは!!」

[雑談] 氷室玲愛 : あーこれ最終決戦か

[メイン] ビスマルク : 「!?」

[メイン] 誰か : 「…これが私たちのやるべきことだ」異形の職員を拘束している

[メイン] : 「……!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……来てくれたの?」

[雑談] エンペラー : うわ……きも……

[雑談] 氷室玲愛 : うーんなんとも

[雑談] KPテシア : 魚人差別ね?

[メイン] エンペラー : 「お前らあああああ!」

[雑談] ビスマルク : 今時流行らんぞ…

[メイン] ビスマルク : 「アナタたち…!」

[雑談] エンペラー : そもそもこれ魚人か?

[メイン] : 「もしかして貴方達は…!」

[メイン] 誰か : 天井からはさらに多くの奴隷たちが反旗を翻し、他の職員を拘束していく

[雑談] KPテシア : 1d100 魚人度 (1D100) > 35

[メイン] ミナミ : しかし儀式の中心、ミナミと恵の元へはまだたどり着かない。

[メイン] ミナミ : 「ほう…祈りを受けた者達まで使うとは…」その目には驚愕も混ざっているが

[メイン] 氷室玲愛 : 「……あなたたちの被害者よ、自業自得ね」

[メイン] エンペラー : 「お前らがやったことの報い……今受けてもらうぜ!」

[雑談] 氷室玲愛 : そろそろ詠唱して終わらせよう…!

[メイン] ミナミ : 「だが問題ない、これで我らが悲願は達成される!」ナイフを取り出し恵に向かって振り下ろそうとする!

[メイン] ビスマルク : 「ええ!アナタの計画はもうお終いよ!」

[雑談] KPテシア : 詠唱くれ

[メイン] : 「皆…行くよ!」

[メイン] ビスマルク : 「……!」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「お兄ちゃん…お姉ちゃん…!…さっきは言えなかった…言いたかったのに…」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「だけど…今度は言いたいの!みんなとまたなかよくしたいから!」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「助けて!」

[メイン] : 「……!」

[雑談] 氷室玲愛 : あーこれ

[メイン] : 「任せて!」

[雑談] KPテシア : あーこれ

[メイン] 氷室玲愛 : 「勿論」

[メイン] ビスマルク : 「任せなさい!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「全部終わらせる 準備はいい?」

[雑談] エンペラー : フローゼとの…“出会い”…それが私のフルコースの“前菜”だ…
すべてはあれから始まった…
フローゼの…“施し”…それがフルコースの“スープ”…
最初に食べたスープの味は…死んだって忘れないだろう…
“魚料理”は…初めての家族の“ぬくもり”…
フルコース“肉料理”は…今でも私の額に残るその感触…おやすみの…“キス”……
私のフルコース…“メイン”は…
いつも…いつだって…私に優しく微笑んでくれた…フローゼの“笑い顔”…それが私のメインディッシュ
そしてどんな時も…こんな私の味方をしてくれた…
決して忘れない…フローゼの“励まし”…それが私のフルコースの“サラダ”…
こんな愚か者の私を…常にまっすぐ導いてくれた…フローゼの“教え”…それが私の“デザート”…
私のフルコース…それがすべて揃うことは…もう永遠にないだろう…
なぜなら“家族での食事”という…狂おしい程に純粋な…フローゼの“夢”そのものが…
私のフルコースのラスト…“ドリンク”だからな…

[メイン] エンペラー : 「ああ!」

[雑談] 氷室玲愛 : きたな詠唱コンテスト1位

[雑談] KPテシア :

[メイン] 氷室玲愛 : 「これが終わったのならば、すぐにこっちに走り出して
 ……いい?恵」

[雑談] ビスマルク : 来たわね…詠唱対決優勝者

[メイン] 五十嵐 恵 : その答えに頷き

[メイン] ミナミ : ナイフが振り下ろされていき

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 使用するコストと星の落とし子を呼び出す目的を決め、代表のPL1名が判定を行うこと。
その成否で、君たちのそして恵の命運が決定する。

[メイン] エンペラー : 大日本帝国をアメリカに勝たせていい?

[メイン] KPテシア :

[メイン] ビスマルク :

[メイン] 氷室玲愛 : それはもう決めてある。

[雑談] KPテシア : それは自分で…がんばってほしいわね…

[雑談] エンペラー : 頑張ったんすがね……すがね……

[雑談] 氷室玲愛 : じゃあやるか!

[雑談] ビスマルク : 悲しいでしょ

[雑談] KPテシア : これ天使のオリの無茶振り勢みたいですき

[雑談] ビスマルク :

[雑談] : 悲しいね…

[雑談] :

[雑談] KPテシア :

[雑談] エンペラー :

[雑談] 氷室玲愛 : これって目的を示すなら言語なんでもいい?

[雑談] KPテシア : よよい

[雑談] :

[雑談] エンペラー :

[雑談] KPテシア : 神話生物の言語力は格が違う
人類の文化が扱うものは対応できるわね

[雑談] ビスマルク : ドイツ語か熊本弁かどっち…!?

[雑談] KPテシア : それぞれSAN、MPを払う準備をしておくといいって私が言ってたわよ

[メイン] 氷室玲愛 :

[雑談] エンペラー : じゃあ俺3ぐらい払うわ

[メイン] 氷室玲愛 : 天よ、底に待ち構える者よ
『Das Urteil des Himmels über diejenigen, 』

[メイン] 氷室玲愛 : 身の程を知らぬ者たちに、天の裁きを
『die ihren Platz nicht kennen』

[雑談] 氷室玲愛 : 死なない程度に

[雑談] KPテシア :

[メイン] 氷室玲愛 : さらば主よ、その時我らを赦したまえ
『Judicandus homo reus Huic ergo parce, Deus』

[メイン] 氷室玲愛 :  

[雑談] エンペラー : 最低6だった…

[雑談] ビスマルク : 来たわね…ドイツ語詠唱

[雑談] 氷室玲愛 : ドイツだからね

[雑談] KPテシア : 手数料で6MPと1d3のSAN

[雑談] KPテシア : よよよよよよい

[雑談] ビスマルク : 私は8ポイント使うわよ
参加で6、追加で2ね

[雑談] エンペラー : じゃあ6点払おう

[雑談] : とりあえず100になるように払えばいいんでしょ?

[雑談] KPテシア : 元から5はある
なので95/5で19払えば100になるわね

[雑談] 氷室玲愛 : 6は手数料
7支払っておくわ

[雑談] KPテシア : 合計13わかった

[雑談] エンペラー : 4人いれば確定で100いくんじゃないか?

[雑談] : 私も手数料6込みの12で

[雑談] 氷室玲愛 : これで19

[雑談] KPテシア : よよい
みんなそれぞれ減らしておいてちょうだい

[雑談] system : [ 氷室 玲愛 ] MP : 14 → 1

[雑談] system : [ エンペラー ] MP : 12 → 6

[メイン] system : [ ビスマルク ] MP : 9 → 1

[雑談] 氷室 玲愛 : 1でもまあなんとかなるわよね

[雑談] KPテシア : こ言
ええ。

[雑談] ビスマルク : ドレインタッチしてきたら死ぬけどまあ大丈夫でしょう

[雑談] 氷室玲愛 : 1d3 手数料のSANはここで (1D3) > 2

[雑談] ビスマルク : 1d3 (1D3) > 1

[雑談] system : [ 犬 ] MP : 13 → 1

[雑談] system : [ 氷室 玲愛 ] SAN : 65 → 63

[メイン] system : [ ビスマルク ] SAN : 43 → 42

[雑談] : 1d3 (1D3) > 1

[雑談] system : [ 犬 ] SAN : 57 → 56

[雑談] エンペラー : 1d3 (1D3) > 2

[雑談] system : [ エンペラー ] SAN : 56 → 54

[雑談] KPテシア : c7+0+2+6 c(7+0+2+6) > 15

[雑談] ビスマルク : これで……14かしら?

[雑談] ビスマルク : 15だった🌈

[雑談] 氷室玲愛 : さあ…どうなる…

[雑談] KPテシア : エンペラーから追加で4もらえれば確定確定確定

[雑談] KPテシア : 今日のダイスは…こわい!

[雑談] ビスマルク : 100出したら失敗だけどね(笑)

[雑談] : エンペラー!4出してくれー!

[雑談] エンペラー : 足りてなかったのか…じゃあ3出すね

[雑談] KPテシア :

[雑談] ビスマルク : まずい失敗の余地を作っていく

[雑談] system : [ エンペラー ] MP : 6 → 3

[雑談] ビスマルク : まあファンブルなんてしないでしょ

[雑談] エンペラー : まさかねー^^

[雑談] KPテシア : (^^)

[雑談] : あ~これ

[雑談] 氷室玲愛 : 私達のカス運を信じろ

[雑談] ビスマルク : ccb<=95 厄落とし・皇 (1D100<=95) > 87 > 成功

[雑談] エンペラー : こんなカッコよくドイツ語で詠唱して失敗するはずないじゃん(笑)

[雑談] ビスマルク : 行けそうね

[雑談] KPテシア : では代表者が18*5+5=95で

[雑談] 氷室玲愛 : MP0なっても死にはしないんだっけ

[雑談] ビスマルク : 行ってきなさいレアー!

[雑談] KPテシア : ダイス君はRPについてきてくれるって私が言ってたわよ

[雑談] KPテシア : 0はきぜつ

[雑談] 氷室玲愛 : じゃあ更に1払って気絶する
ビスマルク…ドイツの後は任せた

[雑談] KPテシア : わかった

[雑談] : 気絶!?

[雑談] ビスマルク : わかったわ。ドイツを勝利へと導いて見せる…!

[雑談] 氷室玲愛 : ジークハイル

[雑談] system : [ 氷室 玲愛 ] MP : 1 → 0

[雑談] ビスマルク : ジークハイル!

[雑談] エンペラー : ジークハイル!

[雑談] KPテシア : おお

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<=100 「Atziluth──」 (1D100<=100) > 75 > 成功

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : その願いは

[メイン] KPテシア : 星に届いた

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア : 刹那。すさまじい地響きと共にやってくる者があった。

[メイン] KPテシア : 天井が裂けていく。巨大なかぎづめが開けた穴から、それはこちらを覗いていた。

[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : それは蛸に似たような頭部を持ち、垂れ下がる触手を身体のそこかしこで蠢かせている。

[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : 始めて目の当たりにした生物だが、これだけは理解できる。
彼らは今、大いなる者への冒涜に怒り狂っている。

[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : こんなものがこの世に存在したのか。ああ、そんなことより、現実に戻らなくては。

[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : <正気度>ロール:1d6/1d20

[雑談] KPテシア : 玲愛は気絶のタイミングによる…でしょ?

[メイン] : ccb<=56 (1D100<=56) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ビスマルク : CCB<=42 SAN値チェック なんとかなれー! (1D100<=42) > 99 > 致命的失敗

[メイン] : 1d20 (1D20) > 7

[雑談] 氷室玲愛 : choice 今 まだ耐えてる (choice 今 まだ耐えてる) > 今

[メイン] : あ~これ

[メイン] ビスマルク : あのあの

[メイン] エンペラー : CCB<=54 (1D100<=54) > 9 > スペシャル

[メイン] system : [ 犬 ] SAN : 56 → 49

[メイン] ビスマルク : 1d20 (1D20) > 5

[雑談] 氷室玲愛 : いやだめだな 耐える

[雑談] KPテシア : アイデアロールはなし

[メイン] エンペラー : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ エンペラー ] SAN : 54 → 52

[雑談] KPテシア : わかった

[メイン] 氷室玲愛 : ccb<={SAN}

[メイン] : ccb<=60 (1D100<=60) > 41 > 成功

[メイン] system : [ ビスマルク ] SAN : 42 → 37

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] 氷室 玲愛 : だから駒が違う

[メイン] 氷室 玲愛 : ccb<=63 (1D100<=63) > 98 > 致命的失敗

[雑談] ビスマルク : 🌈

[メイン] : はい成功

[雑談] KPテシア : なーしー

[雑談] ビスマルク : 致命的失敗3回!?

[メイン] 氷室 玲愛 : 1d20 ここでやらかしてもどうせ気絶するしね (1D20) > 5

[メイン] 氷室 玲愛 : ccb<=60 (1D100<=60) > 21 > 成功

[メイン] KPテシア : 緊迫した状況であるため
アイデアロールは必要ない

[雑談] 氷室 玲愛 : あっ、そうなんだ

[雑談] ビスマルク : CCB<=10*5 ちなみにアイデア振った場合 (1D100<=50) > 43 > 成功

[雑談] エンペラー : 優しいだろ

[雑談] ビスマルク : おお

[雑談] KPテシア : おお

[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : 蠢く触手が教団の者どもを捉え、次々とへし折っていく。

[雑談] : あっそうなんだ(アイデアロール無し)

[メイン] ミナミ : ミナミはナイフを今まさに突き立てようとするも

[メイン] 氷室玲愛 : 「……あ」
自身の魂すら燃料とした詠唱により力を使い切ったのか、或いはそれを見てしまったからか

意識が遠のいていって───

[メイン] ミナミ : 触手を突き立てられその姿は一瞬にして無くなった

[メイン] 五十嵐 恵 : 「お兄ちゃん…お姉ちゃん…!」
恵は所長から解放され、君たちへのもとへ駆け寄ってくる。

[メイン] エンペラー : 「これが俺たちの絆の力だ!」

[メイン] ビスマルク : レアの体を支えつつ

[メイン] 五十嵐 恵 : 「大丈夫!?大丈夫なの!?」倒れた玲愛に駆け寄りその体を弱々しく揺さぶる

[メイン] : 「玲愛ちゃん!?」

[メイン] エンペラー : 「起こさないでやってくれ。死ぬほど疲れてるんだ」

[雑談] KPテシア : エンペラーのセリフで
て笑
たっ

[メイン] ビスマルク : 「よく頑張ったわね…レア」

[雑談] KPテシア : 外道が…

[メイン] 氷室玲愛 : ゆらゆらと揺すられている
息はあるので死んではない。

[メイン] 五十嵐 恵 : 「…大丈夫なの…?…良かった…」そのままへにゃへにゃとその場に座り込んでしまう

[メイン] : 「恵ちゃん!」
駆け寄る

[メイン] エンペラー : 「ああみんなの力ですべて無事に終わった……さあ帰ろうぜみんな!」
PCたちやクトゥルフの奴隷に向かって

[メイン] 五十嵐 恵 : 「わっ…お姉ちゃん…!」

[メイン] ビスマルク : 「ええ。とにかく今は、ここから脱出しましょう」
そのままレアをお姫様抱っこする

[雑談] ビスマルク : 気絶してるから好き放題できるわね…

[雑談] エンペラー : ああ…好きにしろ

[雑談] 氷室玲愛 : こわい

[メイン] 誰か : 「ああ、それに…上の部屋で気絶している者達は任せてくれ、私たちの体は丈夫だ。」

[雑談] : 来たか…気絶百合乱暴

[メイン] 五十嵐 恵 : 駆け寄ってくる犬に抱き着き、安堵している

[雑談] 氷室玲愛 : 気絶の処理どんなのか忘れたんだよね
まあ多分EDには目を覚ます

[雑談] KPテシア : PC名が犬だから犬になるの頭おかしくなる

[雑談] KPテシア : いいよ~

[メイン] 誰か : 「そしてここはそろそろ…危ういようだ」落とし子の方を向き

[雑談] エンペラー : 人間宣言で奴隷を人間に戻していい?

[雑談] ビスマルク : 来たわね…無法

[雑談] KPテシア :

[メイン] クトゥルフの星の落とし子 : 星の落とし子は幸い、恵を含め君たちのことは眼中にないようだ。
しかし施設を顧みず破壊の限りを尽くし、もはや崩れ落ちるのも時間の問題だ
そして教団員を殺し終えたのなら、次はどうするか分からない。
このまますぐに逃げるべきだ。

[メイン] ビスマルク : 「そうみたいね…早く逃げましょう!」

[メイン] エンペラー : 「わかった! お前らありがとうな!」

[メイン] : 「そうだね…早く逃げよう!」

[メイン] 五十嵐 恵 : PCに連れられて恵もその場を後にする

[メイン] 五十嵐 恵 :  

[メイン] KPテシア : 1階は酷い有様だった。あの化物たちは空から降ってきたのだろうか?それとも、ただ、ここに現れたのだろうか?
地面は割れ、穴だらけだ。瓦礫が君たちの行く手を阻む。慎重に、しかし早急に。どうにか玄関までたどり着くことができた。

[メイン] KPテシア : 君たちは研究所を後にする。とにかく遠くへ。あいつらの目の届かない場所に。海の見える山の中をどんどん下っていくことになるだろう。

[雑談] KPテシア : 人間宣言いいわよ

[雑談] エンペラー : 地の文でもう施設を後にしてしまった…

[雑談] エンペラー : 今人間宣言しても人間になるのは俺だけだ…

[雑談] KPテシア : 人間宣言、全国に流れたのよね。

[雑談] :

[雑談] エンペラー :

[雑談] KPテシア : つまりこれくらいの距離は訳ない…でしょ?

[雑談] ビスマルク : 格が違うわ

[雑談] : おお

[雑談] エンペラー : おお

[メイン] エンペラー : CCB<=90 人間宣言 (1D100<=90) > 58 > 成功

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[雑談] KPテシア :

[雑談] : 玉音放送で国民全員負けマゾにできるのか

[メイン] エンペラー : 「みんな助かっただろうか……」

[雑談] KPテシア : 私の骨は拾っておいてね

[雑談] エンペラー : こわい

[雑談] : 人間久々に見た

[雑談] 氷室玲愛 : 久々に見た

[雑談] ビスマルク : あーこれあーあー

[メイン] : 「あっ、天ちゃんが昔見た顔になった」

[メイン] ビスマルク : 「きっと大丈夫よ。あの人たちもそう言っていたのだし」

[メイン] エンペラー : 「だったらいいのだが……」

[メイン] KPテシア : どこかから聞こえていた、地鳴りのような声がふと消えた気がした

[雑談] エンペラー : 失敗したエンペラーの画像削除したんだけど、このファイルをゴミ箱に移動しますかってめっちゃ不敬な事言われた

[雑談] ビスマルク : ダメだった

[雑談] KPテシア :

[雑談] : マズい色々とマズイ

[メイン] KPテシア : しかし周りを見渡してもそこにはPCと恵しかいない

[雑談] 氷室玲愛 : そろそろ起きるか…

[雑談] KPテシア :

[雑談] エンペラー : おお

[雑談] KPテシア : あとはいい感じに〆てもよよいし
こっちで〆てもよよいよ

[雑談] ビスマルク : わかったわ

[雑談] 氷室玲愛 : ビスマルクあたりに叩き起こされるまでは寝ておこう

[雑談] エンペラー : わかった

[メイン] ビスマルク : 「……今の感じ、解決したってことかしらね」
ぽつりとつぶやき

[メイン] ビスマルク : 「ま、ともかく…一度軍に連絡を入れないとね
 そこら辺は天ちゃんに頼んだわ」

[メイン] エンペラー : 「朕がどうにかしよう」

[メイン] ビスマルク : 「それと、この寝坊助はっと…」
未だに抱えていたレアに対し

[メイン] ビスマルク : 「ほら、恵も心配してるから起きなさい。さもないと…どうしてやろうかしら」

[メイン] 五十嵐 恵 : 生きているとはいえ、やはり心配の目を向けている

[メイン] ビスマルク : そんな恵を見て、悪戯げに笑い
「何かいい案ない?こっそり悪戯してあげましょう」

[メイン] ビスマルク : 大丈夫だと、言外に伝える

[雑談] 氷室玲愛 : いつの間にか寝坊助にされたよ

[雑談] KPテシア : レアちゃんをどうしてやりたい?

[メイン] 黒服 : 「静粛に……!」

[雑談] ビスマルク : 恵のおはようのキスで目覚めなさい

[メイン] 五十嵐 恵 : 「う~ん…」なにかあるかな~と考えている

[メイン] 黒服 : 「この女は今気絶してる相手に百合乱暴を行おうとした。最初に言ったはずだそういう行為は一切認めていないと……! 繰り返す! 気絶してる相手への百合乱暴は無条件で別室行きだ……!」

[雑談] 五十嵐 恵 : !?

[雑談] 氷室玲愛 : ゾッ

[メイン] 黒服 : ビスマルクを別室に連れていく

[雑談] 氷室玲愛 : この黒服はいったい…?

[雑談] 氷室玲愛 : ジークハイルの精神が途絶える!

[メイン] ビスマルク : 「あっえっちょっと…!?」

[メイン] : 「えっそうなの…?」
ビスマルクが百合乱暴しようとしたのもそんなルールも初めて聞いた

[メイン] 五十嵐 恵 : 「え!?わ、ま、まってよ~~」連れていかれるビスマルクについていこうとするも

[メイン] ビスマルク : 引きずられていく

[雑談] 氷室玲愛 : 寝てたらとんでもないこと起きてるんだよね

[雑談] 黒服 : やばい。恵がいなくなると玲愛を起こせるのが昭和と犬の二択だ

[雑談] KPテシア : あぶなかった 挟んでおいたよ

[雑談] 黒服 : 危なかった……!

[雑談] KPテシア : choice やる やらぬ (choice やる やらぬ) > やらぬ

[雑談] : やら、なかった!?

[メイン] 五十嵐 恵 : 「た、たいへんだよ!お姉ちゃん!なんか連れてかれちゃう!」玲愛の肩をゆすっている

[雑談] ビスマルク : 悲しいわね

[メイン] 氷室玲愛 : 「………………ん」

[メイン] 五十嵐 恵 : 「!
 お姉ちゃん!?」

[メイン] 氷室玲愛 : 気絶していたままだったのだが、目を覚ましたのか。
薄らと目を開いて

[メイン] 五十嵐 恵 : 「お姉ちゃん…そのうまく説明できなくてごめん、でも一緒に来てほしいの!」

[メイン] : 「あっ起きた」

[メイン] エンペラー : 「目を覚ましたか」

[メイン] 氷室玲愛 : 「……何これ」
エンペラーはエンペラーになってるし何か人は少ないしここはどこかもわからないし

[雑談] ビスマルク : 天ちゃんが視界に入る度に笑っちゃうのよ…!

[メイン] 五十嵐 恵 : 「ビスマルクお姉ちゃんが捕まっちゃって!きっと大変なことになっちゃう!」

[雑談] エンペラー : 何故かな…

[メイン] 五十嵐 恵 : 「だからこんどは…一緒に来て!」

[メイン] 氷室玲愛 : 「えっえっ」

[メイン] 氷室玲愛 : 「それは……大変」
何が何だかわからないが、こうやって空の元話せていると言うことは
多分うまく行ったのだろう

[雑談] KPテシア : 最序盤のセリフを改変しようと思ったけどうまくいかなかったのは…私だが?

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] エンペラー : 🌈

[雑談] 氷室玲愛 : 🌈

[メイン] 氷室玲愛 : 「……勿論」

[メイン] 氷室玲愛 : わからないままでも、それが何を伝えようとしているのかはわかるのだから。

[雑談] KPテシア : あとは別室に連れてかれたビスマルクおいかける絵でおわり…でしょ?〆を任せたい…でしょ?

[メイン] 氷室玲愛 : 言われた通りに、ついて行こうとその足を動かして

[雑談] 氷室玲愛 : わたしか!

[雑談] KPテシア : あーこれ拮抗状態ね

[雑談] ビスマルク : 任せたわ~!

[雑談] 氷室玲愛 : わかった

[雑談] KPテシア : なんかいい感じの描写思いついてるなら任せる…でしょ?

[雑談] エンペラー : 朕には玉音放送を読み上げることしかできない…

[雑談] KPテシア :

[雑談] 氷室玲愛 : じゃあまあ…やるか…

[メイン] 氷室玲愛 : 「ちょっとビスマルク!ドイツの誇りはどうしたのよ誇りは!」

[雑談] ビスマルク : ドイツの誇りは百合の花の前に散ったわよ…

[メイン] 氷室玲愛 : 連れて行かれるビスマルクに対し、訴えるように呼び掛ける
その表情には困惑も混ざってはいたが、笑顔も当然含まれていて

[メイン] 氷室玲愛 : よくよく見ると、あの時私たちを助けてくれた彼らは何処にもいない事は少し残念だけど

[雑談] エンペラー : 戦争にも負けたしな

[雑談] 氷室玲愛 : あなたのとこと一緒にね

[雑談] 誰か : 👍

[雑談] KPテシア :

[雑談] エンペラー : 次はイタリア抜きでやろうな…

[雑談] KPテシア : 犬、伊だった!?

[メイン] 氷室玲愛 : こうやって、人種も種族も立場も全部
忘れて笑える事がまたありますようにと

[雑談] : !?

[雑談] KPテシア : 消去法…でしょ?

[メイン] 氷室玲愛 : 夜空に輝く星々に!

[メイン] 氷室玲愛 :  

[メイン] 氷室玲愛 :  

[雑談] KPテシア : 👍👍👍👍👍

[雑談] 氷室玲愛 : これで終わり!

[雑談] KPテシア : 任せて正解だった!

[雑談] エンペラー : よくやった!

[雑談] : choice[イタリア,日本名なんだからどう考えても日本人だろアホンダラ] (choice[イタリア,日本名なんだからどう考えても日本人だろアホンダラ]) > 日本名なんだからどう考えても日本人だろアホンダラ

[雑談] ビスマルク : よくやったわ!いい〆ね!

[雑談] : よくやった!

[雑談] KPテシア : やっぱりね

[雑談] 氷室玲愛 : やっぱ伊抜きのがいいわね

[雑談] 氷室玲愛 : 最後の大隊とかカッコつけてないで出せば勝てたのよそうに違いない
ハイドリヒもそう思う

[雑談] KPテシア : 個別EDとかやりたい方いればどうぞ~

[雑談] KPテシア : なければリザルトして宴ね

[雑談] エンペラー : 朕は特にない

[雑談] ビスマルク : 私は大丈夫

[雑談] : きたか
どうせ活かされないリザルト

[雑談] 氷室玲愛 : 私もない

[雑談] KPテシア : どう見るかよ

[雑談] ビスマルク : リレキャンでは存在を忘れられてたリザルトくん…

[雑談] エンペラー : でもなんかこのシナリオの続きのやつやるんだろ?

[雑談] : 意味深に無言

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[雑談] KPテシア : それに対してもどう見えるかよ

[雑談] エンペラー : キャラシは継続しなきゃダメ?

[雑談] : 見ればわかる

[雑談] KPテシア : その辺は…

[雑談] KP : あとで

[雑談] エンペラー : わかった

[雑談] 氷室玲愛 : わかった

[雑談] : わかった

[雑談] : わかった

[雑談] KPテシア : (犬は個別ED大丈夫?考えてる感じなら遠慮なく~)

[雑談] : 第3回の1/2位のスピードで進行してて...びっくりした!
3人卓、遅かった!?

[雑談] : あっ私も特になにも

[雑談] ビスマルク : 何故かしら…

[雑談] KPテシア : わかったわ

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア :  

[雑談] エンペラー : 第3回何があったんだよ…

[情報] KPテシア : SAN値報酬
・セッションに参加し生き残った 1d10
・クトゥルフ復活の儀式の全容を暴いた 1d3
・クトゥルフ復活の儀式を阻止した 1d5
・五十嵐 恵を居るべき場所に帰した 1d3

[情報] KPテシア : 恵ちゃんはきっと今いる場所が変えるべき場所…でしょ?

[雑談] 氷室玲愛 : ああ。

[メイン] KPテシア : 星は変わらず

[メイン] KPテシア : 静かに瞬く夜だった

[メイン] KPテシア : シャンクトゥルフ
『星の見ぬ間に』

[メイン] KPテシア :  

[メイン] KPテシア :  

[雑談] エンペラー : 皇居の堀で飼うんだっけ?

[メイン] KPテシア : 宴よ~~~~~~~~~!!!!!!

[雑談] : 天竜人の魚人鑑賞みたい

[雑談] 五十嵐 恵 :

[メイン] 氷室玲愛 : 宴ね!

[雑談] ビスマルク :

[メイン] エンペラー : 宴だァ~~~~~~~!!

[メイン] ビスマルク : 宴よ~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] : 宴だァ~~~~~!!

[雑談] 五十嵐 恵 : お、泳ぐならうみがいい…

[メイン] KPテシア : あ~エレナ…
私、頭おかしくなりそうだったわ…

[雑談] 氷室玲愛 : 熊本行き

[メイン] エンペラー : 毎回こんな感じじゃないの?

[雑談] : 結局犬ってなんだったの?

[雑談] KPテシア : 犬だけど?

[メイン] ビスマルク : こわい

[雑談] : わかった

[雑談] KPテシア : 犬?

[メイン] 氷室玲愛 : 懐かしの雰囲気だろ

[雑談] KPテシア : ccb<=12 SANC (1D100<=12) > 74 > 失敗

[雑談] : ワンワン

[雑談] : おて!

[メイン] KPテシア : あのころの感覚でやっぱり楽しかったのは…私だけど?

[雑談] : ccb<=10 円環の理 (1D100<=10) > 18 > 失敗

[メイン] エンペラー : 15:00スタートで途中で2時間半休憩挿んでこの時間に終わるのはなかなか健全なペースだったな

[雑談] : おしい

[雑談] : ハァハァ...ち、ちんちん...!

[メイン] 氷室玲愛 : ええ。

[雑談] : きも

[メイン] 氷室玲愛 : かなりサクサクやりつつ要点抑えたと思いたいわね

[雑談] 氷室玲愛 : ccb<=40 (1D100<=40) > 32 > 成功

[メイン] ビスマルク : 実際テンポ良かったわね

[メイン] KPテシア : 必要なところにぎゅっと濃縮してくれてた…でしょ?

[雑談] KPテシア :

[メイン] エンペラー : 玲愛もさくさく探索やってくれたしな

[雑談] KPテシア : 2d10<=100000000000000000 (2D10<=100000000000000000) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] : それはそう

[メイン] ビスマルク : それはそうね

[雑談] : おわァアアア〜〜〜!!!

[雑談] KPテシア : 私はKPテシア
──そしてこれは不届き者を一閃するKPカリバーー

[雑談] : 私の出番はなかったようだ

[メイン] KPテシア : (質問もよよい…でしょ?)

[メイン] 氷室玲愛 : わかった

[雑談] KPテシア :

[メイン] 氷室玲愛 : 背景とか知りたいなーって

[雑談] ビスマルク : こわい

[メイン] エンペラー : 謎は大体解けたのでシナリオよりも犬の方が気になるんだよな…

[メイン] KPテシア : 背景…背景…

[雑談] エンペラー : こわい

[メイン] KPテシア : 例えば…?

[雑談] 氷室玲愛 : おっとフィルター通さないと

[雑談] KPテシア : ゾゾ

[メイン] KPテシア : 犬は犬だけど?

[雑談] : これでらしくなっただろう

[メイン] エンペラー : 俺の知ってる犬は人間の言葉を喋らないんだけどなァ…

[メイン] ビスマルク : それはそうね

[雑談] : 政府の犬は人の言葉を真似るけど

[メイン] 氷室玲愛 : 大体わかってるけど、恵について一応詳しく

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[メイン] KPテシア : あー恵ちゃん…恵ちゃんについては…

[雑談] エンペラー : あいつ政府の犬なのかな…

[メイン] 星の見ぬ間に、瞳の選択 : こっちで語らせてもらおうか…

[メイン] ビスマルク :

[メイン] 氷室玲愛 : !!

[メイン] : !!!

[メイン] エンペラー : !!!!

[星の見ぬ間に、瞳の選択] KP : 『星の見ぬ間に、瞳の選択』
システム:シャンクトゥ
舞台:現代日本
ジャンル:クローズド/脱出/メタフィクション/理不尽/PvP/リアルINT/脳内当て/デストラップ 等
推奨人数:3名前後
想定プレイ時間: 30分~7時間程度(キャラ作成含まず/オンラインボイスセッション想定)
ロスト率:非公開(100%だと思ってお越しください)
推奨技能:交渉技能
準推奨技能:<目星><図書館><追跡><聞き耳><生物学>
備考:神話生物の独自解釈有/PC新規作成推奨/高POW推奨

[雑談] : GM、続編シナリオやりたいがために昨日今日とぶっ続けで命削ってKPしてるの壊れてるんだよな。

[星の見ぬ間に、瞳の選択] KP : ◆PL向けあらすじ
君たちは、ミステリーツアーに参加することになる。
ある日、「☆ミステリーツアーへの招待状☆」という件名のメールが届いた。
集合場所と時間が記載されている以外は、宛名も署名もなし。いかにも怪しいイベントだ。
君は何も考えていないか、とてつもなく好奇心旺盛なのか、もしくは別の動機を見出したのかもしれない。
とにかく君たちはツアーへの参加を決意してしまい、今まさにツアーバスへ乗り込んだところなのだ。

※導入は前作同様、ツアーバスに乗り込んだところからスタートします。
※PC同士は知り合いでも初対面でも構いませんが、初対面を推奨します。

[星の見ぬ間に、瞳の選択] KP : ◆PL向け注意事項
当シナリオは拙作『星の見ぬ間に』(以下前作)の情報を補足・追加し、再構成したものです。
前作既プレイ・既読のPL・KPにプレイして頂くことを前提としています。

<その他注意事項>
・前作とは時系列的に繋がりません(パラレルワールドの出来事です)
・PLはプレイ中、前作(https://akuraharuka.booth.pm/items/3220597)を適宜参照して構いません。
 また、前作での情報や展開についてKPに質問しても構いません。KPは遅滞なく真実を答えます。
・当シナリオには前作の情報が全て含まれるため、通過後に前作をプレイするのは非推奨です。
・【何でも許せる方向け】です。特にメタフィクションの色が非常に濃いことにご注意ください。
当シナリオに含まれる【悪意】は、PCだけでなく、PLに対しても向けられます。必ず信頼できる方々と遊んでください。

[雑談] KP : んああああああああああああ

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[雑談] KPテシア : GWに間に合わせたかった…でしょ?

[雑談] エンペラー : 頑張り屋さんだろ

[雑談] : その...もっと余裕もってやるとか...

[星の見ぬ間に、瞳の選択] KP : https://ccfolia.com/rooms/jiAe-p49w

[雑談] KPテシア : わかってんのよ…

[雑談] KPテシア : ただ予定が…ネ

[雑談] エンペラー : 大型連休はこっから先しばらくないもんなァ…

[雑談] : 集まるなら2日なんすかね?

[雑談] 氷室玲愛 : あっ なんかタブがでてきた!

[雑談] KPテシア : とりあえず上がっている案は5/2ね

[メイン] KPテシア : なので語れない質問もあるのは仕方がなかったっ

[メイン] 氷室玲愛 : なるほどね

[メイン] ビスマルク : 楽しみね…続編

[メイン] エンペラー : じゃあ犬の正体については次に期待するか

[雑談] 氷室玲愛 : 一応報酬だけもらっておこう

[雑談] : わかった

[メイン] KPテシア : 私はKPテシア
このシナリオは今回のPCでも問題ないよっていうKPよ

[雑談] 氷室玲愛 : 1d10+1d5+2d3 (1D10+1D5+2D3) > 4[4]+2[2]+3[1,2] > 9

[メイン] エンペラー : 朕嬉しい

[メイン] KPテシア : まあキャラシは作り直しなんだけどね

[メイン] KPテシア :

[雑談] ビスマルク : 1d10+1d3+1d5+1d3 (1D10+1D3+1D5+1D3) > 7[7]+2[2]+3[3]+3[3] > 15

[メイン] 氷室玲愛 : 作り直しになる感じなのね

[メイン] :

[メイン] エンペラー : 報酬回す意味、なかった!?

[メイン] KPテシア : 報酬回す意味は…

[雑談] : 1d10+1d3+1d5+1d3 (1D10+1D3+1D5+1D3) > 7[7]+1[1]+2[2]+2[2] > 12

[メイン] ビスマルク : 悲しいでしょ

[雑談] : でも5/2にできるシャンその日以外空いてなさそうだけど終わるのか?

[メイン] KPテシア : 報酬そのものについてはいずれわかるわね

[雑談] system : [ 犬 ] SAN : 49 → 61

[雑談] : 別のシナリオで継続すればいい…だろ?

[雑談] エンペラー : 1d10+1d3+1d5+1d3 (1D10+1D3+1D5+1D3) > 7[7]+3[3]+1[1]+2[2] > 13

[雑談] KPテシア : 1゛4゛人゛は゛集゛め゛た゛

[雑談] エンペラー : こんなん継続して使いたくないだろ

[雑談] 氷室玲愛 : 全員でやるの!?

[雑談] : 不敬であるぞ

[雑談] : 14もいたっけ...

[雑談] エンペラー : 5人ずつやれば3回で終わるな

[雑談] KPテシア : いや全員投入ってわけじゃないわよ!

[雑談] KPテシア : 母数増やせば2日に予定が合うシャンもいるかもしれない…でしょ?

[雑談] : おお

[雑談] : 聖者か?

[雑談] : なるほどな

[雑談] KPテシア : まずいnonameがいっぱいいる

[雑談] : 14人でやれば行けるかもしれない…だろ?

[雑談] : まずいnonameが湿った石の下で這いずる蟲のように増え始めた

[雑談] : あーこれクトゥとは名ばかりのバトロワか

[雑談] KPテシア : 私バトロワは処理しきれないから回せない

[雑談] 氷室玲愛 : わかった

[雑談] エンペラー : KPの努力のおかげで10人以上経験シャンいるシナリオだもんなァ…そりゃnonameも増える

[雑談] エンペラー : 俺は過去ログ見るのが楽しみだろ

[雑談] ビスマルク : 格が違うわね

[雑談] : あーこれ生贄として増やされた奴隷と一緒か

[雑談] 氷室玲愛 : 過去ログを見ながら予定次第ではいかせてもらおうかしら…?

[雑談] KPテシア : 私がまわしたいシナリオは雑談でみんなが頭突き合わせて解法見つけるようなシナリオ…でしょ?

[雑談] 氷室玲愛 : 新規だけど同じキャラ使うの自体は問題ないでしょう?

[雑談] エンペラー : 人がいなかったら行く。いるんなら見送るって感じで

[雑談] KPテシア : 同じキャラはよよい

[雑談] ビスマルク : そうね。日程次第だけど私も行かせてもらうわ

[雑談] : しょぅがねぇな...おれも行ってやるよ

[雑談] KPテシア : まあ向こうの卓はみんなも知っての通りURL集積所にも登録してあるし
そろそろスレにも浮上させる…でしょ?

[雑談] KPテシア :

[雑談] : ルルイエ浮上濃厚に

[雑談] KPテシア : いあ!いあ!

[雑談] : くつるふふたぐん!

[雑談] 五十嵐 恵 : うう…くつるふ…

[雑談] : あっちにいるバカデカい駒なに?

[雑談] KPテシア : なにかしらね…

[雑談] エンペラー : デスマスしかいないじゃんと思ったら縮小してダメだった

[雑談] ビスマルク : うお…でっか…

[雑談] 氷室玲愛 : でかい…

[雑談] KPテシア : 53コマの大きさ

[雑談] エンペラー : じゃあおでそろそろ風呂入ってお布団いく

[メイン] 氷室玲愛 : それはそうと背景とか凝ってて今回のシナリオとても好き

[メイン] KPテシア : うわ!!!!!

[メイン] KPテシア : こだわったところ…でしょ?

[メイン] エンペラー : それはそう。情報のまとめ方とかも見やすくて良かった

[メイン] KPテシア : 入手済み枠発進!

[メイン] ビスマルク : 演出凝ってたわね…最初の魚人のカットインはびっくりしたわ…

[メイン] エンペラー : 俺はKPと違ってココフォリアの機能を5%しか理解してない…

[メイン] KPテシア : ココフォリアで使える機能はいっぱい使いたい…でしょ?

[メイン] KPテシア : なのでそこを評価されるとうれしい…でしょ?

[メイン] 氷室玲愛 : 情報あるの本当に助かるのよね

[メイン] 氷室玲愛 : ありがとうKP!
貴女は誇りよ!

[メイン] エンペラー : よくやった!

[メイン] KPテシア : うわ!うわ!!

[メイン] ビスマルク : よくやったわ!

[メイン] KPテシア : これからも作りこみは続ける…でしょ?

[雑談] : 入手済み枠がちゃんとテキストも読めて偉いと思った

[雑談] KPテシア : 口惜しいのはスマホシャンにあまり添えないコトなのよね…

[メイン] エンペラー : よく言った!

[雑談] KPテシア : スマホだとスクパネにカーソル当てられない…でしょ?

[雑談] エンペラー : 今昔のログ観ようとしたけどスクロールバーが全然進まねえ……

[メイン] KPテシア : こうして卓の準備コストが…跳ね上がる…🌈

[雑談] KPテシア : !?

[雑談] KPテシア : 整形版?

[雑談] : スマホでキャラメモ読むの苦痛...だろ?
ココフォリアにそもそも向いてないと言えばそれはそう

[雑談] エンペラー : 整形の方ですね

[メイン] 氷室玲愛 : その分私たちが快適に楽しくやれてるから…

[雑談] KPテシア : いや進まないってページが長すぎるとかそういう?

[雑談] エンペラー : そういうこと

[雑談] KPテシア : 🌈

[雑談] KPテシア : いったん雑談のチェック外すことを…勧める…

[メイン] KPテシア : わかる私もそれを提供できたらうれしい

[雑談] : おれは味噌汁スープのココフォリアギミックに感服したけど?

[メイン] KPテシア : ただこういうののデザインって感覚だから難しい…でしょ?

[メイン] KPテシア : プロくれ

[雑談] エンペラー : でもなァ…雑談でワチャワチャするの見るのも楽しいもんなァ…

[雑談] : 見てないけど半分ぐらい!と🌈

[メイン] ビスマルク : v2が楽しみね…オイゲン

[雑談] KPP : >味噌スープ
うわ!ありがとー!

[雑談] : !?

[メイン] KPテシア : わかるv2とっても楽しみ!

[メイン] KPテシア : 自作ダイスボット…楽しみね

[メイン] エンペラー : ダブルクロスの4thと同じくらい楽しみ

[メイン] KPテシア : それはその…

[メイン] エンペラー : ……

[メイン] KPテシア : …待ち…ね

[雑談] : 毎日こつこつ俺タワー!毎日こつこつ俺タワー(基本プレイ無料)じゃないか!

[メイン] 氷室玲愛 : 未来を向くのも残酷な話よ

[雑談] : 今明かされる使われなかったKPテシア差分

[雑談] KPテシア : !?

[雑談] : パンツたくしあげてる差分お願いします

[雑談] KPテシア : ?使ってなかったかしら?

[雑談] KPテシア :

[雑談] 氷室玲愛 : おお

[雑談] ビスマルク : おお

[雑談] KPテシア : 2d10<=1000000 そんなもの用意してないわよ! (2D10<=1000000) > 5[4,1] > 5 > 成功

[雑談] KPテシア : ドグシャァァァ

[雑談] : ccb<=50 回避 (1D100<=50) > 62 > 失敗

[雑談] : おわァアアア〜〜〜!!!

[雑談] KPテシア : 🌈

[メイン] エンペラー : じゃあおではそろそろ寝る! KPと参加者の皆はお疲れシャン!! またね~~~~~~!!

[メイン] KPテシア : お疲れシャン!
動きが正当な探索者やってるのとても面白かったしKPとしても助かったわ!
またね~~~~~!!!!!!!

[メイン] 氷室玲愛 : 私もそろそろ!

[メイン] 氷室玲愛 : お疲れシャン!またね〜〜!

[メイン] : 私もそろそろお疲れシャン!
またね~~~~!

[メイン] KPテシア : またね~~~~!!!

[メイン] ビスマルク : お疲れシャン!楽しかったわ!
次回も楽しみにしてるわよ

[メイン] ビスマルク : またね~~~~~~!!!

[雑談] KPテシア : あっちの方の卓もちょくちょく覗いていることを教えるわね

[雑談] KPテシア : 2日にきてくれたら…うれしい!